プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは!

最近よく耳にする賞味期限偽装に関して質問があります。

冷凍食品などの賞味期間は脂やけ、乾燥、変色などの問題がなければ、1年が1年半に延びても衛生的には問題ないと思います。というよりは、なんとなく慣例で1年の賞味期間を設定しているというのが現状ではないでしょうか?

そこで、よく聞く話で賞味期限が迫った冷凍食品(風味には異常ない)をケース内の入り数を変えるなどの単純な詰め替えで賞味期限を延ばす事は問題があるのでしょうか?

表示義務の倫理的な面、法的な面、さらには限られた食糧の有効利用という面から解説、またはご意見いただけないでしょうか?

お願いいたします。

A 回答 (2件)

◎ 乾燥、変色などの問題がなければ、1年が1年半に延びても


◎ 衛生的には問題ないと思います。
それが科学的に証明できるのであれば最初から賞味期限1年半で設定して販売すれば良いでしょう。
「思う」だけではANo.1の回答にあるようにこれまで起きた「偽装事件」となんら変わりありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに「偽装」ですね。
全く良くありません。

onbaseさんの文脈から、「No!」の意思が伝わってきます。

貴重な意見、ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/09 17:38

>ケース内の入り数を変えるなどの単純な詰め替えで賞味期限を延ばす事は問題があるのでしょうか?


「Sい恋人のI屋製菓がやった、賞味期限の延長」と同じ行為です。詰め替えしてても詰め替えしてなくても同じでしょう。

>表示義務の倫理的な面、法的な面、さらには限られた食糧の有効利用という面から解説、またはご意見いただけないでしょうか?
ご意見もなにも、世間に公表されれば「Sい恋人のI屋製菓と同じ運命」でしょう。議論の余地が無いような…。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

ご指摘の通り、「Sい恋人のI屋製菓がやった、賞味期限の延長」と同じ行為ですね。

もちろん安全を保障し、ましてや対価をいただく販売側がやってしまってはナンセンスです。

ただ、「もったいない」などの運動の高まったり、食糧確保の困難さが叫ばれ始めた昨今、みなさんはどう受け止められているのかな?という思いで質問してみました。他意はありません。

やはり、食品の安全に対する意識の向上がより良い食生活を支えるのでしょうね。

お礼日時:2007/10/09 17:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!