小学二年生の頃から次男からの暴力があります。 初めはお母さんがお父さんを送りに行っている少しの時間し

小学二年生の頃から次男からの暴力があります。
初めはお母さんがお父さんを送りに行っている少しの時間しかなかったのですが高学年になる頃にはもう毎日のように親がいない時に暴力を振るってきました。
軽い時には殴る蹴るぐらいしかないのですが毛布に顔を押し付けられ息ができなくなったり酷い時にはガムテープで全身隙間なく巻かれ椅子に固定されました。
兄は両親の前ではいい子なのですが両親は暴力には気づいてくれず一度小学低学年の時に親に相談してみたら知ってたよと言ったのです隣の家の人が悲鳴を聞いていたらしく親に言ったらしいんです長男も悲鳴を聞いていたのですが何も対処してくれずに私はこんな家のがおかしいと思いました一度両親が兄に聞きましたが兄はいい子に見せているのであり得ないとおもって私の事を叱りましたそれで殴られました。
てもみんなも殴られたりしてる事を知ってましたこんな事で泣いちゃいけない事や相談してはいけない事それにプライドが許さなかったんですでも中学に入り怖くなり相談所に電話しましたそこではいつも両親といればいいと言いました。
それはできませんでしただって両親は共働きでしたから
なので兄の言う事を聞いていましたいまでは高校に入っていますが兄は少しだけ暴力はなくなりましたがまだ怖くて上手く話せませんそれに兄二人にこきを使われますNOと言えない自分が悪い事はわかってますでもこの状況を変えたいです。
少しだけでもいいので対処法があったら教えてくれませんか？
答え待ってます。

No.3 回答者： 666protect 回答日時： 2016/04/05 00:40

身の危険を感じるような暴力があり、またそれを家族全員が黙認しているようなら、一刻も早くその家を出た方がいいです。

虐待に耐えている時間が長いほど、心の傷は深くなり、回復に時間がかかる場合があります。

あなたは18歳未満ですか？　18歳未満なら、児童相談所で保護の対象になります。電話相談などでは適当にあしらわれる恐れがありますから、直接相談所に駆けこんで、「家に帰りたくない、殺されるかもしれない」と訴えてください。
このとき、絶対に遠慮しないことが大切です。「うまく説得すれば、自分から家に帰りそうだ」と思われれば、追い帰されるかもしれません。相手があなたを帰そうとするのは、面倒くさいからです。「帰らせる方がよっぽど面倒だ」と思わせれば勝ちです。
※参考↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
なお、相談できる相手がいれば、ついて来てもらった方が心強いです。

いますぐ家を出るほどでもないときは、いざというときに備えて、いつ、どんな虐待を受けたかを記録しておきましょう。昔のことも、思い出せる限り記録してください。パソコンなどは使わず、手書きがいいようです。あまり知られていないことですが、この手のメモは裁判などでも、結構有力な証拠になります。

また18歳以上でも、場合によっては保護してくれる施設があります。↓
http://www.tempo-kanagawa.org/link/
全国にあるわけではありませんし、女性のみ（または男性のみ）というところが多いのが難ですが……。
あとは「子供の人権110番」も、未成年者なら相談できるようです。↓
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken112.html
担当者により、当たりはずれがあるでしょうが、親身になってくれそうな人に当たるまで、あきらめないことが大切です。

No.2 回答者： no_away 回答日時： 2016/04/03 18:21

酷いねえ・・

プライドとか言うから　益々やられるのよ　我慢するから
しなきゃ良い　そんな兄上をも守りたいのかな・・
自己主張しなきゃ　やんわりとね　大人しいだけではいけませんよ

きょうだいは他人の始まり　いつか自立してでも早く家を出た方が良いのかも・・
親にはちゃんと言わないとね
知っていて放置も虐待だそうですよ
男女どちらでしょうか
もしかしたら　暴力の連鎖で　兄上も親から虐待を受けていたのかもね・・

1歳でも歳下だと損するかもね　歳上はどうしても悪いかも
でもいつか見返す日が来るかもね
のんびりがんば

No.1 回答者： hanhangege 回答日時： 2016/04/03 17:26

こっそり、録画か録音できませんか？

もしくは一度お母さんに出かけてもらい
こっそり帰って見てもらうとか。

ただ、虐待の中にスケープゴートといい
一人を犠牲にして残りの家族が円満に行くパターンだと
家族が事実を知っても、普段はイイコ、の方が本当だと思いたがるでしょう
その場合は外部に相談しましょうね。