プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

はじめまして。tohtotera7985と申します。御歳55歳男性です。大学卒業から48歳までIT系の専門学校で教鞭をとり、現在は製造業で契約社員として時給960円の時給で月に12万円(手取り)のぎりぎりの生活をしています。家族は妻、長男、母親83歳との4人家族です。精神科に自立支援を利用して通院して2年になります。はじめは先生はうつ病として診察していただいていたのですが、診察しているうちに、最近になり「あなたはうつ病ではない。アダルトチルドレンかもしれない」とおっしゃいました。私もACのサイトをたまたま見る機会があり、自分に当てはまるものでしたので現在は納得して生きています。抗うつ薬が減らされ抗不安薬を増やして服用しています。私の場合幼い頃から父親が酒を飲むと罵声を浴びせられ、自分を抑える性格の私でしたが、キレてしまい父親を殴って家出をしました。大学は新聞奨学生として、また夜は深夜まで飲食業のアルバイトをしながら大学をどうにか卒業しました。高校時代は三者面談で東大受験を薦められていましたが受験に失敗し滑り止めの大学に進学し、学業とは無縁の学生生活を送り何とか静岡の化成ヘキストという会社に飛び込むことができました。配属先では大卒は一人もおらず工業高校卒業の方たちだけで私は、何も教えられることなく現場へ放り出され、中でも中卒の方がおられて、その方の熟練した腕に誰しもが頭を上げることができない方がおりまして、かなり精神的にきつかったことを覚えていますが、3年たったある時、その方が従業員の方の家を一軒一軒まわり、わたしを「・・・さん」と呼ぶようにするようにと、言って回ったことを従業員の方から聞かされ自分は認めてもらえたんだ。と喜んだものです。直後、ストレスにより突発性難聴を発症し、交通事故に合ったり、突然両目が見えなくなったりと身体に異常が出てまいりました。また、父が経営する有限会社を手伝ってほしいとのこともあり退職して地元に戻りました。手伝う職種は営業でした。私の性格が、1日の事のはその日のうちにある程度結果が残り、また次からは新たな内容で1日をスタートしなければ耐えられない。という性格(わかりずらくてすみません)なのでヘキストで培ったコンピュータ関連の仕事を探したのが26歳でした。そこでIT系の専門学校の助手としての仕事に就くことができ、独学で学生に教ることができる講師になりました。バブルがはじけその専門学校は閉校となったため自宅から通勤できる専門学校へ就職しました。その専門学校は東京の専門学校と比べ異質で学生の歩留まりを高めるために家庭訪問をしておりました。私は学生に対して自分のような後悔する人生を送ってほしくないという強いポリシーをもっておりましたので、学生指導に対しては電話はもちろん、何かあれば授業を自習にしてでも学生の家に公用車で向かい本人と本音で話をするように心がけていました。どうしても親御さんとの話をする必要性があると判断したときは、親御さんが仕事から帰ってくる夜に訪問し話をさせていただいていました。IT業界は日進月歩の世界なので、いかにすれば学生に最新のテクノロジーを教えることができるかと考え、その業界で仕事している第一線の方にお会いし話を聞きそれを学生にフィードバックすればいいのでは。と考えまして大阪、岐阜、名古屋、北海道、などなど全て交通費や宿泊代を自腹で出してお話を伺いに赴いていました。このような生活ですので、学校を退社するのはいつも最後、休日はセミナー出席、勉強の毎日でしたが大変充実しておりましたし面倒見のいい教員があの学校に居ると、卒業生も言ってくれるようになっていました。少子化の影響を受けて学生数が減少傾向になってきたときに新しい学科を立ち上げることとなり担当に私が選ばれました。私は喜んで引き受け、学生指導はこれまでどおり続けながら尚一層、新しい学科の成功のために骨身を削る想いで教鞭をとっていました。一番印象に残っていることは新しい学科のアジェンダの発表をする前日の夜11時にやっとシステムが動いてくれて、妻にお願いして車で学校へ機材を届けに行ったことです。そして発表の当日、私の番が来て、いざ発表しようとするや否や教務部長から、やらなくていいよ。と声がかかりました。私はどうしてなのか理由を聞きましたが教務部長は顔をニンマリとさせ何も答えませんでした。結局、私のこれまでの努力は水の泡と化し、そのあとわたしはどういった行動をとったのか記憶にございません。それから私は授業に出る前に医務室で10分間の休憩でも横になってかでないと次の授業に出られなくなり、現在とは違った病院でうつ病と診断され1年間休養をとる羽目になりました。入院中、教務部長と総務部長が1回面会に来てくだり、総務部長がおっしゃった言葉は忘れられません。「教務部長はあなたを辞めさせたいくているけど、がんばれよ。」と。これで発表の日の顔のニンマリの真意がはっきりしました。1年経過後、復職したのですが駅から学校まで体が言うことを聞かず歩くことができませんでした。体が拒否反応を起こしていました。退職することを決め、同業の就職口を捜したのですが見つからず、IT系業界は年齢で相手にされず、当時、長女(現在は社会人)、長男とも4大に通っておりお金が飛ぶようになくなり、やむなく50歳でも雇用してくれる製造業に就職しました。大学卒で教員だったということで化成ヘキストと同様な対応をとられ、アルコール依存症にもなってしまい妻、長男とは現在は殆ど言葉を交わした記憶がありません。アルコール専門の病院の先生が現在の主治医です。現在働いている会社(FANUC)はとても大きな会社なので今までのような人間関係では悩んでないのですが、最近、正社員の方が私のところに来て「あなたは周りの人の仕事をあおっている」と。そのときは何のことやら理解できなかったのです。後で聞くと他の人のペースは疲れたらトイレに行く振りをして食堂で一休みしたりしているみたいで、歩き方もセカセカとしていない。とのことです。私は自動車にたとえるとアクセルを全開に踏みっぱなしの状態で、私より早く仕事ができる人を見ると競争心が無意識に出て休まずにアクセルを踏んでいます。そんな状況なので午前中でもう、一杯一杯。昼休みは話をする人は誰一人といないのでテーブルで伏せ寝し午後に備えます。私の一日はこれでは終わりません。次が控えているのです。通勤は車で片道90分、朝5:30に起きています。工場の仕事を終えると自宅近くの公民館が夜10:00まで学習室を開放しているので、公民館でプログラミングの勉強をします。帰り道、公民館に寄りたくないという思いが頭をよぎります。でもこれを止めたら自分が自分らしくないのです。工場の仕事を終えると皆急いで車のエンジンをかけ帰宅していきます。でも私はそれができません。工場でしてきた作業全てを体から消し去りリラックスした状態を作るためにタバコを1本吸いながらシートを倒して体をリラックスさせています。そして抗不安薬(ロフラゼブ、ジアゼパム)を飲んでいます。殆ど効きませんが。この状態は30分はかかります。プログラミングの学習ではかなり集中できます。この行動を始めてまだ4ヶ月ほどです。最初は充実感がありましたが、最近はこんなことをして何になるんだ。と考えるようになってきましたし土日の休日は布団に寝たままで、そうしないと疲労が取れず、また月曜日から始まるルーチンワークに耐えられないと感じ始めてきました。この”教えてGoo”で回答していただいた方に私と同じアダルトチルドレンであった方から回答を頂きました。私のそのときの題目は「生きずらさ」でした。その時の投稿をお読みいただければ幸いです。長々と書いてきましたが今、理解していることは私はACである。生きずらさを自分で作っている。プログラミングの学習は自分の価値を受け入れるために必要なこと。ということです。他に理解しておくべきことがございましたらご教授ください。お願い申し上げます。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ご回答していただいたから「生きずらさ」のURLを書くべきであることを、ご指摘いただいたので
    下記に記させていただきます。

