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靖国に祀られたって、成仏するようには思えないんですけど。

A 回答 (26件中1~10件)

すでに成仏していますよ。

靖国は神社ですからね、神として祠っているんですよ。
キチンと日本の事を勉強してくださいね。
神というからにはすでに神になっている、つまり仏教でいえば成仏しているんです。
仏教だって仏の世界に転生するから成仏で、成仏したから仏様でしょ。
成仏しない浮遊霊なら仏様ではあり得ない。当たり前の話ですよね。
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どうも勘違いしているしている人が多いのですが(特にチョン)


A級だからB級よりも罪が重いのではなく、A級という種類で裁かれているのです。
クラスではなくカテゴリーです。

アホな教師もいたものですね。
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神主の立場からすれば、多額の寄付をすれば成仏しますと云う事でしょうが、私的に言えばそんな事有りえない。



灰になり草木の栄養になるだけの事。
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これまでは、新聞・テレビの流す一方通行の情報がすべてでした。

;^^
娯楽番組は、一方通行でいいでしょう。ふふ

インターネットの出現により、報道・情報というものが、ガラッと変わってしまった。

一般国民(普通に暮らしている人)が、ネットからいくらでも情報収集できるようになりました。
画期的な事ですね。うれしい限りです。
(マスコミの捏造・偏向報道も瞬時にバレてしまう)

You Tube で『靖国参拝を批判する人達』『天皇陛下が靖国参拝しない理由』と
まず、こんなことから検索してみてはどうでしょうか
また、他にも靖国に関する情報がたくさんあります。♪^^

新聞・テレビそして学校教育で教えない靖国について勉強しましょうね。♪^^
いかに、靖国神社について反日マスコミの偏向報道・日教組の偏向教育をしてきたかが解ります。

see you. ♪^^
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そりゃそうでしょ。

だって、神社ですよ。お寺じゃない。
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またコレを説明するのか・・・(未だに、これに騙される者がいるのだろうか)



日本は思想や表現の自由がある国なので、この自由は日本を好きでない人や日本人でない人達にも認められていますからねえ・・・

とりあえず、某教職員団体は未だにGHQのWGIPによる洗脳が解けていないという事がわかりました。(今回の収穫)


靖国を快く思わない人達は、同時に「君が代」や国旗や天皇についても批判的な人たちばかりのように思えます。
しかし、そのような人たちが、なぜか合祀の時だけは 「天皇のお気持ち」 を尊重するべきであるという趣旨の主張を大喜びでしているように思えます。

しかし、陛下が行けなくなったのは↓の自分達の行動のせいだとは全く思っていないようです。

天皇陛下の親拝中止についてですが、
あの国々と国内の反日団体が↓のように騒いで問題化したからです。

陛下の最後の親拝は、↓のようにいわゆる「元」A級戦犯の合祀前です。

A1:1975年、昭和天皇がいつも通り靖国神社を親拝されます。
A2:社会党がこれを問題化→天皇陛下が靖国を親拝できなくなる。
A3:1978年元A級戦犯を靖国に合祀。
A4:1985年、中国が首相の公式参拝を抗議。→仲曽根首相が参拝を中止する。

これらの騒ぎに拠って、靖国はある国々の日本叩きの材料になってしまいました。
そして、マスコミは、終戦記念日前は首相交代の度ごとに靖国の事を質問しています。


↑については、↓のメモを理由に「天皇のお気持ち」とやらを問題にする意見があります。

(いわゆる)【富田メモ】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E7%94%B0 …
《2006年7月に日本経済新聞によりその存在が報道された元宮内庁長官・富田朝彦がつけていたとされるメモ(手帳14冊・日記帳13冊・計27冊)。特に昭和天皇の靖国神社参拝に関する発言を記述したと報道された部分を指す。昭和天皇が第二次世界大戦のA級戦犯の靖国神社への合祀に強い不快感を示したと される内容が注目された。》

しかし、このメモには以下の疑問点が指摘されています。

B1:問題の部分は手帳ではなく、手帳に貼られた紙に書いてあった。(→書いた時間、人物が不明)
B2:日経新聞は宮内庁・皇室が「了解済み」として発表。(宮内庁はこれを否定しています)
B3:メモの記述に疑問。(陛下の場合は「親拝」であり「参拝」という言葉は使わない)
B4:松岡は病死であり、軍人ではなく戦死者や公務死でもない。
  →A級以前に合祀の条件を満たしていないという指摘ではないか?
B5:白鳥(敏夫元駐伊大使)を「白取」と書いている。

富田メモが天皇の意見であると判定した「富田メモ研究委員会」のメンバーは、富田メモの発表元である日経新聞が集めたものなので信用性に欠ける上に、一組織の見解にすぎず、公的・多数の結論とするには無理があります。


更に、当時の陛下のお体の問題もあります。

田久保忠衛氏(外交評論家)
「あの時期の昭和天皇が、10年も前のA級戦犯合祀について、果たして御自分の意図が正確に伝わるように御意見を述べられていたのかどうか、失礼ながら、私は疑問に思っています」

