A 回答 (16件中1~10件)
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No.12
- 回答日時:
こんばんは。
#7の方が宮本輝の「青が散る」をもうすでにお勧めしているので、僕はもう一冊の青春小説「春の夢」をお勧めしたいと思います。両者、甲乙つけ難いと思います。
トカゲのキンちゃんが忘れられなくなりますよ(^。^)
「春の夢」こちらも以前から読みたいと思っていました!トカゲのキンちゃん、なんかカワイイ名前ですね。かなり、気になります。ご回答ありがとうございました。
No.10
- 回答日時:
こんにちは☆
私は石田衣良さんの「4TEEN」がオススメです!
題名の通り14歳の中学生の男の子たちの話です。本当に自分たちが過ごしてきた時に感じていたのと同じような想いがあふれてて、懐かしい気持ちで読めるのではないかと思います(^_^)笑えるし、すこしホロリともくるとてもいい本だと思います。
14歳かぁ。なんか懐かしいです。石田衣良さん、「4TEEN」この前、買うか迷ったんですが、お金が無かったので断念しました。でもバイトの給料が入ったので、即買します!!ご回答ありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
辻仁成の「そこに僕はいた」はどうでしょう。
自伝的なエッセイという感じで、求めておられるものとは少し違うかもしれませんが、自伝的なだけに、『青春』がストレートに伝わってくるとも言えます。
アマゾンのレビューを読むと偶然、「69」の読後感とだぶるような事が書かれていて驚きましたが、だからこそ私もここに「そこに僕はいた」を取り上げようと思ったのかもしれません。気になったら読んでみてください。
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