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まづ 用語はすべて タトヘです。とおことわりして。

ガミガミ電波が あるいはつまりテポドン・ミサイルが 入射して来たとき核融合なり何
なりの核反応をひとは起こし得るか?

そのアース役になりうるチカラがあるか? 

言いかえると 勝ち負けのたたかいをするのではなく 相手の人間という存在に対して譲
歩し 相手のそのチカラをこちらはゴミ清浄化工場よろしく 人間の慈悲なるチカラで処
理することが出来るでしょうか?

これが問いです。


 

プラトンによれば チカラには 働きかけるチカラと働きを受けるチカラとがあると言い
ます。

ですから この受け身のチカラは 慈悲として相手のハラスメントのミサイルを受け留め
無害にして処理し これを廃棄処分(ないし無化)するまでに到り得るか?

アース役はつらいよの合唱でパワ・ハラを少なくして行ければ 経済の安定成長にまでさ
えつながるのではないか? みんな元気になれば 健康保険関係の社会保障費を大幅に減
らせる。財政再建だ。

A 回答 (3件)

学問ということであれば


神学部へ行くか、公開講座とかに参加しているほうが
真剣なのではないだろうか。

私は失敗したなあと思う。

その失敗がなければ
宗教と経済を結びつけたりしなかっただろうけれど。
とくに貧困と。

あとネットで批判されることもなかっただろうな。

とりあえず生活の困窮とは対照的に
キリスト教を調べる気力が回復してきているので、

投稿はしませんけれど、また勉強を頑張ろうと思います。
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この回答へのお礼

お礼日時:2016/03/11 17:25

社会はともかく


私の個人財政はとっくに破綻しているので、

お金を稼がないといけない。

とはいえお金を稼ぐことと宗教の研究が
私の中で、一致していない。

はっきりいって、労働が宗教の研究の邪魔なのだ。
そう考えてしまうのが問題なのだが。

たとえば私がなんらかの宗教の信者で
布教することが目的であれば

そのような生きかたもあったのであろうが、

私は私が確信を持って信じているもの、
まして他人に布教したいものがない

布教できるものが無い。

べつに布教する必要もないのだけれど。

あと、実際に教会に行っても
聖書の研究とか、あと仏典の研究とかは
ブラジュロンヌさんのところにメモ書きという名目で
投稿したほうがよほど進むというのが問題であろう。

しかしそれではいつまで経過しても
この生活から解放されないわけで。

いつまでもということはないか
寿命は冗談にしても、それよりはお金が尽きれば無理なのだから。

その後の生きかたも考えなければならないか。
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この回答へのお礼

学問ということを真剣に考えていないゆえだと思う。

お礼日時:2016/03/11 16:30

寒さ厳しい北風は人々の心身に堪えます。


でももう少しで日本列島は春を迎えます。

これを機会にわが身に厳しかった“北風”をそのまま他者に吹き返すのではなく、春の日を受けて心身ともに温まったら、その暖かな“太陽”の光を向けるのが良いと思います。

北風は委縮させるばかりです。

まずは理解する姿勢を示して・・・それから・・・だと思いますが・・・。

なぜ“存在”するのか。プラス思考で考えてほしいと思います。
試されているのではないでしょうか。特に日本という国は。

一階さん達の総合パワーの“方向”が気になります。
“正反対の思考・試行”または“逆転思考”が有効かも知れません。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

★ 一階さん達の総合パワーの“方向”が気になります。
“正反対の思考・試行”または“逆転思考”が有効かも知れません。
☆ このとりまとめの発想に賛成します。

いまは 非正規雇用でいわゆる資本の側の取り分を守ろうとしている
らしい。

それによって 社会の公序良俗を守りつくる中間層の――つまりは
《一階さん達の総合パワー》の――質や中身がおとろえて来ている
のではないか? と議論されているようです。《方向》も気に成り
ます。

アース力(りょく)を強化しなければならないでしょうね。

イソップの話をタトヘとしたお話は分かります。
しかもさらにそれ以上をのぞみたいとも思います。

なぜなら ガミガミ電波は それが《北風》のように寒くきびしいと
きにこそ 新入りの人たちがアース役になるときなどには まさに太
陽の明るさやあたたかさを欲していると思われるからです。

春や夏を俟つ前に冬の時期にこそ 太陽が必要です。

★ 北風は委縮させるばかりです。
☆ しかも いまの太陽であるときその光を差し伸べる場合 ときに
は北風のハタラキをも交じえることが あるのではないか?

たましづめ(魂鎮め)のための たまふり(魂振り)です。

ほんとうにイアンフであったなら 戦争から何からの情況や兵士の状
態をもちょっと思いやれば 自分の境遇にも・世間や売り飛ばした親
に対しても じゅうぶん和解することが出来るはずです。

相手をゆるすという前にすでに おのれの心の灯心がともされ太陽の
チカラが芽生えて来るのを感じ おのづから知らず知らずのうちにそ
のアース力がそなわったと知るはずです。

それがかなわないのは キチガヒでしょう。
そういった北風の言葉をも伝えてやるべきだと考えます。

ハタラキを受けるチカラを 芽生えた傍から次から次へと摘んでしま
っているのではないか。オニババになっているに過ぎないのではない
か。と。

わが日本に対しても触れてあります:
★ なぜ“存在”するのか。プラス思考で考えてほしいと思います。
試されているのではないでしょうか。特に日本という国は。

お礼日時:2016/03/11 08:44

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