幼稚園時代「何組」でしたか?

若い頃は、あんなに怖かったはずの死が、還暦を過ぎた今、あまり怖いものではなくなりつつあります。
むしろ、今日死んだって良いとさえ感じることが……。
今、私は幸せで、決して世を儚んでるわけではございません。

ただ、死が怖くなくなってきたその理由らしきものが、私なりに解ってきた気がします。

子供の頃大好きだった曽祖母や祖母。
やがては父や母にひき続き、仲良しだった従姉妹、友人、憧れていた作家や著名人やスターたちなどがどんどんあちら側に旅立って行くにつれ、徐々にこの世に残される事の方が哀しく寂しくなるのではないでしょうかね。

まだ生きたくて仕方が無いような若い年齢で死を迎えなければならなかった人は可哀想ですが、年を重ねるに連れ、死は自然に受け入れられるようなうまいシステムになってるんだろうなぁ…なんて思うようになってきたのです。

そんな事を考えると、神様の粋な計らいを感じるのですが、皆様は高齢者の死について、どうお考えですか?

因みにアルツハイマーは、いくつになっても老いや死が怖くて仕方ない人々の為に、死が近い事すらを記憶から消し去るように作られた、神様の慈愛や慈悲による病気らしいです。
それも含め、ご意見を是非お書きください。

質問者からの補足コメント

  • 律儀と言うよりも、何か、私ごときの質問に興味を持っていただき、時間を割いて何かを書いてくれる事自体が嬉しいじゃありませんかね。(例え反論でも)(^^)そんな気持ちからです。

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/10/07 08:29

A 回答 (14件中1~10件)

初めまして



私が知る限りでは、老いて体の機能はおとろえますが、人間の生は、ローソクのように
最初から終わりまで、均一に過ぎるべきだと、聞いています

つまり、若干の体のおとろえはあっても、基本的には、なにふじゅうなく、過ごせる老後が、正しい在り方と聞いています

老後に、身体の不調が表れるのは、老いからではなく、その方の人生に、何らかの違和感がある為ではないかと思います

だから、年をとるから、体に異常が出る訳ではなく、生き方に何らかの問題点がある場合に、それが、身体にも表れてくる・・・という事ではないでしょうか?

霊的な先住民族の方は、老いて、身体がおとろえる事はなく、死ぬべき時を自分で決定し、マントラを唱えて、身体の機能を停止させると聞きます

それが、本来の死に方なのかもしれません・・・

私には、おそらく無理そうですが、でも、そういう老後を迎えたいとは、思います
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この回答へのお礼

自分でこの身体の器を天にお返しする時を選び、マントラを唱えながら永眠する……。
穏やかで厳粛でステキな死に方ですね。

私は宗教は大嫌いなので(宗教が嫌いと言うより、それに携わっている人々の体質が嫌いなのかもしれません)どこか特定の宗教団体に所属する気は全く無いのですが、様々な教えのいいとこ取りを勝手にしていて、神様や不思議な事は大好きですので、独自の信仰心は持っているんです。

死もそれで全てが終わりになるわけでは無く、肉体を脱ぎ捨てた後は、あの世でしばらく休憩し、又再び違う人生のシナリオを自分で書き、誕生の神様にお見せし、許可を貰い、何度も何度も自分の納得の行くまでこの世に魂磨きの勉強をしに降りて来るのだと思っています。(バカバカしいですかねww)

若い頃からこの空想が定着しつつあり(笑)確信しつつあるのですが、今世、私は欲張りすぎ、一気にカルマの浄化をしようと、シッチャカメッチャカな絶叫マシンのような人生シナリオを選び過ぎてしまったようで、物凄く生き甲斐のある人生だったけれど、いささか少しバテました。(^^;;

なのでせめて天に戻る際は、普段の眠りと変わらぬように安らかに……と、お迎えのタクシー神様に必死で願っている毎日です。(^^;;

