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数学の組み合わせについて

下線部①を解いた後に下線部②をとくときに、①の数×4/10として求めたのですが、説明をうまく言い表せません。
イメージとしては特定のひとりが2人のグループに入っている確率は4/10ということです。ですが、確立という言葉を使うのは正しくない気がします。
どなたがお教えください。

「数学の組み合わせについて 下線部①を解い」の質問画像

A 回答 (2件)

質問の趣旨がよく分かりませんが、「すべての組合せの「場合の数」のうちの、特定の「場合の数」の割合」を「確率」と呼んでいるのです。

別に「場合の数」そのもので数えても解けます。

2人席が2つ、3人席が2つあるときに、特定の人が座る座席は全部で10通りありますが、そのうち「2人席」は4通りです。
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そうですね。

確率という言い方は正しくないと私も思います。

全ての場合の数に対する割合と言うのが正確だと思います。


例えば、
地点Aから地点Bへの経路が10通りあり、そのうち一時間以上かかるものが3通りあったとします。

このとき、
一時間以上かかる経路の割合は3/10です。
一時間以上かかる確率は3/10とは言いませんね。
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