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お世話になります。
欧州某先進国在住です。
日本から沢山の書籍(ほとんど古本)や日本食品などを
船便で数箱に分けて送りました。
その際、種類分けは「贈り物」扱いにしています。

が、欧州の自宅で郵便局員から受け取る際、
今回初めて「関税「を請求されました。
5箱あったのですが、そのうちの2箱につき
2度関税を請求されました。
ちなみに、その2箱は他の3箱同様、
書籍、日本食品、雑貨など同じカテゴリのものです。

今まで重い小包は船便送付でしたが
関税を請求されたのは初めてなのですが、
それは普通のことなのでしょうか?
違法であれば、当国の税関、郵政省等に
異議申し立ての文書を送付しようと思っております。

ご回答をよろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

国名、内容の詳細がわからなければ何とも言えません。


同じような物でも材質、品名、原産地などで関税率は異なります。
また大量の荷物を扱っていますから本来課税品であっても見逃される事や量や当日の為替レートでも変わる事があります。
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この回答へのお礼

早速のご回答を有難うございます。

<本来課税品であっても見逃される事~があります>
今まで非課税だったのは、
そうした偶発性によるものだったのかもしれませんね。

ちなみに近所の郵便局に確認したら、
「今回はたまたま税関に抜き打ち検査された」
と説明されましたが、フランスの郵便局員の説明はあてになりません。
そんな「偶然的理由」で納税義務が発生するのでしょうか。

フランスの郵便事情は腐敗しているため、
一般的な関税情報を知りたくて質問させていただきました。
この度はご回答に改めて御礼申し上げます。

お礼日時:2016/06/23 08:11

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