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可愛すぎる小保方ちゃんの評判がうなぎ登りに上がって来ているのは、どうしてなのですか?

Amazonレビューで、

当初、可愛すぎる小保方ちゃんに嫉妬して、小保方ちゃん本を炎上させよう組のレビューが多かったのですが、

最近では、小保方ちゃんガンバレー評価の5★レビューが10件中8件ぐらいとAmazonレビューの主流を占めて、小保方ちゃんファンが激増してますけど。



【Amazonレビューから】
 理系の研究者らしく、事実を正確に書くという訓練を受けた文章だと感じました。また、複雑な思いもある中で、若山先生に対して感謝の気持ちを残した表現が一貫されているのは、小保方さんの高い人間性だと感じました。彼女側からの文章ではありますが、綿密な文書と詳しいメールの内容(現在はメールが時系列に残るので正確なやりとりが描ける)、実験をした本人にしか分からない手順の記載(私には専門的すぎて難しいですがたぶん本当のことだろうと感じる内容)に、誠実さも感じます。報道が過熱してからは個人的意見が言えない状況だったと思われるので、著書を通じて世間に発表されることは意義のあることだと思います。若山先生など、もし反論があれば、書面などを発表すべきだと思います。
 そもそも、②シニアオーサーがバカンティ教授と若山教授であり小保方さんはもともと論文発表会見に出る必要性すらなかったこと、②若山先生のあやしい研究部分を無理に論文に入れさせられたことによってとばっちりを受けた部分が大きいことを知って、小保方さんにますます同情しています。


某掲示板から引用。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/228.html
この本のなかで小保方さんは、事実を無視した過熱報道のデタラメやこの掲示板にうろつくダイナモのような、妄想だけで非難する低脳と違って、事実をもとに当時の出来事を正確に語っている。
1.「ネイチャー」への投稿はだれがしたのか?
ネイチャー誌へのSTAP細胞についての投稿は二つ出されている。
ひとつはa.「アーティクル」という5ページほどの長文投稿。
もうひとつはb.「レター」という3ページほどの短文投稿。
そしてこれらの研究論文において最も栄誉ある立場とされる(つまり主執筆者だが)シニアオーサーは、
a.論文では米・ハーバード大学教授チャールズ・ヴァカンティ
b.論文は山科大学教授若山照彦
がそれぞれの執筆者ということで論文は提出されているのだ。
この事実をまずしっかりと認識してはどうだ。
小保方さんが「ネイチャー」誌の論文のシニアオーサーでもなんでもない。これが事実だ。
だからこれらの論文発表記者会見には、ふつうならチャールズ・ヴァカンティと若山照彦が顔をそろえて壇上にあがるべきだろう。
ところが、ふたりはなぜか小保方さんが論文の主筆であるかのよう論文発表記者会見に顔を出させた。
じつは両方の論文の発表が同時だったので、二つの論文に協力していた小保方さんが双方の論文の内容を理解していたがゆえにこのふたりに代わって発表記者会見に臨むよう頼まれたのだという。
いずれにせよ「ネイチャー」の論文は小保方さんが書いたものじゃない。これが事実だ。
2.「STAP現象」の再現性について
この掲示板の低脳はマスゴミに洗脳されて、まるで小保方さんがSTAP細胞を再現できた!とウソをついているように喧伝しているが、事実は違う。いや、そもそも小保方さんが何を実験していたかも知らないで彼女を罵倒しているだけだ。
小保方さんが研究室でまかされていたのはa.「STAP現象」の確認作業。これはb.「STAP細胞の再現」とはまったく違う。
a.「STAP現象」というのは顕微鏡のなかでの再現性の実験。
b.「STAP細胞の再現」はマウスを使った検証実験。
小保方さんはa.だけをやっていてb.はいっさいやらせてもらってなかった。マウスを使った検証実験は若山照彦だけがやっていた。これが事実。
い つのまにかマスゴミやこの掲示板のキチガイどもはまるで小保方さんがマウスを使った実験をやり、成功したといっているように騒ぎ立ててしまった。そもそも ネイチャー誌への論文自体、小保方さんが出したものじゃないのだ。両者の論文の手伝いをしたから名前が脇に載っているだけで彼女が主筆者じゃない。
いずれにせよ、マスゴミとこの掲示板のキチガイどもは、事実をすこしも知らないでマスゴミのデタラメ報道だけからかってな妄想を作り出し、かってに小保方さんを非難しているにすぎない。
キチガイどもはまずは基本に返って、ネイチャー誌へのSTAP論文、だれが執筆者として出されているのか調べるくらいのことをしろ。

 論文執筆者の分類
◇ファーストオーサー(第一著者)
 著者リストの一番最初に来る著者で、論文を書きその内容をすべて把握している人。院生はこれを目指す。
 単著の場合は分かり易いが、共著の場合は貢献度順に並ぶのが通例。
 全員がファーストオーサーである場合もあるが、6人以上並ぶと怪しいという説もある。
◇ラストオーサー(シニアオーサー)
 著者リストの最後に来る著者のことで、研究について考案、計画、実施を統括する人がなる。大抵は研究室の教授。
 ラストオーサーになった数が研究室主宰者である教授の業績になる。
以上、ネイチャー誌に出された論文においてもファーストオーサーは数名いて小保方はトップに載っているだけ。肝心要のシニア・オーサーは投稿された二つの論文とも若山とバカンティ。小保方一人が論文の責任を追求されたのは異常。
http://asanoken.jugem.jp/?eid=2132

A 回答 (4件)

オボちゃんは持って生まれた人の興味を引く部分を持っているよ。



まぁ、それとオボちゃんだけを悪者にするのは間違ってる。
世間は権勢や権力に都合よく利用されるので気を付けなきゃ。

ただ、バカンティとオボちゃんは両方共突っ込みどころ満載のキャラなんで、それはそれで、何かの役に立ちそうなんですけど、どんなもんですかねえ??
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アンチは、あんな本買いませんから、必然的にファンの声しか残りません



人気がアップしたのではなく、ニュースのネタとして取り上げられてるだけで
本の売り上げ数は少ないですし
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1つ勘違いをしておられます。


Amazonレビューというのは書籍に対する評価です。
小保方氏個人に対する評価ではありません。
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いや、アンチがすでに興味をなくして、シンパばかりが高評価してるだけではないかと。


アマゾンレビューなんて、たかがしれてる数字ですし。
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