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加速度と等加速度の違いがわかりません。

「加速度と等加速度の違いがわかりません。」の質問画像

A 回答 (8件)

国語の問題カテゴリー違い。


等加速度だから、加速度が同じ(不変)の条件で解け、と言うこと
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単純に日本語の問題ですなあ。

ほんとに。
なんか説明するのもほんと馬鹿らしいので類似例で返してみよう。

「距離」と「等距離」の違いが分かりません。
「分割」と「等分割」の違いが分かりません。

「等―」だと例があまりみつからないのでほぼ似た意味の「同―」にすると

「学年」と「同学年」の違いが分かりません。
「年齢」と「同年齢」の違いが分かりません。
「時代」と「同時代」の違いが分かりません。
「面積」と「同面積」の違いが分かりません。
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>加速度の単位 6m/s毎秒だったらこの意味としては一秒間に6メートル毎秒速くなるってことですよね


てことは等加速度になりませんか?
コピペ頭(考えて理解することなくそのままメモリに記憶した知識だけ)が見ただけで、考えることなく判断して言っているからそうなります。
単位の意味はその通りです、でもその加速度運動が等加速度である保証はありません。
例 車の速度、40Km/h、1時間走るまでもなく、その時の速度が表示されます、意味は、その速度で1時間走ったら、「たら」のつく話です、40Km走ります、というだけで等速運動ではありません。
今だけ、此処だけ、あんただけ、さらに・・たら、・・れば、詐欺師、悪徳商法が好んで使います、本来信用すべきではありません、たら、れば、はその条件を良く確認の必要があります、たら、れば、の結果だけ鵜呑みする人、詐欺師等から見れば、カモがネギをしょって居るように見えるでしょうね。
だから6Km/ss、どういう加速度?、鵜呑みでは無く、瞬間の?、一定時間の平均?、これだけでは不明ですね。
6m/ss、だからその加速度は等加速度?、単位と言うものがそうだから、あったりめーのこんこんちきです、単位は等加速度であっても、その加速度は、瞬間なのか平均なのか追求もせずに、そう言ってしまうのが間違いです、何にも理解できていません。
だから1秒も継続することの無い地震の加速度にm/ssは使いませんね、ガルですね。
単なる知識(パソコンで言えばハードディスクのメモリー)と目で見た感覚だけで、判断行動するとそんな事になります、もっと頭で考え理解すればこんなバカなこと言いません。
加速度、等加速度、平均加速度、瞬間加速度。
どちらかと言えば国語の問題かも?。
私なりの理解ですが以下(理解能力が無ければ理解は無理かも知れません)。
加速度、物体の運動速度を加速する力(物体の状態にかかわらず常に同じ方向に加わる力)
等加速度、加速度に全く変動が無い場合(常に同じ方向、単位質量当たり同じ大きさで加わる力)、エネルギーで表現すると同じ加速度でも、時間、質量に依って異なる事になるのかな?。
平均加速度、初速と一定時間後の速度から、途中は等加速度と見なして算出した加速度。
瞬間加速度、文字通り加速度の瞬間値、但し数値、単位は1秒間等加速した場合の表示になる。
つまり、加速度と等加速度の違い?、と言うより。
加速度の中には、現実に使われる、平均加速度、瞬間加速度、等加速度がある。
瞬間加速度が1秒継続すれば・・・の値が加速度の単位として使用される(1秒間の等加速度)
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No.2の方が的確に回答されていると思いますが、「お礼」を拝見して補足が必要と思いました。


「加速度」は刻一刻と変わりえます。例えば、車の例だとアクセルのふみ具合によって、あるとき(時刻t0)は早く加速し、あるとき(時刻t1)はそれほど早く加速しない、ブレーキを踏めば(t3)減速する(この速度の変わり度合いがその時点での加速度です)。この場合、時刻tでの加速度a(t)を考えると、例えば、
a(t0) > a(t1) > 0 > a(t3)
となります。

ある一定期間、加速度が変わらない場合、その期間、等加速度運動をしている、ということになります。
具体例としては、真空中で物を落下させた場合、等加速度運動になります。毎秒9.8m/sずつ早くなりますから(地表に激突するまで)。一方、空気中で物を落下させる場合、物体の速度が大きくなると空気抵抗も徐々に大きくなりますので、加速度運動はしますが、等加速度運動にはなりません。スピードが大きくなると共に空気抵抗が大きくなり、そのため早くなり方が少なくなって、最後は重力と空気抵抗がつりあってしまい、加速度ゼロ、即ち等速度運動になります。
かける力によって、刻々と加速度が変わると考えていただければと。
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例えば、時々調子が悪くなる飛行機のエンジンを考えると、


