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部活を辞めた後悔

私は高3の女子です。
去年、あと半年で引退というところで
ある運動部を辞めました。
その理由には、顧問からの理不尽な扱いに耐えられず、体調不良になってしまったからです。
でも、そのスポーツは大好きで、今ではしたくてしたくてたまりません。なので、
辞めてからずっと後悔?しています。
でも、辞めなければ出会えなかったいい人もいるし、、、と自分を保てるように努力する日々です。
そしていま、いろいろな部活の引退シーズンでみんなの引退を見るたびに心が締め付けられて悲しいです。
この後悔とどう付き合っていくべきなのか、また、どうしたら楽に考えられるのか、
教えてほしいです。お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 大学でもできるスポーツです!
    辞めたことに対して劣等感とか抱いてしまって。。。

      補足日時:2016/05/28 09:58

A 回答 (8件)

悔しいですね。

私はその顧問に憤りすら感じます。

あなたは自分自身の身を案じて退部されたのだと思います。少なくとも劣等感を抱く必要はありません。
この先長い人生です。後悔はあるかもしれませんが、私はあなたの英断を称賛したいです。

大学とかこの先でそのスポーツにたくさん打ち込めますように!
今はちょっと休憩~って感じではいかがでしょうか?
応援しています。
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とっても惜しい所で辞めてしまう人は時々居ますね。


娘の高校のサッカー部では、受験をするからと4月に辞めてしまった子が数人いました。
それは自分の選択ですから、後悔はあるかどうかわかりません。

部活はとても有意義な活動ですが、何らかの理由で途中で辞めてしまってもスポーツは無くなるわけではないので、他のサークルで続けていくことが出来ます。ましてや経験者だから楽しいはず。

息子はフットサルを大人になってもやっていますし、バドミントンもやっていたのでできます。
経験者は重宝されます。

娘はバドミントン、バレーをしていましたがどれも中途半端で、ある意味黒歴史です。
でも経験したので、卒業してもある程度楽しめます。

辞めた事は取り返せないですが、この先の事を考えたら今までの練習は無にはならないはずです。
バドミントンに関しては、学生時代にしていた人と、大人になってから始めた人には大きな差が出ます。
フットワークの差なんですけど。部活とは違うので中々難しいですね。
なので、全然気にしなくても大丈夫。

受験をしないなら、地域の開放施設でできるはずです。
自分は自分の世界を作るのも面白いですよ。
ホントにやりたければ、どこか探して思い切って飛び込んでください。
大人の世界に一歩踏み出してみよう。カッコいいよ。
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後悔と付き合っていくことを考えているのは、とても立派ですね。


それなりに、前を向いて進まれていて、、、。
大学で入部するまででしょうか?
それとも、ご近所の地域のスポーツクラブに入るまででしょうか?
それまで、続くかも?しれないと思います。
可能ならば、その大学の部活を見学、体験させて頂けるならば、楽しみになりますよね、、。
また、今は、そのスポーツの観戦側に、変わってみるのはどうでしょうか?
友人といっしょに、観戦する楽しみや、ファンになるのもいいでしょうね(^-^)。

顧問の方の性格なんでしょうね、、忘れて進んで下さい。
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卒業アルバムの部活ページに、あなたの所属していた部活のみんなが


笑顔で写真をとっていて、あなただけがいない、
それが残るはすです。気になりませんか?

あなたは卒業アルバムを捨てない限り、
その呪縛から逃れられないかもしれません。
ですが今なら部活に戻って、あなたの笑顔の集合写真を残せるかも。
恥であり、いまさらどの面下げて戻るんだよって思うかもしれませんが、
辞めた後悔は大人になっても付き合うはめになり、ずっとあなたを苦しめるかと。
今悲しいのに、耐えられるのでしょうか?

