プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在私はauのアンドロイドスマートフォンを使用しています。
自宅のインターネット回線もauひかりです。

特に不満はないのですが、最近他社の利用料金が気になります。

一番気になるのがNTTドコモですが
先日問い合わせをしたところ料金はauと殆ど変らない状況でした。

NTTドコモ、au、ソフトバンクとありますが
どこが一番お勧めですか?

Yモバイルは以前利用した事があるのですが
遅いし話になりませんでした。

ソフトバンクもあまり好きになれないのです。

でも国内シェアはドコモが一番なんですよね。

情報やアドバイスを頂けましたら幸いです。
宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

大手キャリアの値段差はあまりないかと思いますよ。

ただ、使い方によっては、少し値段に差が生まれることがありますね。テザリングオプション料金の有無とか、カケホーダイ以外のプランの設定とかそういったところです。

おっしゃる通り、私もsoftbankとY!モバイルはあまりいい印象は持っていません。契約内容に色々罠が仕組まれている感じがして、転入はともかくとして転出のハードルが高すぎる気がしています。回線やアンテナへの投資も場当たり的な印象ですね。

となると、auとdocomoですが、どちらが良くてどちらが悪いといったことは少ないかと思います。たとえば町から離れた山奥では、若干docomoの方が優勢かなというところはありますが、そうでない場合は、それほど大きな差は見受けられないかなと思います。端末代金などに関しては、auの方が単価を安く設定されていることもあるので、その点ではauの方が良さそうです。

一番大きな違いは、ショップの差だと思います。
auショップでは一部サービスは電話またはネットでということになっているのですが、ネットで入る為の請求書番号を発行してもらうには電話をかける必要があるといった不思議な仕様に面食らったことがあります。今は改善されている可能性あると思いますが。
http://www.au.kddi.com/support/all/contact-list/ …

docomoの場合は、ほとんどの手続きがdocomoショップで可能ですし、操作の相談窓口的な感じで利用されている方も多く、いつも混んでいるイメージがあります。販売だけでなくサービスといった面では、docomoショップの方が上だと思います。混雑対応の為、事前予約なども行われる様になってきたので、使い勝手も良くなっていると思います。

国内シェアに関しては、電電公社からNTTの流れを組みますので、シェアが高いというのはある程度しょうがないかなと思いますが、docomoショップでのサービスを考えると、高齢者にとっては、docomoということになるのだと思います。逆に、ショップなどを使うことがほとんど無い若い人には、docomoを積極的に選択する利用が無いとも言えます。
docomoからdocomoショップが無くなれば、docomoである必要は無いかな?と思っています。対面販売の安心感というのは、やはり重要なんだろうと思いますね。
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3.9Gの旧プランは、NTTドコモは新規受付終了。


新プランの通話定額プランは、NTTドコモのコピープランをソフトバンクが提供していますし、KDDIは、劣化コピーしています。
5分間通話定額プランは、KDDIの劣化コピーをNTTドコモとソフトバンクが提供

NTTドコモのコピーかKDDIのコピーなんだから維持費は変わりません。
ただ、月5000円程度のプランについては、NTTドコモは、家族のみで出来るような契約となっています

ソフトバンクブランドとワイモバイルブランドは別々に存在しますが、どちらもソフトバンクって会社の提供サービスとなっています。
以前Yモバイルを利用しているってことなら、ソフトバンクは除外するってことになるでしょう。

よって、選択肢から、NTTドコモorKDDIの二択のみになるでしょう

NTTドコモは、スマートフォンは基本料のみで契約出来るから、月2700円。
ソフトバンクも同様。オプション費用として、データ通信パックなどがある
KDDIは、スマートフォンを基本料のみで契約するなら、月2700円+3500円とかのデータ通信パックも含めなければならない。(だから、劣化コピー・・・)

NTTドコモは、他社に客をとられないないように客をしばりつけようとして、雀の涙ほどだが、他社に比べて既存のユーザを優遇する姿勢
そのために、新プランですと、データパックは契約年数により割引されます

KDDIは、ソフトバンクと同様に新規優遇の姿勢をとっていた。
長期ユーザは、ソフトバンクよりマシの程度(ドコモの雀の涙以下)
KDDIは、KDDIのサービスでの抱き合わせでの割引を行っている

ソフトバンクは、新規優遇。釣った魚には餌を与えないって姿勢だった
家族で割引を行っていたりする

エリアとアフターサービスなら
NTTドコモ>>KDDI 。
論外 ソフトバンク

料金に不安を感じるなら、
MVNOを利用する方がよいでしょう
エリアとしては、NTTドコモと同じエリアとなります。
ただし機種により対応している周波数が異なります。
MVNOは、NTTドコモではありませんので、ドコモのアフターサービスを受けることが出来ません
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基本的に3大キャリア(docomo,au,SoftBank)の利用料金に差はありません



存在するのは「快適に利用できる」という実感の差です

全ての端末が同じ規格・使用帯域を実装してないので断言は出来ませんが

電波を利用する携帯端末である以上、その通信波の整備に最もお金を掛けて

整備しているキャリアが使用感度に優れるキャリアである と評価できます

その整備状況については

docomo > au >>>SoftBank(Y!mobile)

という昔から変わらない現状が続いてますので

SoftBank以外を選択すれば最悪の状況は避けられる

と覚えておくと良いですよ

後は端末の「仕様・スペック」を必ず確認する癖を身につけて下さい

日本国内で各キャリアに割り当てられているLTEの対応バンドは以下の通りです

docomo
(1)(3)(19)(21)(28)(42)

KDDI(au,UQ)
(1)(11)(18/26)(28)(41)(42)

SoftBank(Y!mobile,WCP)
(1)(3)(8)(11)(28)(41)(42)

これらの対応バンドを実装してない端末だと

同一キャリア他機種より使用感度が悪いという結果に繋がります

以下のPDFを見れば一目瞭然ですが

docomo:SIMロック解除対応機種および対応周波数帯(pdf)
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/p …

・Disney Mobile on docomo DM-01H
・arrows Fit F-01H
・Galaxy Active neo SC-01H
・AQUOS Compact SH-02H

の実装バンドが(1)(3)(19)だけと明記されてるので使用感度は悪いだろうなと容易に判明します

機種選定は 色や形だけを基準にするとハズレを引く可能性が高いので気をつけて下さい
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海上や山奥ではドコモが1番エリアが広いので


よく海や山へ行く人はドコモがいいですが
通常利用では差は無いですね
電子マネーとして
auウォレット最強ですし
家ネットで光回線やWIMAXやケーブルTV系回線など
au割が効きますしね
料金的にはあまり差が無いので
キャリアならauがいいと思います

最近は格安simの人気が上がってますが
サポートや回線品質は捨てての格安ですから
毎月の支払いが安ければ安い方がと言う人用ですね

ソフトバンクについては言わずともですね
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