プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私はあまり自分に自信がない方です。
勉強や部活もあまりよくできる方ではなくこれといって誇れるものがありません。
それにすぐに自虐をいって周りの雰囲気を悪くしたり、慰めてもらってその場だけの自己満足を得ている自分に嫌気がさします。

自分に自信を持てるためにはどうすればいいでしょうか?
それと、このことに関連したおすすめの自己啓発本やサイトなどがございましたら教えていただけないでしょうか?

どんな厳しいお言葉でも構いません
どうぞよろしくお願いします

質問者からの補足コメント

  • ご回答してくださった皆様方、ありがとうございます
    少し私生活がバタバタしておりまして、返信が遅れてしまった無礼をお許しください
    いただいたアドバイスやお言葉はしっかりと全て目を通させていただいております

    やはり、自信というものはすぐにつけれるものではないのですね
    頭の中では薄々わかっていたことではありますが、はっきりといってもらえてすっきりしました
    いろいろ事情があり、部活の方は止めてしまったので勉強の方に力を入れて頑張っていきたいと思います

      補足日時:2016/04/06 00:44

A 回答 (11件中1~10件)

もし《自分に自信がない》と知った場合には トホホとまづ言ってください。



あぁ わたしは何て馬鹿なんだ! と思ってください。

でも こんど同じような問題や場面に出会ったなら そのときには いまより
はひとつかしこくなっていてやる。と思って そのためには どう考えるか。
どう振る舞うか? についても考えてみてください。

これらを繰り返してください。

ほかの人たちの考えることや行動についてみて 参考にするのもよいはずです。

ただし 流行のものやカッコ良いとみなが思うものに走ることは あまりほめ
たことではありません。

むしろ いまのままの何にも無しの状態をほこるようにしてもいいのではない
でしょうか。ひけらかしに走っていないところです。
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尊敬出来る人や憧れの人を見つけましょう。

そして、その人の行動や考え方を真似しましょう。
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それだけ自分の事が分かってらっしゃるのであるならば、その自己理解が出来ていること自体は良い事だと思います。

自分の事を理解することは簡単では無いでしょう?
人々は、自分のことは、都合よく事実を曲げて見がちになります。

自分に対して冷静でいられるあなたの態度は、良い所だと思いますよ。
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安易な答えを手いれず、自ら探しまわってみることですね。



安易に手に入れたものは、安易に捨ててしまう。
よく咀嚼されないまま、「面倒」「大変そう」「できない」
「無理」「間違っている」などと、人は簡単に捨てます。

本当に大切で必要なものは、自分で探し続けたら手に入ります。

本なども100冊でも200冊でも何冊であろうと
自分で読んで探すのです。

手を抜かないことが、大切だと思います。

そうやって自分でやって行くから、自信になるのです。
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自分に自信を持てるためにはどうすればいいでしょうか?


    ↑
何か、他人より優れたモノを持つこと
です。
一つ出来たら、二つに増やします。
二つ出来たら、三つに・・・・・。
そうやって他人より優れたモノを多く持てば
自信がつきます。


勉強や部活もあまりよくできる方ではなくこれといって
誇れるものがありません。
   ↑
勉学に自信が無ければ、頑張って勉強すれば
よろしいでしょう。
頭の良し悪しの多くは遺伝ですが、学力は
本人の頑張り次第だ、ということが知られています。


それと、このことに関連したおすすめの自己啓発本や
サイトなどがございましたら教えていただけないでしょうか?
     ↑
そんなモノは役に立たないと知るべきです。
努力しないで、頑張らないで何かを得よう、という
態度は止めましょう。

努力しなければ何も手に入りませんよ。

そんなのは当たり前の話です。
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腕力、俊敏さ、正確さ、知識を適切に活用出来る応用力、視力や聴力、あるいは、スタイル、声の良さ、金銭の豊かさ、創造力、コミュニケーション力など、色々な面を、複数の人で比較してしまえば、どれも劣位になるという人が出て来るのは当たり前の結果です。