メモの書かれた1988年4月28日となっていますが、前年の9月にガンの手術が行われており、体調も思わしくありませんでした。崩御は翌年の1月7日です。


中西輝政(京都大学教授)
「東条、或いは広田弘毅外相のように天皇の身代わりになって処刑台に立った人々が靖国神社に祀られることに関して昭和天皇が抵抗感をお持ちなわけが ありません。もし、お持ちなら、それは人の道に反します。東条も広田も平沼騏一郎も皆、開戦に反対でした。富田メモから“A級戦犯”全てについて天皇が不快に思っていたと結論づけるのは、したがって不完全な解釈だと思います」


参拝中止後も宮内庁は、元A級戦犯遺族に対して、宮中のお使いを故東条英機宅に派遣し「御心配の御伝言」をされる等のご配慮をされています。



更に、日本政府の見解では、いわゆる【「元」A級戦犯】は日本では犯罪者とみなされてはいません。
これについては、↓の私の回答(No4)

【サンフランシスコ講和条約11条の解釈??】
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8751046.html

↑によって、A級戦犯という人達は、当時も今も日本にはいません。
彼らの名誉も国会で回復されています。
靖国神社に合祀されたのは、彼らを「昭和受難者」と定義して、合祀資格に加えるという決定がされたからです。。



政教分離を理由にする方もいるらしいですが、憲法への無知と(故意の)誤解によるものだと思います。

日本国憲法第20条
a:信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
 いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
b:何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
c:国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

よく問題にされている【政治家や公人による宗教施設への参拝】ですが、
↑のa、b、cのどれにも当たりません。

また、靖国には(憲法で政教分離が定められている)外国の要人も参拝していますが、
彼らがそれにより母国で非難されたという事はありません。

仮に靖国参拝が宗教的活動なら、
首相・閣僚・議員・その他官僚(外交官含む)は、在任中は他国の宗教色のある公的行事(戴冠式や祝典、葬式、クリスマスパーティその他)への出席も出来ないことになります。
(一方で、ある国の政権与党は某宗教法人から支援を受けてさえいます。)



更に、バチカンには日本の元戦犯を礼拝堂に祭り、位牌まであるそうです。

【靖国の戦犯1,068名の位牌はバチカンのサン・ピエトロ大聖堂に祀られているらしい】
http://blog.goo.ne.jp/ajiakairo/e/86f6507907a425 …

【ねじ曲げられた政教分離の原則、靖国参拝は国民の義務であり権利である】(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=MA1rYdn7mG8
「靖国に葬られてる連中ってどうやったら成仏」の回答画像22
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勘違いされています。

靖国神社に祀っているのは本人のためではありません。先の戦争で生き残った将兵や残った国民のためなのです。このような犠牲になった将兵のおかげで今の自分らがあるのだという後ろめたさや、すまなさの自分たちへの慰めなのです。実際従来の神社の定義からすると、創建された当初東京招魂社の「招魂社」の当時から神道の神を祭神にしていないという特殊な神社なのです。日本では、古代から亡くなった故人の霊を慰めるという目的で建立される神社の例は、菅原道真を祀った天満宮や乃木将軍をって祀いる乃木神社がありますが、天皇は現人神であったので天皇とその祖先を祭る神宮や神話の神を祀る神社以外のこれらの神社は、生き残った人の自らを慰める手段でしかありません。
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これは成仏するのかしないのかの問題ではなくて、苦しい思いをしてかけがえのない未来を失って死んでしまった可哀想な方々を労り、死後も無念で苦しまないように安らかに眠ってくださいというように祀っているのです。

祀ることに意味があって、成仏云々は二の次なのです。最も成仏出来るとは到底思えませんが……
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A級戦をのぞいて、お国のために戦争で死んでいった人たちですので、みんな仲良くやっていると思います。


 しかし、東条英機等に対しては、「お前は愛国者じゃないだろう、日本をめちゃくちゃにして、アメリカの奴隷のような国にしたのはお前らがバカな戦争をしたからだろう。俺たちは愛国者だけど、お前らは売国奴じゃないか?」そんなケンカが行われていると思います。
 天皇陛下も、そのような戦死した皆さんのお心を汲んで、A級戦犯が合資されて依頼参拝されてはおりません。
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靖国神社というとすぐ東条英機らA級戦犯が頭に浮かぶよう逆政治宣伝されていますが、


一般の国民にとって第2次世界対戦で父や兄を送り出した遺族の方々と実際に話をすると
マスコミが報じない靖国神社の姿が見えてきます。徴兵され戦地に赴き、戦死した方々の
遺族の方々は戦後ずっと若くして亡くなった身内の方々のことが心の傷となって
残っています。それは大震災や飛行機事故の遺族の方と違いがありません。
飛行機事故の遺族の方々は毎年、山に登って手を合わせ、大震災の遺族の方々は
広場に集まって灯明をともして祈りを捧げます。それとほとんど同じ感情で
戦死者の遺族の方々は靖国神社に参拝されています。皆、俺が死んだら靖国に花を
供えてくれと言い残して出征して行かれたのです。当時は国家神道という宗教の
力で国民をまとめようという意図がありました。それが国民を欺くものであったと
評価されるとしても身内を亡くした遺族の方々にとっては故人との約束どおり
靖国に参ることが一番の供養であり、自らの心の平安だと信じておられます。
その心を否定することはできません。それが靖国神社が今もあそこにあり
続ける最大の理由です。
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