なんか変で、無駄に長いお礼になってしまってごめんなさい……。

お礼日時:2016/09/30 05:11

私は、現在71歳のじじいです。


最近は、死ぬことを怖いとは思わなくなりました。
いつ死んでも良いのですが、痛い、苦しい、寝たきり、だけは避けたいです。
今現在は、さいたま市で、3LDKのマンションに一人暮らしです、と言っても道路1本挟んだ向かい側の戸建てに、息子達の家族が住んでいますので、いつも行ったり来たりしています。
お互いに、両方の家のカギをみんな持っていますので、出入り自由です。
私が少し不安なのが、日光市に別荘を持っていまして、月曜日から木曜日までは、別荘で一人で暮らしをしています。
金曜日に、埼玉に帰って来ます、そして、日曜日の午後には、また別荘に行きます。
埼玉に居るときは、良いのですが、別荘で一人の時、具合が悪くなったりした時にどうなるか??が、心配です。
孤独死するのか!!、一瞬で簡単に死ねればいいな!、と思ったりします。
家の周りには、2m近くのフェンスと上に鉄条網があり、イザと言うときでも、外からの侵入は無理です。
住居部分と門の間は、25mほどあり、門には内側から南京錠がかけてあります。
その様な理由で、自分はどこで、どの様な死に方をするのか??、出来れば息子達の居る目の前で死にたい、と思っています。
エンディングノートも書いて、USBメモリーに残してありますし、金庫のカギも息子の嫁に渡して有りますので、それ以外は安心です。
最後に、私もお墓はいらない、海釣り(磯釣り)が好きだったので、海に散骨する様に息子には言ってあります。
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この回答へのお礼

この質問をしてから二年も経過した今になり、あなた様のご回答にだけ、お礼をしていなかった事にたった今、気付きました。(・・;)

何とした事でしょう……。
申し訳ありませんでした。

私は全ての人にお礼をしたいと(例えば酷い誹謗中傷にも)思い、そうするように決めているので、本当に不可抗力であり、故意ではありません。
ごめんなさい。(^^;;

もう今更遅いですよね。

退会されてしまいましたかね……。
あなたの目に届くと良いのだけれど……。

あなたのご回答を改めて今日読ませて頂き、あなたの人生ドラマを垣間見させて頂いたような気がします。(^^)

ご苦労も多く、その分充実感も多く、ひた走りに走ってらしたドラマ多き人生だったのでしょうね。
他者になど計り知れないロマンがおありだった事でしょう(^^)

コレがあなたの目に届くことを切に祈ります。

もしもまだ、教えてgooに在籍してらしたら、どこかでお目にかかれた際は、お声掛けくださいませ。

お礼日時:2018/07/28 04:30

すみません、誤解される様な言い回し等が、あったかと思いますが・・・私は、男なので・・・



そして、年令的にも、あなた様より、少し下位で・・・この前まで、私も、余生の過ごし方・・・的な事を考えていました

私的には、其れ程年令的な事を感じている訳では無かったのですが・・・私も、頭デッカチの人間なので、先の見通しが、なんとなくついて、おそらく、こんな感じで過ごすのだろう・・・とか、勝手に考えていました

ところが、ここ一年くらいで、全然、予想もしなかった展開になり、考えもしなかった経験をし、それまでと、また人生感が、百八十度変わる様な、体験をしました・・・それからは、また、変化だらけです!

この前まで、のんびり暮らしていた自分が嘘みたいになりました・・・

内容は、良い事とも、悪い事ともとれる様なものですが・・・

ただ、感じたのは、人生には、最後の瞬間まで、のんびりとする時間は、ないのだなという思いです・・・

私は、生きているかぎり、人生とは、最後の瞬間まで、何かに挑戦する為にあるのだな・・・と感じました・・・

そして、その人生で挑戦するものが、無くなった時に、また新たなる人生へと、進んでゆくのでは?・・・と感じました

だから、また、考え方を切り替えて、みっともなく、あがく事を始めました・・・

私は、生きるかぎり、明日はまた、違う事が始まると・・・思う様にしています!

それと・・・我が家にも、愛猫がいるんですよ!

