激凹みから立ち直る方法

桑田真澄選手が東京大学野球部のコーチになったことによって、東京大学野球部が変わりましたか?強くなりましたか?東京六大学野球で100連敗にならなかったのは、 桑田真澄選手がコーチになったことが大きいと思いますか?

A 回答 (4件)

清原を地獄に落とした人間に、人は育てられない。



私は、そういう偏見を持っています。
影響力は、小さいです。
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桑田さんには、野球理論や哲学等は語れる事はありません!なぜなら高校まで野球一筋で勉強は全くっと言っても良いほどしてませんし、引退後に知名度だけで無試験で大学で学んでも、やはり勉学の基礎がありませんから!経験だけでしょう。

しかし経験やプロでの成績また大卒なら元プロ選手にも東大にあうコーチいるように思います!ましてや文武両道の東大野球部の選手の方が、野球だけコーチよりも評価が高いですから!また桑田さんごときでは、東大の選手の総合的なコーチングは全く無理です!よって桑田さんがコーチになろうがなるまいが、勝敗には関係ないと思います!負けた大学が恥ずかしいだけです!負けた大学のコーチをした方が良かったかも!
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東大が94連敗を止めたのは、桑田がコーチを辞めて一年もたってからですよ。

 桑田がコーチだった間は、負け続けでした。
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桑田真澄氏がコーチになったからと言って、彼が毎日練習に出向き、テクニック的なことをコツコツ指導しているとは考えにくい。


もちろんそう言うことも無くはないでしょうけど。

彼の影響があるとすれば、むしろテクニック的な事よりも「考え方」「野球に取り込む姿勢」、あるいは「練習の方法」の方ではないかと予測します。
要は「意識改革」。
プラスして少しの技術指導ではないでしょうか。

彼は球界屈指の理論派ですし、効率的な考え方を持った人物ですから、そう言った意味では、いい方向に働いたのかもしれません。

ただ、野球のゲームとは、20対0で負けても、5対4で負けても、同じ一敗であるスポーツです。

試合内容を見たわけでないので、その辺りはわかりませんが、
例えば、コーチ就任以前は大差での負けが多かったものが、僅差での負けが増えて来てるとか、同じ負けでも内容の評価できる負けが増えてきた、と言った傾向があるのなら
「桑田イズム」が浸透して来ていると言えるかもしれませんね。

いずれにせよ、100連敗を免れた事よりも、全体的な試合内容を見ない限り、その辺りはなんとも言えないところです。
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