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あちこちYouTubeのサーフィンをしていたら

「ゆとり世代vsバブル親父の政治チャンネル」というのに

行き当たりました。

その中で次のYouTubeを見つけました。

「在日韓国人の強制送還」というものです。

外国人を対象とした新しい在留管理制度「在留カード」への切り替え期限が、今年(2015年)

7月8日に迫っている。

切り替えの対象者は、在留期間が5年以内の「特定活動」と「永住者」の在留資格者だ。

今年(2015年)7月8日以前に、旧外国人登録証明書の更新期限を迎える

特別永住者も、「特別永住者証明書」への切り替えが必要となる。

25歳以上の在日韓国人男性の大半は

大韓民国兵役法第70条並びに兵役法第94条違反に該当しています。

今までと異なり今後は韓国政府発行のパスポートが発券されなくなるのです。

パスポートがない在日韓国人には、在日特別永住者証明書が無効となります。

2015年7月8日以降に施行される在日に対する法律で

「強制送還」ということになります。

兵役法違反の在日韓国人は、「韓国籍旅券発給制度等の行政制裁で外国での

滞在を認めない」

無国籍のままで日本国での永住又は滞在は違法扱いになります。

ここで2015年7月8日以降に施行される日本の特別永住者証明書(新しく)

登録(通名登録禁止)に関する法律が韓国の兵役法とリンクして特別永住者証明書が

発行出来なくなります。

(2015年7月8日迄に未登録者は強制送還対象 法務省確認)

在日韓国人の兵役法違反者に関して「日韓犯罪引渡条約(2002年発行)」も輝きをまして

有効になるのです。

■兵役を受けない在日が韓国に強制送還されてしまう理由

韓国 「兵役を受けない在日は犯罪者

韓国 「犯罪者のパスポートは発給しない」

日本 「パスポートのない在日永住許可無効」

日本 「永住許可無効の在日は強制送還」



となっていたのですが、テレビのニュースでも観た記憶がありません。

皆さん、ご存知でしたか?

そしてまた、実際、強制送還はされているのでしょうか?

私の近所の在日韓国人達は、強制送還などされているふうには見えないのですが、、。

A 回答 (2件)

あなたがほとんど出鱈目サイトを信じているからですね。



特別永住者は旧日本領の出身者で日本国籍ではないことが条件であり韓国籍あるいはパスポート所持は条件ではありません。
朝鮮籍や台湾籍は無国籍者ですが特別永住権を持っています。

それに合法的に国外にいれば徴兵猶予ですから兵役法違反にはなりませんし兵役前には限定的なパスポートしか発給されないので永住あるいは長期滞在者の大部分は兵役修了者、兵役猶予か免除者です。
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この回答へのお礼

なるほどーそうでしたか?

それは、残念!!

お礼日時:2016/03/21 17:53

>大韓民国兵役法第70条並びに兵役法第94条違反に該当しています。



在外国民二世の申請をすれば、徴兵が延期されます。
従って兵役法には違反していません。
ま、いつまでこの制度が続くかはわかりませんが。
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この回答へのお礼

そうでしたか!!

ちょっと残念ですね!!

がっかり、しました。

お礼日時:2016/03/21 17:54

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