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私は8年くらい前に不思議な体験をしました。
当時中学生だった私は、ある日の朝5時頃に目が覚めました。冬だったので外はまだ真っ暗。まだこんな時間かとぼーっとしてると、急に窓の外から強い光で部屋が照らされました。それはまるで至近距離から光を当てられているようで、カーテン越しでも6帖の部屋全体が照らされるほどでした。体感でいうと1~2分はその状態が続いていたように思います。私は寝起きながらに、この光は何なのか必死に考えました。車のヘッドライトにしては光が強すぎるし、まず部屋が2階にあるため届くはずがない。誰かが懐中電灯でいたずらをしているような光でもない。ありとあらゆる思考を巡らせたのですが、どう考えてもこの部屋をこんなに照らす方法が思いつきませんでした。となると、まさか宇宙人?と中学生の私は思いました。そしてカーテンの向こう側を確かめようとしたのですが、この状況下で宇宙人説が自分の中で有力になりすぎていたため、急に怖くなり身動きがとれないままやがて光は消えてしまいました。その後窓の外を見ましたが、街灯が1本いつもと変わらず立っているだけで、それ以外に光るようなものはありませんでした。当然、夢かとも疑いましたが違いました。

きっと誰にも信じてもらえないだろうと、ずっと私の中に閉まっていたのですが、ふとしたときに思い出し、あれは何だったのか…とモヤモヤしてしまいます。
くだらない話かもしれませんし、正体はこの先もずっとわからないままだと思いますが、このモヤモヤを文章化することに加え、あわよくばこの問題をどなたかと共有できれば、一人で考え込むより楽になれるのかな、という気持ちで投稿させていただきました。最後まで読んでいただきありがとうございました。

A 回答 (4件)

その時に何故カーテンを開けなかったのですか?開けていれば済む事でしょう

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こんにちは。



いわゆる「金縛り」の状態だったのだと思いますよ。

金縛りとは超常現象ではなく、目が醒めたかのような夢を見ることです。
私も疲れが溜まってくるとたまに金縛りにあいます。

あくまでリアルな夢ですので、覚めても現実と連続してしまい区別が付きづらいのです。
長い間、謎の現象として捉えられてきましたが、現在は医学的に解明されています。

もうひとつはとても現実的な内容で、
かなり遠方からレーザーポインタで窓を照らされたという仮説です。
レーザも距離が離れるほど拡散しますので、窓一面から強い光が差し込みます。

このいずれかだと思いますよ。
どちらにしましても、そのご頻発しないようでしたら、
ご病気の心配も、事件性もありませんので心配無用です。

ではでは(^^)
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簡単に書きます。


御自分でも書いて居ります「ぼーっとして」と言う所がカギであって、半分起きて居て半分寝ている状態でしょうから、
起きて居る半分の部分で入った刺激などの情報が寝ている半分で処理され、これも簡単に言えば夢を見ている状態。
つまりは、それを処理する段階で現実に起きている物とされた錯覚です。
脳の補正機能が作りだした錯覚ですので、何も心配も要りません。
誰にでも有り得る事ですので不思議な事ではありませんし。
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身体が目覚めないのに頭だけ半端に覚醒して身体に感じる刺激を正常に処理できなかったのを覚醒してから脳内で辻褄合わせが行われた結果では。

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