加速中にエンジンの調子が悪くなり、加速が緩くなるかもしれないわけです。
加速はしている、Vが大きくなっていっているのだけれど、大きくなり方が比較的小さくなるときがある。
となれば、等加速度とは呼べないわけです。
10m/ssが、3m/ssになることがあっても良いわけです。
この辺りは、グラフを描いてみても良いでしょう。
普通、等加速度の話であれば、時間に依らず加速度が一定、ということで、グラフは時間軸に平行な直線とならルはずです。
その均一な加速度を受け続けると、速度が直線的に上がっていくはず。
移動距離は、最初は変動幅が小さかったのが、どんどん変動幅が大きくなっていく。
じゃぁ等加速度で無い場合はどうなるのか。
まずは色々と考えてみて下さい。

物理は、闇雲に問題を解いていくのではなく、あなたが考えているような疑問点を一つ一つ解決していって、しかもトータルであなたが今居る世界の大まかな物理法則を身に付けなければなりません。
一つ一つ丁寧に、しつこく、理解でき身につくまで繰り返しやっていって下さい。
たぶんあなたの場合は、基礎の内容が本当は理解できていない、理解できてない自分に気つくのが第一歩だと思います。
国語力の問題、言語読解力の問題も含まれているはずです。

初速度、つまり0時の状態、というのは、0時をどこと定義するか、です。
大谷が160km/hの球を投げたと言っても、それがどの時点の話なのか、と問われても良いはずです。
0時以前はどうだったかと言えば、既に手を離れていたかもしれないし、まだボールを手に持っていたこともあったろうし、モーションに入った時点もあったはずなのです。
それらのどこかの時点を0にしたって良いわけです。
どこを0時にするかは様々で、普通は、問題を解決するのに都合が良さそうなところを考えるでしょう。
例えば、大谷が生まれた時を0時としても良いのですが、問題を解決するのには不適切すぎるでしょう。
同様に、惑星レベルのことを考えるときに、ビッグバンを0時としていたのでは、不都合が出ることが多いでしょう。
しかし、何億年(??)の時間の中で、じゃぁどこを0時にするのが適切か、なんてことは一概に決めることはできないでしょう。
その間に生まれた星だってあるかもしれないのですし。
だから、問題を解決するのに適切そうな所を0時としてみるのが良さそうです。
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国語の問題のようでも・・・・。


加速度=時間とともに速度が速くなるようにかかる力。
等加速度=文字通り等しい、何が?、時間当たりに加速される割合。
例 等加速度=地球の重力、加速度=車の加速(アクセルの踏み具合で途中で加速の度合いは何ぼでも変化します、アクセル踏みつけでも、走行抵抗その他により一定ではありません)。
>等加速度になりませんか
当然です、単位の1秒間は等加速度とみなして、の単位です。
但し、単位がそうだからと言ってその運動が等加速度運動だ、ということにはなりません。
車の速度も同じ、時速40Km/h、1時間等速運動すればの表示です、全く等速運動で走っている車ありませんね、でも速度計には表示されますね、実際に1時間走って、40㎞走れば、平均速度40Km/hと言われます。
もし直接加速度が計測できても、0.1秒の瞬間加速度はXm/ssと表示されます(その力が1秒継続すれば、の数値表示)。
現実に計測しようとするときは、もっと長い時間で計測、その間も等加速運動とみなして加速度を計算します。
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★加速度について


 一言で言えば、速さや進行方向が変わるとき、その変わり方の大きさと変わる方向が加速度です。
 直線運動の場合は簡単で、速さが変わるとき、その変わり方の大きさが加速度です。
 速くなるときはその進行方向に対してプラスの加速度、遅くなるときは進行方向に対してマイナスの加速度です。
 イメージとしては、毎年の貯金残高が速度。1年当たりの利息が加速度です。
 0m/s→1m/s→4m/s→7m/s みたいになると、等しく早くなっていないので、これは加速度と言います。

★等加速度について
 等加速度とは、「速度」が等しい量で増えていく(加速する)ということです。
 例えれば、0m/sだった物体が、2m/sずつ等しく速くなっていくようなイメージです。
 0m/s→2m/s→4m/s→6m/s みたいにです。このときの差2m/sが等加速の値になります。
 これがもし、0m/s→1m/s→4m/s→7m/s みたいになると、等しく早くなっていないので、等加速度とは言いません。
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この回答へのお礼

加速度の単位 6m/s毎秒だったら
この意味としては一秒間に6メートル毎秒速くなるってことですよね
てことは等加速度になりませんか?

お礼日時:2016/05/01 14:20

「等加速度」とは、「加速度が一定で等しい」ということです。


当然、時々刻々と変わる加速度というものもあります。

地球上の重力加速度などは「下向きに等加速度」ですが、その中で電車や自動車で加速すれば「下向きに等加速度、水平向きに変化する加速度」になります。
飛行機やロケットでは、離着陸時には鉛直向きにも変化する加速度になります。
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