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中二の腕立て伏せの回数はどれくらいですか?僕は40です顎つけですスクワットもどれけらいですか?50です腹筋は50教えてください!

A 回答 (5件)

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 地味~ な効果がすぐにでないトレーニングですが、だいじ~なインナーマッスルを 体幹を鍛えてくれます。
   じみ~で  効果があるんだかないんだか 嫌になってしまいますが
     このじみ~な ことをできるかできないかが、 人間としての分かれ目です


                                ちなみに私はできませんでした どゅふふふwwwww

き、きみは こっち側に来てはいけない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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ゴルフの打ちっぱなしと一緒なので、さて、腕立て、スクワットしてどうしたいかが重要。

体力のみ付けたいのなら他人の出来る回数は無意味。自分にあった回数を黙々とこなす。腕立てもスクワットも闇雲にすると関節や筋肉を痛めるので体と相談しつつ。

P.S. スクワットは余り深く曲げない方が関節に優しい。関節は擦り減る消耗品です。
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もし「身体を鍛えたい」とか「筋肉をつけたい」とか言った明白な目的があるのであれば、既に他の回答者さんもおっしゃっている通り、回数よりも「しっかりターゲットに効かせたフォームができているか」、そして「本当に限界まで追い込めているか」の方が余程重要ですよ。



例えば、腕立て伏せのフォーム一つ取っても、
正しいフォームは、「肩甲骨を寄せ、且つ下げた状態をキープしたまま上げ下げを行う」。
また、ほとんどの場合、手をつく位置が上過ぎ(頭より)で、本来なら乳首の位置よりも多少下側(下半身側)の方についた方がが胸にしっかり効く。

スクワットにしても、腹筋にしても、体育の授業や部活でやっている回数のみに着目したトレーニングでは、ほとんどの場合、ターゲットには効いておらず、「ただ辛いだけで効果の出にくいフォーム」で行っているケースがほとんどです。

以下、少々個人的な話ですが参考になれば・・・。

しごき、スパルタが当たり前であった、私が中学だった頃は、中学一年で運動部に入部したその日から、腹筋、腕立て、スクワットを各100回×数セットは当たり前、
フォームや理論なんてものはそっちのけで無理やりやらされました。
あの当時、トレーニング理論を理解した指導者、先輩がいたら、もっと成果が出ていただろうな・・・と思います。

自分なりに勉強した今になって思うのは「トレーニングとは根性だけでやるものではない」
と言う事です。
今の時代、ネットで正しいフォームの動画や方法を簡単に検索できます。
回数だけにこだわるのでなく、もう一度そのあたりを勉強する事をお勧めします。
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私が中学の時は、腕立て20~25回、腹筋100回、スクワット100回が1セットの限界でしたね。



なので、質問者さんの場合腕立て40というのが、
かなり優秀な部類だと思います。

ただ、同じ腕立てでも、フォームというか、ちゃんと腕を曲げて床に胸が付くギリギリまで下げて、
上げる時はちゃんと腕を伸ばしきって1回とカウントしているかが疑問です。

そこまでやって40回ならすごい方だと思います。

ただ、腹筋とスクワットはちょっと少ないですね。

私の場合でも、中学の時はスクワットも50とか100でしたが、
最終的にはスクワット200回を1セットで行うようにまで成長したので、
質問者さんも、続ければどんどん回数は上がって行くと思います。
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なんのための腕立て伏せやスクワットなのですか?


体育の授業のテストの科目なのだとしたらどうでもいいのですが、体を鍛えるとか痩せるのが目的なら、回数ではなく、いかに目的の筋肉に負荷を掛けるかを心がけるべきだとは思いませんか?

数値はそれくらいだったような気がします。ただし古武道をやってる女子の数値です。
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