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小学生のいとこに「誰が宿題なんて考えたんだろう、」「なんで宿題なんてあるんだろう」と聞かれました
正直答えられませんでした
何のためにあるのでしょう
誰が考えたのでしょう
小学生に納得してもらえる説明はないでしょうか

A 回答 (4件)

社会に出て決められた期限までに仕事を終わらせるということを覚えるため

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宿題をしなくてもテストで100点取れた小学生が、大きくなってからそうでない小学生にも道ができるために考えたのかな?



ダメか。 
じゃあ、大諭吉先生のお言葉を、、、


「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり。されば天より人を生ずるには、万人は万人みな同じ位にして、生まれながら貴賤きせん上下の差別なく、万物の霊たる身と心との働きをもって天地の間にあるよろずの物を資とり、もって衣食住の用を達し、自由自在、互いに人の妨げをなさずしておのおの安楽にこの世を渡らしめ給うの趣意なり。されども今、広くこの人間世界を見渡すに、かしこき人あり、おろかなる人あり、貧しきもあり、富めるもあり、貴人もあり、下人もありて、その有様雲と泥どろとの相違あるに似たるはなんぞや。その次第はなはだ明らかなり。『実語教じつごきょう』に、「人学ばざれば智なし、智なき者は愚人なり」とあり。されば賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり。また世の中にむずかしき仕事もあり、やすき仕事もあり。そのむずかしき仕事をする者を身分重き人と名づけ、やすき仕事をする者を身分軽き人という。すべて心を用い、心配する仕事はむずかしくして、手足を用うる力役りきえきはやすし。ゆえに医者、学者、政府の役人、または大なる商売をする町人、あまたの奉公人を召し使う大百姓などは、身分重くして貴き者と言うべし。
 身分重くして貴ければおのずからその家も富んで、下々しもじもの者より見れば及ぶべからざるようなれども、その本もとを尋ぬればただその人に学問の力あるとなきとによりてその相違もできたるのみにて、天より定めたる約束にあらず。諺ことわざにいわく、「天は富貴を人に与えずして、これをその人の働きに与うるものなり」と。されば前にも言えるとおり、人は生まれながらにして貴賤・貧富の別なし。ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人げにんとなるなり。
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復習すれば 脳に記憶される・・



帰宅するまでの時間に学校で習った事を忘れてても 宿題で再記憶されます・・

毎日 そうやる事に依り 記憶力をアップさせる事が出来る・・
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スウェーデンには小学校で宿題はありません。

普通に説明すると復習するためとか自学自習する癖を身に着けるためでしょか。
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