牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

安全保障関連法に反対する市民団体が、千葉県立白井高校(白井市)の校門前で、学校に無許可で生徒らに安保関連法の賛否を尋ねるアンケートを実施し、回答結果とするデータを記載した文書を反対の署名用紙とともに市内の住宅などに配布していた。

学校側は「学校全体で取り組んだと誤解されかねない」として同団体に抗議した。

文書には同校名付きで、「戦争法案反対」「憲法9条守るべき」とする生徒の回答が多数に及んだとする内容を記載。
生徒らの写真を使用し、「関心が高く、ほとんどの生徒が足を止めて投票」との説明文が添えられていたが、実際に回答したのは、全校生徒の7分の1程度の100人ほどとみられている。

団体は地元などで活動。
アンケートは賛否を選んでシールを貼る方式で、下校時間に実施された。中止を要請した学校側に対し、団体側は「調査結果は外部に公表しない」と説明したが、3月末に配布されたという。

県教委の担当者は「学校の政治的中立性を揺るがすような行為は控えてほしい」としている。

他県の学校でも安保法に関する反対運動が盛んになっています。
18歳からの選挙権が影響していると思いますが?
このような学校での活動をどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に、『お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ』『爆弾が落ちてきたら嫌でしょ』などと話しかけ、安全保障関連法案への反対署名を求めていた。

    路上で安保関連法案の反対署名活動を行っていた運動員が相次いで声を掛け、署名を求めた。

    児童は主に1、2年生で、署名に応じた児童もいたが、『(戦争になれば)お父さんやお母さんが死ぬ』と言われ、帰宅後に恐怖で泣いていた児童もいたという。

    保護者から相談を受けた学校側は教員を現場に向かわせ、駆けつけた保護者とともに抗議したところ、運動員は謝罪し、署名活動を取りやめた。

    区教委は「子供は『両親が死ぬ』と言われれば怖くなって署名する。本来の署名活動の目的から外れたものだ。

    内容などをしっかり判断できない児童に署名させたことは教育的配慮に欠ける」としている

     小学生に署名を求めるケースは各地で起きている

      補足日時:2016/06/16 22:55
  • NO.5

    「安全保障関連法に反対する人たちが、活発化」の補足画像2
      補足日時:2016/06/22 18:42

A 回答 (5件)

安保関連法に反対の人が騒いでいるのは選挙が近いからでは?


しかし、現実に中国が尖閣諸島で、いろいろと動いています。
マスコミは多くを報道しません。
そのうちに痛い目に会うでしょう。

わが国は自衛隊なので、防衛しかできません。
この状況で、また現在の安保関連法で、中国に立ち向かえることができるのでしょうか?
安保関連法案に反対の人々は尖閣諸島や他の島が占領されても、不満はないのでしょうか?
占領されてから、「話し合い」なのでしょうか?
中国は都合のいい意見は主張するでしょうが、占領したら中国領土になってしまいます。

そろそろ目を覚まして、自国防衛を現実的に考える時期が来ているように思います。
国土防衛はイデオロギーには無関係です。
自主独立国に相応しい防衛体制・軍隊を整備するのが、防衛のベストチョイスです。
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自然界の現象ですね。

虫は、若い弱い稲につきます。何も知ら無い抵抗の無い内に蝕んでくるのです。余り若すぎると時間がかかるリターンが待て無いのでしょう。
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別にどうでも。



一部だけですし、全国的にはまったく無視されてます。
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横車ですね。

反米運動は故国に帰ってからやってほしいとおもいます。
日本ではやらないでもらいたいものです。沖縄でも同じことです。
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イナゴの大群は、命を食い尽くせ無くなるから守っては駄目という理論ですね。

イナゴ把握情報ですね。隔離していけばいいでしょう。
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