女の子ですが!・・・私も、猫は霊的な生き物ではないかと・・・思っています

可愛いけど、色々、不思議な感じがする事もありますね・・・人間にとって、大事なパートナーですね!
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この回答へのお礼

そうなんですか……。
ひちゃち様は男性でしたか。それはそれは申し訳ありませんでした。(・・;)

普段、やんちゃ坊主がそのまま年を食ったようなゴリラのような夫を目の当たりにしているからでしょうかしらね……。(笑)
文体の柔らかさ、思想の優しさから、てっきり女性の方だと思い込んでいました。(^^;;

ひちゃち様にどんな転換期が訪れたのかは想像するに余りありますし、興味深いですが、ひちゃち様の人生もきっと、波乱に富んだ人生でしたのでしょうかね……。

私は綺麗事や心のこもらぬ社交辞令や、下手な常套句なども大嫌いないのですが、やはりこの年になって自分で色々な体験や経験をしてみると、苦労とか人生の波乱は、あればあるほど人間に味や深みや魅力を増させるものだと思うのですよ。

本当の意味の優しさや、何かに付け喜怒哀楽を感じ、感動できる感性なども、やはり辛さや痛みを知らぬ人には中々宿るものでは無い気がします。

自分の余生がどのくらいなのが想像は出来ませんが、やはりもう人生の折り返しを過ぎたのだから、一日一日、何かしらの発見や楽しみや感動の多い面白い余生を過ごしていきたいものですよね。


*猫って、本当に不思議な生き物です。
又飼いたいのですが、私自身の寿命が解らないのでもうあまり無責任には飼えませんものね。T_T

お礼日時:2016/10/08 07:07

すみません、また、書き込みたくなりました(^-^)



カミノコ様が、今の世の中はだんだんと嫌な国になってきた・・・とおっしゃっています

そのとうりだと思います・・・でも・・・だから、新しく再生するチャンスなのでは・・・と思います

夜明け前が、一番暗くなると、よくいいます・・・人々が、絶望する様なひどい時代ですが・・・そのどこかに、輝ける未来への種が、確実に育っていると思います

その、育っている場所は、間違いなく、人々の心の中だと思います

物理的には、何の変化もない、現在ですが、人の心の中には、次の時代へと続く 明るい何かが・・・確実に出来つつあると思います

だから、私は、生きて次の時代を覗いてみたいと願っています・・・覗くだけで十分です!

だから、カミノコ様も、ここに集まられた皆様も、もう少し欲を出して頂いて、次の時代を一緒に覗いて欲しいと思います・・・

これからの世界を変革してゆくのは、物理的なチカラではなくて・・・心・精神だと思います

人類のポジティブな精神の総和が、物理的な世界をも、変革してゆくのだと思います

そのチカラとなってゆくのは・・・量ではなく、質だと思います

だから、私は、この様な場でおこなっている対話は、新しい世界を作っていく、原動力になると考えています

だから、精神的に良い質をお持ちの方々には、精力的に頑張って頂きたいと願います

今の時代では、本当に次代を担っていく若者が、苦しんで、目指す方向性を見失いかけています

だから、私達には、まだ若者の為に、やってあげなければならない事があると思います

私は、それは、物理的なものではなくて、精神的なサポートだと思っています・・・若者の為に、行く先を照らしてあげれる灯りになれれば・・・と考えます
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この回答へのお礼

ひちゃち様、お帰りなさいませ(^O^)/
貴女の考えやご希望は、本当に優しく、素晴らしく、頭の下がる思いです。

貴女のような考えの人が一人でも多く増え続けて行き、夢や希望を失いつつある若者たちや、幸せを感じられない人々や、生きている事自体が辛い人々が救われて行くと良いですね。

更に尖った人、凶暴化した人、素直に前を向けそうになくなってしまった人々が、それに反比例し、減り続けて行くと良いですね……。

ただ、私はそれを心の中だけで願ったり祈ったりは出来ても、それ等を見届けたりお伝えする担い手の一員になるには、もう年を取り過ぎましたし、力不足も良いところですし、何より人間が不出来過ぎていて自分の頭のハエさえ追い払うのに四苦八苦な状態で、そこまでの元気はもう無いのですよ……^^;

極力成りを潜めながら、コッソリとまだまだ足りない人生勉強や精神修行している方が私っぽい感じです。

もう少し魂レベルがまともになっているであろう来世は、そのような志を持った方々の後ろを着いて行き、少しは何かのお役に立てたら良いな、とは思います。(^^)

お礼日時:2016/10/07 15:50

質問、読ませて頂きました。

アルツハイマーの箇所は、目から鱗でした。当方、東京23区在住、独身、46歳10月、長男、実家暮らし(3F建ての1F)です。還暦過ぎの、あなたに、「勉強になりました」と送らせて頂きます! お礼も、全員になさっておられて、律儀な方とお見受けします。仏教的には、「徳」の高い方なのでしょう!
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

