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身長163cm、体重94kg…41歳のシンママです。若い頃は食べても食べても太りませんでした。20歳の頃パニック障害になり投薬が始まりました。少しずつ体重が増えていき23歳の頃58kgになりました。ちなみにそれまでの体重はだいたい47kg。約10kg増えました。結婚して出産後に55kg。妊娠中は投薬はお休みしました。出産後にうつ病を併発して投薬治療がまた始まりました。着々と体重は増えて25歳の頃65kg。その頃子供を連れて離婚しました。離婚後は働いたりもしてましたがパニック障害、うつ病、不眠症などが重なりドクターストップ。それからは働きに出ては体調を崩して退職してを繰り返してきました。41歳の今も働きには出れません。睡眠薬、安定剤などの投薬治療をしています。2か月前88kgだったのですが1日2時間くらいしか眠る事が出来ず睡眠薬を変えてもらいました。副作用で太ると医師に言われていたので怖くて今まで体重を測れませんでした。食欲は前と変わらずの量で家族と同じ物を同じだけ食べてます。なのに何故か私だけ着々と太りもう辛くて仕方ありません。ウォーキングも一時期してましたがストレスになるのか余計な物を食べてしまったので今は特に運動はしてません。自分が醜いし痩せたい…と悩んでます。今飲んでる薬は朝サインバルタ1カプセル、防風通聖散。寝る前にストラテラカプセル40mg、リフレックス錠15mg、フルニトラゼパム錠アメル1mg、サインバルタ30mg1カプセル、防風通聖散。糖質抜きダイエット、ウォーキングダイエットなど色々やってはきましたが今が人生最大の体重です。よいアドバイスなどぜひお願いします。

A 回答 (2件)

子供が何より理解者です。

太っていても子供は付いてきます。私も149cmで80kgあるデブですが、子供6人、どんな事があっても、自分を慕ってきます。子供が入れば、男なんて要りません。子供を大切にしてれば、いい事ありますよ。
ちなみに、離婚はしてませんが、暴言や暴力当たり前ですが、子供たちが助けてくれます。
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躁鬱病で精神二級の障害者です。



抗うつ薬は、太る副作用があるものが多いです。

http://i2.wp.com/mentalsupli.com/wp-content/uplo …

抗うつ剤の太る副作用は、以下の四つの作用が関係しています。

抗ヒスタミン作用による食欲増加
抗5HT2c作用による食欲増加
セロトニンによる代謝抑制作用
ノルアドレナリンの代謝亢進作用

食欲が以前と同じで食事の量も増えていないのでしたら、セロトニンによる代謝抑制作用の可能性が高いです。セロトニンは、精神を安定させてリラックスさせるため、身体のエネルギーとしては消費が抑えられ、太ることになります。ジプレキサ、リフレックス、パキシルなどは、太りやすい抗うつ薬です。貴方はリフレックスを服用していますので、その副作用かも知れません。

主治医は貴方に副作用で太ると言っているわけですから、太る副作用があることは承知の上で、貴方に必要と思われる薬を処方していることになります。主治医は、貴方がセロトニンで精神を安定させる必要があると判断しているのでしょう。

しかし、主治医に相談すれば、太りにくい薬に切り換えてくれる可能性はあります。太りにくいSNRIやSSRIに変更してしてもらえるかもしれません。自分は、そうしてもらってます。抗うつ剤がしっかりと作用しているならば、減薬をお願いしてみてください。ただし、絶対に自己判断で減薬してはいけません。

病気が寛解するまでは、太るのもやむなしと思ってください。太らないことより、病気が治ることの方が重要です。病気が寛解すれば、痩せることもできると考えてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。セロトニンですか…確かに最近体調はまぁいい方です。薬のおかげで動けてはいますが…医師に相談してみます。

お礼日時:2016/09/28 22:47

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