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産経新聞・FNN合同世論調査では、「将来、政権を担う政党になると思う」との回答はわずか14・9%で、「思わない」が76・2%

時事通信の世論調査では、政党支持率は4・2%にとどまり、前回調査の旧民主・維新両党を足した6・0%にも及ばなかった。

政府・与党への批判が自らに跳ね返る「ブーメラン」を繰り返してばかりだ。
民進党がここまで嫌われるのは、旧社会党に先祖返りしたような左旋回が影響しているのではないでしょうか?

民進党の枢要なメンバーはかつて、集団的自衛権の必要性を主張したり、少なくとも議論すべきだと説いたりしてきた経緯があるからだ。
過去の民進党幹部らの発言。
〇日本を防衛するために活動している米軍が攻撃された場合、日本に対する行為と見なし、日本が反撃する余地を残すのは十分合理性がある。(岡田氏)

〇いざというときは集団的自衛権の行使に相当することもやらざるを得ないことは、現実に起きうるわけです。
原則としては、やはり認めるべきだと思います。認めた上で乱用されないように、歯止めをかける手段をどのように用意しておくべきかという議論が大切になってくるわけです。(野田氏)

〇私は一部、集団的自衛権を認めるという立場ですが、それはやはり朝鮮半島有事ですよ」(前原氏)

〇岡田氏は「今の憲法は全ての集団的自衛権の行使を認めていないとは言い切っておらず、中身を具体的に考えることで十分整合性を持って説明できる」と明確に述べている。

現行憲法の枠内でも集団的自衛権を認める余地が存在すると言い切っている。それでいて、安倍政権の憲法解釈変更を「立憲主義の破壊だ」とわめいても説得力ゼロだ。

民進党は、どうして、左へ左へと旋回していくのでしょうか?
マスゴミは、このこと(立憲主義の破壊・戦争法案と言っていること)を追及しないのでしょうか?

みなさんどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 民進党は、過去の発言を見ても安保法制の集団的自衛権が重要であるということを認識している。

    それでも、民進党は、野党(共産党・社民党)と共闘して、安保法制を潰そうとしている。

    まさに、日本を孤立・弱体化を狙っているのではないでしょうか?

      補足日時:2016/04/27 22:57

A 回答 (15件中1~10件)

自民党の逆に行きがちなだけでしょ


結局、政党としての体をなしてないまま
どうにもならないですよね。
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右に行くと自民党とぶつかるから左にカーブ切るんだ

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そりゃあそうです。

韓国や朝鮮のスパイ勢力みたいな性質が実際にある。後援者がそうだから。
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所詮、寄せ集め集団だからです。

護憲派から改憲派までごちゃまぜの集団。
かつて、政権を取っていた時の失政の反省がない。
国会では、無駄な質問で時間を潰す。
一度、議員のアンケートでも取って、やり直してくれないと支持無理だと思います。
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まず、共産主義の基本戦術は無知な人民に夢を持たせて支配していく事。

ソ連、中国、カンボジア(ポルポト)を見れば明白ですね。
日本は太平洋戦争後、米国の愚かな指導により日本人を愚かにする政策を取りました。コレに乗じて中国に避難していた共産主義者らが帰国、教育界を中心に共産主義教育を推し進めていきました。愚かな人民である米国人はコレを支持した訳です(米国の赤嫌いは思想によるものではなく只の差別。だからなんだかんだ言いながら共産主義に偏って行っています)
今やほぼその作戦も出来上がったために日本人に虚空の平和感を植えつけはじめています。それに真っ先に乗ってしまった愚かな人民の集団が民主党>民進党という訳です。
そしてイオンといえば親韓の企業として有名。韓国もまた中国に取り入ろうとしていますから、民進党が範囲地政策を取るのも当たり前という事なのですよ。
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それが正しいからです。

社会主義がいまブームになりつつあります。日本もこの波に乗る必要があります。★などもう古いです。今は☭です。
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民進党がここまで嫌われるのは、旧社会党に先祖返りしたような


左旋回が影響しているのではないでしょうか?
  ↑
ハイ、それもあると思います。


民進党は、どうして、左へ左へと旋回していくのでしょうか?
    ↑
自民党と同じでは、その存在価値が疑われる
からです。
かつて、社会党は非武装中立を訴え、
自衛隊は違憲で許されない、との立場を明確に
していました。

しかし、いったん与党になるや、手の平を返して
自衛隊を認めました。
それで、国民に愛想を尽かされ、今や社民党と
して、細々と余命をつないでいます。

だから、民進党としては、左路線を採らざるを
得ないのです。
しかし、社会主義がダメ思想と実証された現在では
左路線はじり貧路線です。

つまり、どの道を行ってもお先真っ暗なのです。
倒壊する団体、というものはこういうものなのでしょう。
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死のベクトルと生存のベクトルの対決は、自然現象ですね。

解決方向が理解出来無い愚かが自然に死のベクトルを増やすのです。野獣に理解出来無い事です。生存を守る生存共同体しか生存出来無い証明をする事に成るのです。キャパシティが無ければ、生存出来無い現実証明社会ですから。
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勘違いされてますよ。


民進党に、右 も 左思想も 有りませんよ。
国家繁栄 も 国民繁栄 も 考えていない んですから。

あいつ等にあるのは、国民をだまして 政権を取り、
甘い汁を吸いたい ゴキブリ集団ですよ。
思想なんて、ちゃんちゃらおかしい です。

特に、今年から 有権者に成られる若者、彼らに 決して
だまされては いけません。

現政権を批判し、恐怖心をあおり、あなた達を騙そうと
していますよ。
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やはり、朝日新聞や毎日新聞のような左翼系メディアの影響力が強いのだと思います。

その次が労組かな。そちらに思いっきり誘導されています。

おおさか維新の会が、地方選とは言え、自民党を含む既存政党に善戦していることから類推すれば、民進党も右派寄りの政策に舵を切った方が支持率が上がるのは明らかだと思うのですが、「改憲」は絶対的タブーで、これだけは譲れないのでしょう。

逆に言うと、改憲さえ阻止できれば、自民党政権が当面続くのはやむを得ない、と言う意識さえ今の左翼マスコミには見られます。優先順位的には、民進党の政権奪取よりも改憲阻止の方が高いのです。たとえ日本が滅びようとも改憲は阻止するというくらいの意気込みがあります。

このままいくと、民進党の末路はかっての社民党と同じようになるのですが、その時は、またSEALDSの若手等を持ち上げて、別の左派政党を立ち上げれば良いということなのでしょう。所詮は菅も野田も岡田も、憲法第9条の前では使い捨ての駒に過ぎないのだ。ひたすら憲法に奉仕する滅私奉公ですね。左派の政治家人生もそれなりにつらいのだよ。
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