>仏教的には、「徳」の高い方なのでしょう!
とんでもございませんよ。(^^;;
あっちゃこっちゃ、逸れっ放しの人生を歩んで来たダメ人間だから、軌道修正中なだけで、まだまだ発展途上人です。

それにしても、歯がゆいような、くすぐったいような、でも嬉しいお言葉ありがとうございました。(^^)

お礼日時:2016/10/07 07:50

はじめまして。


少し質問の答えとはずれるかもしれませんが、気になったのでコメントさせていただきます。
今まさに、私は死についてあれこれと考えて、怖くなっている状況です。毎日考えることをやめられず、怖くて怖くて。。他の人はどのようにとらえているのだろうと気になってインターネットで調べる日々です(^^;

年齢を重ねるにつれ、自然に受け入れられるようになっている、、なんだかほっとしました。確かに親しい人や大切な家族のいない世をさみしく感じるでしょうね。

きっと、私の両親と同じくらいのご年齢でいらっしゃると思います。両親はどんな風に考えてるのかなと、気になります。子供としては、いつまでも元気で、一緒に生きていきたいです。。

アルツハイマーのこと、私も同じように聞いたことがあります。死の恐怖から逃れられるものだとすれば、、うーん、でも元気でもいたいですね、むずかしいです(>_<)笑
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この回答へのお礼

ではあなたは多分、私の娘ぐらいの年齢かしら?
私の息子は30チョットですが……。

そのくらいだとしたら、まだまだ死はとても怖くて仕方ないものかもしれませんね。
生に対し期待も執着も希望も持っていて、これからが人生本番!!って年代ですもの、尚更でしょうね……。(-_^)

私のような年齢になると、死の恐怖よりも、生き残ることの不安の方が多くなって来るのかもしれませんね。
死に苦痛が無く、普段の眠りと同じで、ただ目覚めるか目覚めないかだけの違いだとしたら、今日召されても良いとさえ思うのです。(^^)

あなたのご両親が、まだまだやりたいことや夢がたくさんあるなら、まだ死を受け入れようとは思わないかもしれませんね。

うまく表現出来ませんが、私はこの世に、もうあまり魅力を感じられなくなりつつあるし、大好だった沢山の人たちもグンと減っちゃったからかもしれませんね。(^^;;

人間関係にはとても恵まれてきて、優しく、面白く、楽しい人々が多かったんですよ。
でもそんな人々はもう殆どこの世では会えない人ばかり……。

それに何だか今の日本は、どんどん嫌な国になっていってる気がしてならないのですよ。

他者に意地悪で、自分を棚に上げ、偉そうで、人を責めていれば自分は安泰…みたいな攻撃は最大の防御みたいな人々が増え続けて行く様も、どんどん自然や子供の遊び場なんかがなくなってゆく姿も、あまりもう見ていたくないという感じが強いですね。

生きたくて仕方がないのに、どうしても生きられないような可哀想な人が居るならば、喜んで命を交換して差し上げたいです。

お礼日時:2016/10/05 22:05

50代半ばの女性です。

すっごい健康で元気なので、自分の年齢が信じられないくらいです。
それでも「長生きをしたい」とは思いません。
今の時代、年金では十分暮らせません。私は独り身なので歳をとっても働かなくては生きていられないと思うのです。
体の自由も利かなくなって、少ないお金でやっと生きている状態で長生きなんてまっぴらです。
あの世は確実にあると思っています。
最高の相棒だった猫たちを見送ってきました。
その子たちからの不思議なメッセージとしか思えない出来事をいくつも体験しました。
だから実感として「あの子たちはあちらで今も幸せに生きている」と思えるので、
私がいつか死んだら、またあの子たちに会える!と言うワクワク感すらあるのです。
それと、若い時代だったら、未来と言うものが本当に未知で、どんな未来も実現可能に思えるでしょ?
それこそスターになる事だって可能性はあったわけで。
でもある程度の年齢になれば、この先の可能性はまあ大体は想像がつきます。
だからそれほど未練もないのかも知れないですね。
今がひどく不幸と言う訳ではないですよ。
余談ですが、お墓の存在意義が分かりません。狭い日本、あの世に行っちゃったら貴重な土地は今生きてる人に使ってもらった方が効率的。
もちろん、歴史的な人物とか有名人とかならお墓があれば記念にもなるけど。(笑)
このまま律儀に皆がお墓を作ったら、(大抵は先祖の墓に入るにしても)永遠に土地が死者のために奪われ続けるのか??変な話だなあ。