顧問は来年もその次の年もあなたの部活の顧問の顔で
その後のアルバムに刻むでしょう。今年度が特別ではないのです。
でもあなたは今年度しかアルバムに登場できないから
今年度限りなのです。
少しの恥であなたの後悔は変わると思います。

理不尽がどのようなものかはわかりません。
ですが、顧問の理不尽に負けた事実は一生つきまといます。
社会であなたが成功しても、理不尽の汚点は消えません。
あなたが今やるべきは、辞めて悲しむことではありません。


なぜ、アルバムの話をしたかというと、
私は高校に入った時、中学の部活と同じ部活をしたかったのですが、
事情でできませんでした。
だから本来入るはずだった部活に、自分がいなくて、
何も残せなかったことをずっと後悔しています。

高三になって、事情が解消し、部活に入ることが可能な状態になったのですが、
各部活の写真撮影会が始まった時期に、
今部活に入ったら写真撮影に加わることができるかを、
該当の部活に入っていた同じクラスのヤツに訊くと、
高三でそんなことを言われても無理ととても嫌な顔をされました。

私は小学校の時から始めたスポーツで、中学はその部活をやり、
高校では事情でできなかった部活を、どうしても
”その部活所属であった”というメモリーが欲しかったのです。
2年以上夢みていた願望が崩れました。
そのスポーツをして輝いていた自分を、記録に残したかったのです。

卒業後10年ぐらいは後悔しました。
事情さえなければ、輝いた自分がそこに写っていたのにと。
アルバムもそれを思い出すから、見ないようにして。

大学にはいったとき、社会人になったとき、
どんな部活に入っていたのか?と訊かれることが割とありますが、
高校は入っていない、と回答するたび、
なーんだ本格的にやっていないんだという顔や態度を周囲にされました。
アルバムに写っていないことだけでもキツいのに、プライドが傷つきます。
小中併せて9年やっていたので素人ではないのだけれど、
高校でやっていないことが、こんなにも半端人に見られるのだと。
そうなるとずっと該当スポーツをやっていました、と他人に
言えなくなるんですよね。(これは大人にならないとわからないかも)


あの時クラスの奴に嫌な顔をされたとき、みっともない自分がいると
決めつけてしまい勇気がでなかったことを後悔しています。
高三でできることは少ないけど、恥を忍んで入っていれば
後悔はなかったと考えることもあります。
今現在は、部活のことは全く考えられない(笑)ぐらいに
多忙なのですが、人生やりなおせるなら、高校で該当部活に
高1から入っていたと思います。

話がそれすぎましたが、あなたの後悔は、
今あなたが何かをやるかやらないかで違ってくると思います。
それが何十年経っても忘れられないトラウマになるか、
恥をかいて部活に戻って良かったと思える人生にするのかは
あなた次第です。
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ろけぃ様、こんにちは



本来なら、ろけぃ様も、他の同級生同様、部活を最後までまっとうし、後輩から惜しまれながら引退する、ということができていたはずですよね。
それが、あとたった半年だったのに、できなかった。
同級生たちが羨ましいし、できない自分が悔しくてならない気持ち、痛いほどわかります。

それもこれもすべて、顧問のバカたれのせい。
そうしましょうか。どうやって責任をとってもらいましょうかね。

まずは、理不尽な顧問に対しては、受けた扱いを記録してみましょう。
文章として記録するのです。
その文章は、とりあえずホ損しておき、あとで高校を卒業してから学校に提出しましょう。

文章が書けたら、けじめをつけましょう。
部活で仲のよかった同級生と、後輩、貴女含めて3名か4名で、特別の追い出し会をやってもらいましょう。
非公式でいいと思います。最悪、2人でもいいですよ。
あなたの無念を、彼女たちにだけは理解してもらいましょう。

その2つをやって、ふっ切ることにしましょうね。
ふっ切って、次にすすみましょう!
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そちらの地域でそのスポーツをやっている団体があると思うのですが。



役所の体育課とかスポーツ課とか、そのスポーツの連盟に問い合わせてみれば良いと思いますけど。

結局自分で決めたことなんですよ。
今考えたって、その頃に戻れるわけじゃない。

色んな事を考えて決めたんでしょ。
「自分の決定は正しかった」って思うしかないんです。

前を向きましょ。
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なるほど、


高2の息子が先輩のいじめに遭い、統合失調症になり
バスケ部を自主退部しました。しかしバスケのあこがれはすてきれずいまは夜週2くらい社会人のバスケの練習に
参加させてもらって気を紛らわせいます。
後悔しても仕方ないですよね。まだ若いし、まだまだ
チャンスがあると思います。
そのスポーツが好きなのは
わかるがしかしもっともっと
好きになるスポーツが
あるかもしれません。
幸運を祈ります
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その部活、というかスポーツは高校辞めたら出来ないんですか?


大学やカルチャーセンターなどあると思います。
一度調べてみては?
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