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格安スマホのMVNOって携帯電話通信キャリアの電波塔の基地局の古い機械を利用しているって本当ですか?

基地局の通信機材には製品寿命が設定されていて、その期限が来ると壊れてなくても新品に入れ替えるそうです。

その期限は5年なのか10年なのか知りませんが大手通信キャリアのNTT docomoの例を挙げると、古くなって交換時期に来てまだ壊れていない機械を使って通信を行う旧型回線をMVNO回線として、自社の正規サービスには新品の定期交換された保証期間内の機械で通信されている。

耐久年数を過ぎた旧型の機械を使っているので格安スマホのMVNOは安くなっている。

だから正規回線とMVNO回線は同じ回線品質ではない。

電波塔の基地局に新回線と旧回線の2つがあって両方が動作しているっていう都市伝説は本当ですか?

教えてください。

A 回答 (2件)

最新と旧型の2種類用意するとしたら、ドコモの少ない帯域から割り当てるから、倍の周波数帯が必用となる。


NTTドコモは、ソフトバンクと異なり割り当たられている周波数帯は、ユーザの割りに非常に少ない。(MVNOもMNOのユーザ数で計算)
さらに、最新と旧型の2種類だから、維持費用も倍かかるとなる。

4Gは、最新の規格であり、つい最近に開始した方式。
NTTドコモは、日本国内で4Gを開始して、まだ1年も経過しておりません。ドコモが3.9Gを開始して、5年が経過した程度。
都市部から開始するのだから、地方はまだ5年も経過していないでしょう。また最新の4Gも地方では開始していない

よって考えられないってことになります

安価なものは、最新のものよりも型落ちぐらいの性能で、4G未対応で3.9Gしか対応していないから、そのように考えられるかもしれません

KDDI、ソフトバンクは4Gの提供予定未定。(KDDIは、UQコミュニケーションズのMVNOとして4G提供中)
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/01/31 01:21

新旧設備の混在運用は事実ですが



だからと言って旧設備をMVNOだけに貸与してるって話は大嘘です

だって旧設備を利用するMNOユーザだって存在してますからね

それを設備側で より分けようなんて考え出したら

MNO新設備-MNOユーザ
MNO旧設備-MNOユーザ
MNO新設備-MVNOユーザ
MNO旧設備-MVNOユーザ

という4つの運用基準を維持する必要が出てしまいます

これでは折角の中長期大口契約で得られる利益も簡単にぶっ飛んでしまいます

だから大嘘です
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