    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9317857.html
    です。

      補足日時:2016/06/27 04:50

A 回答 (5件)

まず改行して読みやすくしてください。


見やすくするのも知性です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。気をつけます。

お礼日時:2016/06/27 04:32

>他に理解しておくべきことがございましたらご教授ください。


改行のない文章は読みづらいと言うことは覚えておいた方がいいと思います。
今日は暇なので全部読みましたけど、普通の人は全部読まないでしょう。

たぶんあなたの生活にも改行とか、段落とかが必要なんだとは思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。常にアクセル全開。制御困難です。今日も5:30前に起きてしまいました。

お礼日時:2016/06/27 04:31

No1,2の方の回答と同じくですね


「人への配慮」を理解して下さい
>その時の投稿をお読みいただければ幸いです
と、有りますがURLつけておくべきなのではないですか?
IT系の教鞭をとりと有りますが今現在連絡を取り合っている
教え子は何人いますか?恐らく少ないと思います

全体的に自分の事で一杯一杯で他人の事に構ってる余裕が無いのが解ります
ご自分が「自己中心野郎」な事を理解しておいて下さい
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。鋭い指摘にかなり困惑気味です。自分のことで一杯一杯です。

お礼日時:2016/06/27 04:28

かかっている病院の医師にお話しされるのが一番かと思います。

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この回答へのお礼

現在の主治医の先生とは投稿した内容を共有しています。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/06/27 04:24

《生きずらさを自分で作っている》は、


この質問文の書かれ方にも顕現していますな。
これまでの人生では教える立場が長かったようですので、気付かなかった
としても仕方がないのですが、気配り・思い遣りは必須ですし、協調性や
想像力も大切です。

書くことがお好きそうですので、これまでの人生体験を題材にして、
小説・童話・絵本etc.を書いてみませんか。
Ciao.
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。特に書くことに対しては気にもしてなくて、思ったままを書いてますのでご指摘されて驚いています。でも新しいことにはチャレンジしてみたいと思います。

お礼日時:2016/06/27 04:21

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