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体験者の方に、ぜひアドバイス頂きたいです。13年ほど前から不眠になり、山歩きや海外出張などが増えたため、時差ぼけ、生活のリズムなど一定しないことが多く、軽い睡眠薬を処方してもらいました。運動すれば眠れる、といわれ、日本アルプスやキリマンジャロなどの登山もやるのですが、どんなに疲れても最近は眠剤がないと一睡もできず、眠らないまま高山縦走など体を酷使するのが怖いほどです(当方50代・♀)。量は控えめにしてきたつもりですが、やはりだんだん量が増えているのが現状です。最近、物忘れや倦怠感、無気力など、眠剤が原因で起こっていると思われる副作用が少なからず自覚されます。
もともと元気で行動力だけで生きているような人間だったので、予定のない休みの日に動きたくない、という現状は情けないです。そこで同じような経験を持つかたに、その脱却方をお教えいただきたいのです。使用眠剤は、ハルシオン、デパス、ロヒプノール、ユーロジン、ソラナックス等です。なお、観念的なご意見はご遠慮させていただきます。経験者のみ、アドバイスお願いします。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    補足です。無職ではなく、会社役員をフルタイムでやっています。それも、「眠れないと困る」理由の一つなんです。寝不足だと頭が働かず、会議も決済もままならないんです。定年後はもちろん、薬をやめようと「定年を指折り数えて」おります。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/29 08:32
  • お説教いただくのもありがたいのですが、できれば経験者か、専門家の方からのアドバイスをお待ちしております〜

      補足日時:2016/05/29 11:27

A 回答 (6件)

質問に書かれている薬をすべて今も同時に飲んでいるのでしょうか。



薬の量の増減、特に減らす方法に関しては自己判断ではなく、必ず医師と相談してください。かくいう私も一度自己判断で止めようとしてこじらせてしまったことがあり、本当に辛い思いをしました。こじらせる原因のほとんどは、自己判断による断薬です。

これらの薬は、無理に止める必要がないということをまず認識する必要があります。続けても大きな問題はないです。ただ、おっしゃるように副作用と思われる症状がある場合には、徐々に減らしていく、あるいは薬を変えていくということを考えます。

減らす場合には、1日1錠の薬なら、1錠を半錠にしてみて、2週間ほど様子をみる、その後は間隔を一日おきにするといったように、数ヶ月から半年くらいかけて徐々に減らしていかなければなりません。

繰り返しますが決して自己判断で薬を止めないようにしてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。薬は何種類か出してもらい、睡眠が短時間の時、長時間の時などTPOに合わせて自分で考えながら調整して飲んでいます。現在は仕事があるので、翌日眠れないと仕事にならないため、断薬は無理だとは思います。自己判断で断薬すると、どういう症状になるのでしょうか? 参考のために知りたいです。でも、おっしゃる通り徐々に減らしていって、最終的にはやめたいと思います。アドバイスありがとうございました!

お礼日時:2016/05/29 08:42

東京と鳥取でカイロプラクティックの治療院を行っているものです。


★当店にも不眠に悩む女性の方、会社経営者の方などが来店されます。
 中には睡眠剤常用ですが、最近効果がないなどとおっしゃる方もあります。
★不眠の方は、首~後頭部、側頭部、額周辺が重く、だるさや目の不調を訴えられます。
★また、枕が合わないために寝られない、パジャマの襟が気になり眠れないなどがあります。
★原因は、
  ①首~後頭部、側頭部、頭頂部、前頭部(額付近)などの筋肉コリで、血液が
   頭部に十分行きわたらず脳細胞が十分活動できないこと。
  ②首の骨の崩れ、頭蓋骨の崩れなどで神経が不調となり睡眠しづらくなっている。
  などが多いようです。
★改善には、
  原因となっている「筋肉コリの解消」「首の骨などの崩れを整える」で
  解消します。

  当店のようなカイロプラクティックの治療院で施術を受けることをお勧めします。
  医者と一緒で「やぶ」も「天才」もおりますので、治療院選びは調査と根気が必要です。

★参考ですが、
  最近、60代後半の睡眠剤を常に飲んで眠っている不眠の方の施術を行っていた時のことですが、
  施術を初めて1時間ほど経過した時点で、その方はいびきをかきながら約20分ほど眠っておられました。
  途中で目が覚め、知らない間に眠っておりとても気持ちよく眠れました。頭がすっきりしています。
  などとおっしゃっておられました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そういう原因もあるのでしょうね。ただ、わたし自身生まれてからこのかた、肩が凝ったことのない体質なんです。わたしの場合はどちらかというと、精神的な原因である可能性が強いような気がします。でも、いろいろな原因を考えてみた方がいいですね。ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/31 06:44

