夏目漱石の「吾輩は猫である」について語って下さい。

夏目漱石の吾輩は猫であるについて語って下さい。
１０年以上前、文春か新潮のコラム？エッセイ？に「吾輩は猫である」が好きだという話が載っていました。
あれほど笑える小説はなく、外出先で買うことが多いため、何冊も買っている・・・との事だったと思います。


吾輩は猫である
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%BE%E8%BC%A9 …

吾輩は猫である
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/237694/meaning/m0 …


夏目漱石の吾輩は猫であるについて語って下さい。
何でも良いです。

No.3 ベストアンサー 回答者： localtombi 回答日時： 2016/05/11 18:01

“細君が袋戸の奥からタカヂアスターゼを出して卓の上に置くと、主人は「それは利かないから飲まん」という・・・”というくだりですが、このタカヂアスターゼって何だろうといつも思っていました。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

どうもこれのようですね。
http://www.pharm.or.jp/souyaku/takadiastase.shtml
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F …

お礼日時：2016/05/11 18:25

No.4 回答者： アマンドパイ 回答日時： 2016/05/11 20:21

読んだことはないですけど、結末は知っています。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2016/05/11 21:00

No.2 回答者： 名前はまだない 回答日時： 2016/05/11 17:58

ここ、教えてgooのわたくしの名前がビンゴです！

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2016/05/11 18:18

No.1 回答者： GenHilaiwa 回答日時： 2016/05/11 17:27

私は正直、面白くありませんでした。

我は猫である
は、たぶんギャグ小説だと思います。ギャグというものは古くなってしまうもので・・・
そんな風に感じました。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2016/05/11 17:40