ただね、怖いのは死ぬとき。
死ぬくらいの事なんですもん、よほどの事ですよね。苦しいのかな。辛いのかな。
その時を考えるとすご~く怖い。
ある日突然、アッという間に死んじゃいたいなあ。
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この回答へのお礼

貴重な時間を割いてくださってのご回答、ありがとうございます。

貴女様と私の死に対しての捉え方は、とてもよく似ているのではないかと思います。

私も死んだらお墓などに入りたくはないです。

私が亡くなったら身体と言う器は献体に寄付し、お墓の管理はお金も掛かるし息子にそんな負担を掛けたくありませんので、私が好きだった縁ある海や川や場所に、ゴマ粒ほどの散骨をしてもらうだけで充分ですし、お葬式さえ不要だと思っています。

夫と息子が少しだけ涙を流してくれ、仲良しだった友人が、私のグラスも用意してくれ、『一緒に飲もうか♫』なんて献杯してくれればそれだけで大満足です、(-_^)

そして、私も今まで計四匹の愛猫たちと魂を通い合わせた愛しい時間を共有して来て、私にとって猫たちにはペットの域を超えた、守り神のような神秘的な存在だったと思っています。

やはり一刻も早くあの子たちに逢いたいです。(^^)

私が死に対し唯一の我儘が叶えられるとしたら、死に至る時の苦痛だけ神様の魔法で取り除いてください。と言う事くらいですかね。
生きてる内は一生懸命生きたつもりですので、何の未練もありません。

改めて、私たち似ているかも知れませんね(^^)

お礼日時:2016/10/02 13:02

本当ですねえ。


9年後の大阪万博には行けるかな?なんて平気で思います。
あれほど死ぬのが怖かったのに、最近ではどうやったら極力迷惑を掛けずに死んでいけるかばかり考えます。
とにかく真っ先に逝きたいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

私など万博はおろか東京オリンピックも危ういと思っています。
父は40代半ば、母も60代に差し掛かって間も無くでしたから……。
来年が無事終わると、母より長生きすることになります。

長生きをしたいとは今の段階ではあまり思っていないので、短命でも中身が濃く、面白味が充分な凝縮された人生は歩めてきたつもりなので、いつでも素直にあちらに還れる気はしてます。

でも、いざとなると、ジタバタするのかも知れませんね(^^;;

お礼日時:2016/09/30 21:52

私は、四十ですけど、ハタチと比べると、まず、白髪が増えたし、体が壊れたなあと、思います。

若い頃は、欠陥が無いので、死が怖い感じも、します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね。
若い頃は身体の欠陥もそうですが、多少の夢への敗北感や挫折を味わっても、普通はまだこれからやり直しもきくさ!!
と希望もあり、好きな人や憧れの人も沢山いたような気がします。

好きな人達がどんどんあちらに旅立ち、あちら側の方が楽しそうに思えて来ると、自然に死が怖くなくなってくるのかも知れませんね。

お礼日時:2016/09/30 19:27

そうですか・・・すみません、わかりました(^-^)



なかなか、こんな話を心おきなく話せる相手がいないもので・・・

家族からは、煙たがられています(^-^)

では、また どこかで・・・
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この回答へのお礼

>なかなか、こんな話を心おきなく話せる相手がいないもので・・・

ウフフ。本当ですよね。
私の夫も、私がそんな話をすると、半分は飽きれ顏で、でも、不思議な事や面白いシンクロニシティを度々体験する内、半分は、まんざらの御伽噺でも無いような神妙な面持ちで私の話を聴いてくれるようにはなってきましたが……。
でも内心はどう思っているのやら……。(^^;;

又こんな話題の質問コーナーでご一緒することもあるかも知れませんね。(^^)
その節はどうぞよろしくです。

お礼日時:2016/09/30 16:22

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