No.1
- 回答日時:
老婆心ながら、言いますと、今おいくつで、何時ごろから、掛金を払えるのか、くらいは分からないと、計算のしようが無いと思います。
一度、年金事務所に相談に行かれた方が良いでしょう。回答ありがとうございます。
現在38歳です。20歳から10年間払いその後
8年間、国民年金は法定免除になっています。
支払った10年+法廷免除期間30年だと 月3万9700円ほどにしかならないので、
この額を10万円にするには厚生年金に加入できる仕事、正社員、派遣、パートなどについて
約20年間でいくらの給与所得をえればいいのでしょうか?
教えてください宜しくお願いします。
No.2
- 回答日時:
お年がお幾つかわかりませんので参考までに。
年金受給資格得るためには25年納付が必要です。法定免除されただけで納付されたとは認められません。もし25年納付出来たとしても今のままでは.月/10万の年金生活は無理と思われます。思い切って生活保護を申請してはどうでしょうか。認定には厳しい審査と生活環境の現場検証が有ります。預貯金がある場合は減少するまで駄目です。自動車等贅沢品も指導されます。障害者認定又わ医師の診断書が必要になります。回答ありがとうございます。
精神疾患の障害者で法廷免除期間は国民年金の場合半額認定になり、
支払った10年間は1600円×12か月×10年で192000円
このまま、支払い免除の場合だと、
800円×12か月×30年間で288000円
480000で月4万円になると思います
なので、この4万円を10万円にするには
国民年金法廷免除算定額800円の30年間のうち20年間を厚生年金に加入して10万円の
給付を得るためには幾ら稼げばいいのでしょうか?
教えてください宜しくお願いします。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
国民年金10年納付後、どのぐらい
免除期間があるのか分かりませんが、
計算としては大して難しくありません。
以下の前提条件の例示をしますので
数値を変えて計算してみてください。
前提条件
①老齢基礎年金(国民年金分)は
満額は40年(480ヶ月)
780,100円
60歳以降は任意加入で増やす
ことも考慮し、満額受給を
できる前提とする。
②老齢厚生年金は59歳まで
あと30年(360ヶ月)あるとして
その場合に必要な月収を例示。
厚生年金は標準報酬月額という
金額で保険料が決まるので、
その金額で要望の年金額に見合う
金額を試算。
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shar …
以上の前提では、
年金月額10万なら、
給与月額は22万(交通費込)
年金月額12万なら、
給与月額は34万(交通費込)
となりました。
詳細を添付します。
いかがでしょう?
回答ありがとうございます。
仮に10万円の標準報酬月額の場合、20年間加入で年間17万円支給されるようです。
18万円で20年間加入で年間30万円支給のようでした。
父が年金を30万近くもらっているのでそのぐらい簡単なのかと思っていたのですが、
高級取りだったんですね、舐めてました。。。
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