同級生や後輩と比較しても、どの視点で評価してもダメな方、出来ない方になってしまう人はいるのです。 個人の比較でなくて、野球やサッカーのチーム同士の比較でも弱くて下手なチームがあるように、学校同士を比べた場合にも、学力でも運動競技などでもこれといって誇れるものがない、世間的には平均以下という学校は多いです。都市同士、地方や国同士でも、同じ業界の企業同士でも、比較したら、下位としか言いようがないことは、とても多いです。
でも、「比較してその評価が下位になっているのをいつも気にしている」というようなことはあまりしてないでしょう。 「比較したら自分や自分達が下位のランクになってる」というようなことは、普通は気にせず、「今の自分や自分たちがやろうとしていることそのものを上手くやること、何とか完成させること、楽しくやること、面白いなあと取り組む、とにかくやらないとマズイと懸命になること」に気が向いているのが、普通の状態でしょう。
脚が短い、太っている、イケメンじゃない、勉強も得意じゃないし、部活でも活躍できる注目部員にはなれてない、付き合ってくれる子もいないということばかり気にしている人というのは、そういう人がいるとしても、多くはないように思います。 自分のレベルことは自覚しているけれど、それはそれとして、当面やることに気を向けて、自分なりに一生懸命やって、その自分が自分の意思で取り組んでいることに満足や自尊心、効力感を感じて、生きてる実感も、楽しい人生も出来てくるんではないかと思います。
嫌々でやる、他人からうるさく言われて始めるのでは、全然楽しくない。 自分が自分の意思で、自分の持っている力とこれまで得てきた知識や経験を活かして、(没頭して)取り組んでいるということが、自分の自信になり、しっかり前向きにやっていけることになるのだと思います。
部活なら部活の時間だけでなく、それ以外の時間にも自分で練習やら工夫をしてそれに一所懸命取り組んでいる時間をふやすと、仲間との力量差があっても、仲間の方が一層上手くなって自分との差が開いても、自分は自分でやっているという自信が湧いてくると思います。 サボったり、部活の時間だけやっていると、差が開けば開くだけドンドンと自信が失われます。 勉強でも同じです。 授業中にとにかく余計なことを考えたり、ぼんやり聞いてないで、授業の内容理解に集中するし、授業時間以外でも勉強を自分から取り組んで夢中に考える時間を増やせば、自信がついてきます。 自信がついてくると、勉強の方もわかるようになって来ます。 勉強がわかるから自信がつくという場合もありますが、通常は、勉強している自分に安心と自信が持てるようになって、その結果で、勉強も身についてくるんだと思います。
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自戒を込めて、もう一言言おうと思います。


質問者さんはまだお若いですからピンとこないかもしれません。

誰がなんと言おうと、自分の培ってきた生き方を信じる事が出来た時、自信が生まれます。質問者さんはこれから色々と模索しながら生きて行かれる中で、生き方を培うと言う事を身を以て成して行くことになります。数年後、或いは十数年後、大人になられた時に、振り返って、自分の生きてきた道と、それによって培われて来た自身の生き方を見て、それを信じることが出来た時、やっと、自信を持っている自分自身を見つけられるでしょう。
自分の意志で道を定めて行く時に、その都度都度に、生き方が養われて行くのです。
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まず言えるのは、本来自信というものには、根拠があってはいけないということです。

自信とは文字通り、「自分を信じる」ことです。「学歴がいい」「年収が多い」「喧嘩が強い」「顔がいい」「脱いだらすごい」など、さまざまな根拠でプライドを支えている人がいますが、それはその「根拠」を信じているだけで、「自分」を信じているのではありません。根拠が崩れたり、自分の上を行く人が現れたら、たちまち失われるもろい「自信」であり、そんなものならない方がましです。

山や木や石がただそこにあるように、人間も、ただそこにあるだけで尊いものであり、何か特別なことをして、尊くなるわけではありません。生物・無生物を問わず、存在そのものがもつ尊さを認められるようになれば、自分自身の尊さも認めることができます。なにものにも左右されないという意味では、それこそが、一番深いところから来る自信です。

もちろん日常生活の中で、いつでもそんな「根拠のない自信」に満ち溢れているのは困難です。が、ときどき思い出してみるだけでもかなり違います。

自己啓発本ではありませんが、私自身はジョゼフ・キャンベル『神話の力』から多くを学びました。
http://www.honyaclub.com/shop/g/g12720694/
上に書いたようなことが、直接書いてあるわけではないですが、いろいろとヒントが得られます。
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いや、はや、どうして すでにご自分に自信をお持ちなのではないですか?




★それにすぐに自虐をいって周りの雰囲気を悪くしたり、
 慰めてもらってその場だけの自己満足を得ている自分に嫌気がさします。


たとえば、こんな感じかしら?


教室で試験の答案が返された

A:うわ 最悪 アカン こんな点数 ないない オレ おわったー 意気消沈

BがAの肩を軽くたたき

B:まあ 元気だせやー つぎ頑張ろう  ところで何点やったん? オレは49点

A:あぅぉ... いや...   

B:なんやねん、 ええやんけ、 教えろやー

A:あぁ... ん... きゅ...  きゅ...

B:えっ?! マジか?! (@_@;) 9点??? それヤバいなー

A:いや、 それが... ... ...

B:なんやねん、ハッキリ言えやー 気持ち悪いなー

A:うん。 わかった、言うよ。   99点

B:おまえ めっちゃええやん!!! ごっつい ええ点やん!!! なんなん???

A:ええ、そうか... 満点とれると思てたんや 1足らんてな アカンはー



自己基準と他者基準の問題ですかね?
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いきなり自信を持つことはできません。

持ったとしたらそれは根拠のない自信です。自分も若いうちはそんな感じでしたが、根拠もなければバックボーンもないわけでどこかで挫折します。

根拠のある自信は頑張って目標を達成したときに身に付くのではないでしょうか。小さな達成なら小さな自信、大きな目標や夢だったら大きな自信。その繰り返しが大事だと思います。
大事なのは毎日できる目標を繰り返すルーティンと、しっかり出来たら自分を褒める、出来なかったら反省点をしっかり把握して、反省した自分を褒める。
褒める理由として、辛いことは続かないからです。

イチローの名言
今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと、遠くの目標は近づいてこない

自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべき
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