ホンダ、血迷った？

フェイズに続いてフォルツァまで生産中止。２５０ｃｃのスクーターはフォルツァSIを残すのみ。

確かにフル装備のフォルツァは乗り出し価格で総額は９０万に届く２５０ｃｃのバイクとは思えない価格。これじゃ売れないのも無理ないと思いつつ、一旦作ってしまった車種に廉価版を追加は沽券に関わるとSIにシフトしたのかもしれませんが、何も生産中止にする事はないのに、と感じます。

それとも何か新しい車種の投入を考えての事でしょうか？

事情通の御意見頂けると幸いです。

No.1 回答者： たかしに 回答日時： 2016/07/13 23:34

売れないものは作らない。

コストダウンのためでしょう。２輪車は経済性か趣味かで別れてしまっているので、中途半端なところが売れなくなってきているのは確かです。

この回答へのお礼

投稿感謝です。

お礼日時：2016/07/14 07:49

No.2 回答者： fortune9730 回答日時： 2016/07/18 07:53

あまりにもビクスクがありすぎて売れないのもあるけど、ホンダは結構強気な販売するイメージがあるのでそれも要因じゃないですかね。

下道しか乗らないって割り切るのならばＰＣＸやリード等がある訳だし、私が街中で見る限りでは年配の方々や若い方々でもピンクナンバーのバイクが増えてきてますよ。
車を持っているのならば125ｃｃ以下だと、任意保険値段をある程度抑えらるしね。
利用者のニーズは人それぞれで、どれが正解かははっきりいってないです。

この回答へのお礼

少子化の影響も有りなんと思っています。投稿感謝です。

お礼日時：2016/07/18 08:30