No.2です。


精神科の薬の服用はお医者さんとのコミュニケーションが大事ですから今の状態を続けられたら大丈夫だと思います。という前提で、
服用されている薬はベンゾジアゼピン系ですので、どの薬も大なり小なり1~2か月程度続けますと「慣れ」が生じます。その状態で急にやめると、薬にもよりますが強い不眠になったり、頭痛・動悸・手足の震えなどの症状が出ることがあります。私は、全部出ました。また、ベンゾジアゼピン系はだんだんと効き目が感じられなくなります。そうするともっと量が欲しくなってだんだん服用量が増えていきます。昔のバルビツール酸系と違って致死的ではありませんけども。
本当は、不眠の原因を突き止めて改善を図り、1~2か月でこの系統の薬は漸減的に止めるべきです。かといって、世の中にはこれがないと眠れないという方が大勢います。ですので、一般的には1剤、多くても2剤で長期的に服用される方が多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。主治医と相談してみます。

お礼日時:2016/05/31 06:45

お説教…というよりはおせっかいに近いかもしれないです(^^;;



3年前から不眠や精神障害に悩まされてきた経験のあるものです。

質問者さんが記述されているロヒプノールとユーロジンも服用経験がありますし、眠れないということを伝えて、医師のご指示という”運動”の面も似たようなことを医師から言われ、私自身も続けましたが、眠れない時は夜中を過ぎて4時5時まで眠れないこともあります。

おそらく医師からのご指示で一個の眠剤で目が覚めてしまった時用に、他の眠剤が処方されてたりしませんか?

私はロヒプノールが効かなくなり、ロヒプノールで中途覚醒した時にユーロジンを飲むよう医師から言われて、飲んでいましたが、すぐに効かなくなってしまい(その前からマイスリーやワイパックスや安定剤などを飲んでいました)別の医師による治療を受け、ベゲタミンA錠とレボトミンを処方していただき、眠れるようになりました。

ただ、強い眠剤だけあり、翌朝から昼頃までだるさやふらつきなどが残るので、今現在は処方を変えていただき、フルニトラゼパム(ロヒプノールの後発品)とリボトリールという安定剤、レボトミンを処方していただき、普通に眠れそうな(湯上りで冷たい水を一杯飲んだ状態で床に入った状態で、まどろめる)時には、レボトミンとリボトリール(場合によってはリボトリールだけの時もあります)だけを飲んで、自分が安心出来る環境にして(私自身が暗闇恐怖症なので、豆電球をしっかりつけた状態にして)眠りにつきます。

どうやっても寝付けそうにないな…という時だけ、フルニトラゼパムとリボトリール、レボトミンのフルセットを服用して眠るようにしています。

眠れないって本当に辛いことですよね…。辛い思いだけでも消えてくれるといいですね。

私の経験談は補足程度に受け止めていただけると、幸いです。

質問者さんが悩みなく快眠出来るよう、切に願っています。
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この回答へのお礼

貴重な体験談、ありがとうございます!
具体的なお薬の名称や効き目の実感など、ものすごく助かります。私の主治医とはもう10年以上のお付き合いなので、むしろカタログを出されて、「今回はどれ処方します?」というくらい、信頼していただいていますので、主治医を変えなくても、「強いのを!」といえば出してくれるとは思います。でも、どちらかというと自然に眠れる方向で頑張りたいので、中途覚醒があっても今のラインナップでいいかな、とも思います。(中途覚醒は必ずあります。ご明察です)
薬がないと、4時5時どことか、文字通り一睡もできないのが現状です。眠りに落ちかけると自分の中の何かが「お前ごときに自然の眠りが訪れるわけがない」的な脅しをかけてきます。そういう意味では精神疾患的な部分もあるかもしれません。ただ、弱い薬でも飲むだけで安心して眠れるので、もしかしたら薬の効きというよりも精神的な安心が関係しているのかもしれません。
いずれにしても、大変参考になりました! 感謝です。

お礼日時:2016/05/29 17:58

バカなことをしていますね。

無職で暮らしているんだから無理に寝なくてもいいじゃない。全然眠れないわけないんだから。人に合わせることはない。そのための登山は即刻辞めるべき。かえって疲れて眠れなくなります。薬を徐々に減らしましょう。薬物依存症から脱却しない限り治りません。
この回答への補足あり
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山登りは関係無くて生活習慣でしょ?


それを改善しない限り、治らないよ

1年365日、登山してるわけじゃないでしょ?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。生活のリズムはほぼ決まっていて夜11時前に就寝、朝は7時起床です。登山はもちろんそんなに頻繁ではありませんが、夜8時に寝て朝4時前に起きる、というリズムは薬がないとなかなか… 欧州へ数日単位で行くことも多いので8時間の時差は、薬がないと調整しづらいのです。フルフラットシートで眠剤飲んで無理やり自分を寝かせて、翌日空港からダッシュ、という状況です。まあ、でも同じ状況でもこなしている方がいるのですから、私もなんとかしないとですね。

お礼日時:2016/05/29 08:58

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