【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

借金苦ならまだわかるけど〜?

精神的に馬鹿が多いから?

ふつー、死んでもあの世がある保証が無いのだから、

自殺はリスクが高すぎると思うのですが?

自分の命が一番大事じゃないの?

意識無くなったら何も思考できないじゃん?


どういう思考から、鬱だ死のう…になるの?

別に毎日生きてれば良いと思うけど?

楽しい事がまさか、1つもないとか?

A 回答 (13件中1~10件)

1位は経済的理由、2位は健康的理由です。


1位の経済的理由は納得されているなら、2位の健康的理由は末期がん等の非常に苦痛を伴い治療が不可能な状態になったら、人は苦痛を終えるために死にます。

また、欝は脳内ホルモンのバランスが崩れ、とても苦痛(極度の疲労感)が伴うので苦痛から逃れるために死にます。
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これは 日本人にはマイナス思考の因子があるからでしょうね。



>自分の命が一番大事じゃないの?
死刑というのも 善人と悪人が この価値観を共有することで意味があると思うんですよ。
しかし、生きていれば、楽しいことばかりではないし、辛いことの方がむしろ多かったりもします。
それに、誰でも この世に生まれて来てよかったと思っているわけではないし。
また、人間には 多くの人が 矮小化して考えがちだが、「自己顕示欲」という強い欲求もあります。
相模原事件の植松聖も自殺願望があったと考えられます。でも、折角の命、ただ ドブに捨てるのは勿体ないというので
今回の様な事件を起こして 社会的メッセージを残したかったのだろう。
これは 池田小事件の宅間守にも共通していると思う。
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>楽しい事がまさか、1つもないとか?



お前は楽しそうだな。
「なんで日本は30000人も毎年自殺してい」の回答画像13
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生きてる事自体が辛い程の病気になってる人もいるんですよ


この世に生まれてくる人が全員健康とは限らないんです
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普通の感覚を持った人は誰かさんと違って、自分の食い扶持を稼げない状態に


なったとき、2次元にハマるなんて気分になれないってこと。
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最近の日本はストレス社会だからじゃないですかね



鬱はなりたくてなるものではないと思います。

>別に毎日生きてればいいと思うけど?
楽しい事がまさか、1つもないとか?
→楽しい事が1つもなくて、明日が来るのが辛いから
自殺してしまうのではないでしょうか。

まあ、自殺する人の気持ちは
実際にそのようなこと(自殺したいほどの苦しみ)が
自分の身に起こらないと分からないのではないでしょうか、
と私は思いますが。
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山手線でホームドアをつけた駅で、それまで多発してた自殺がピタッとなくなったそうです。


結局ふっと死にたくなって、そこにすぐに死ねる状況があるとふらふらとそれを選んでしまう
それをちょっと死ににくくする(もしくはめんどくさがらせる?)だけで思いとどまらせる。
案外自殺するかしないかなんて、ほんのちょっと状況の違いなのかもしれません。
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簡単に言えば



>自殺はリスクが高すぎると思うのですが?
生きるリスクの方が高いと思うみたいです。

>自分の命が一番大事じゃないの?
自分の命の価値が一番どうでも良くなるみたいです。

>意識無くなったら何も思考できないじゃん?
逆にそれを求めるみたいです。考えたくないみたいです。

>楽しい事がまさか、1つもないとか?
そのとおりみたいです。

残念ながらそれくらい「追い詰められる」人が多いという事です。
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なんで日本は30000人も毎年自殺しているの?


  ↑
色々な原因が積み重なってこういう
数字になっているのです。

自殺を初めて科学的に調査したデュルケームに
よると、自殺は個人と集団の関係で起こると
いうことです。
孤独による自殺とか、イジメ自殺なんてのはこの
例です。

また、戦争時には自殺が減少し、
平和過ぎると自殺が増えることも
知られています。
戦争時は、個人と集団の繋がりが密接になるので
自殺が減るのです。

自殺の原因は病気、貧困など色々ですが
WHO精神保健部ホセ・ベルトロテ博士はこう言っています。
「日本では、自殺が文化の一部になっているように見える。
直接の原因は過労や失業、倒産、いじめなどだが、
自殺によって自身の名誉を守る、責任を取る、
 といった倫理規範として自殺がとらえられている」

これと関連して、
心理学者「星 薫」教授は日本人の生真面目さを上げています。
刑法学の権威「団藤重光」教授は、武士道を上げています。

中国人に云わせると、日本人は死ぬことを何とも
思っていないみたいで不気味だ、そうです。
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この回答へのお礼

あ〜、、戦争か〜、日本軍。特攻死。
ありがとう

お礼日時:2016/08/06 03:02

「自殺」というと若い人が将来を悲観して、、、というイメージですが、それは昭和30-40年くらいの話なんです。



今は中高年 特に高齢者による、安楽死的自殺が増えています。

70過ぎて、ガンになり一回の投与が数万~数十万の薬や医療行為をしようとは考えません。
たとえ家・家財を売ればできたとしても、そこまでして生きても仕方ない(治る確証もない)
それなら 家族に少しでも残して、自分も治療時間を有効に使いたい。 

となれば、治療はやめて 平穏な生活をして、整理が出来た時点で 安楽死を選択するのは、人間としてごく自然な行為と思います。

今の日本では認められていないだけで 認められれば 「自殺」は相当減ります。(1万くらい)

認知症になった(初期に発見した場合)も同じです。

誰も自分が壊れて行くのを見たくない。
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