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辛くて病んでいる時に
うつ病になって悩み続けてる時に

辛いのは自分だけじゃないんだよって言われて
酷いな、と思ったことがありました。
病んでなくても悩んでる人にその言葉を
悪気なく?か分かりませんが
言うというのは
人としてどうなんでしょうか?

それは、優しさで言ってくれたのでしょうか?
私の捉え方では、とても傷つきました。

辛いのは自分だけじゃない
私だって仕事で辛い思いしてる
みんな辛いんだよ

って言う雰囲気で話されました


人によって捉え方って違いますよね、、
私はかんがえすぎでしょうか?

A 回答 (13件中11~13件)

それは鬱病を知らない人が元気付けようとして、うっかり口にしてしまうタブーだね。


【頑張れ】、【辛いのはキミだけじゃない】、【しっかりしろ】これらはみんな鬱病の人には言ってはいけない言葉。

今でもそんな人がいるんだね。
近寄らないほうがいい。
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確かに誰にでも辛いことはありますけど、他人がどんな状態であるかということと、自分自身とは関係がないんですよね。

自分が「辛いのは自分だけじゃないんだ」と思うのは、自分の慰めになりますけど、他人から「辛いのは貴方だけじゃない」と言われても慰めにはならない。質問者さんが訴えているのはそういう事なんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

そうです!それを言いたいんです!!
ありがとうございます!
いま普通の精神状態ですが、やっぱり私は
この言葉は慰めの言葉ではないと捉えてしまいます。

お礼日時:2016/01/17 23:14

悪気があることばではないです、むしろ元気づけようとしている言葉です。


しかし、それが負の印象を与えるということが、うつをもつ方の受け止め方なのだと思いました。

そして、そういうことを知らないで普通の感覚で励ますのは
いけないということを世間が知る必要があると思いました。
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この回答へのお礼

そうなんですね。うつ病だったっていうのもあったのですが
その時は本当に衝撃的でした。
この人は私の見方じゃないんだ、、
と正直思いました。

もっと優しさのある思いやりのある言葉で
励まして欲しかったなって思います。
うつ病ではない今でも
それを言われると
え?と思うし引きますね、、

お礼日時:2016/01/17 23:08

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