韓国

経団連の榊原定征会長、韓国にすりよる、理由はなぜ
冷静なことを教えてください

No.2 ベストアンサー 回答者： miya483 回答日時： 2016/10/11 06:09

Ｎｏ１の回答に同意見です

合わせて韓国とは多くの品目で取引しています
が、近年、両国の貿易は減り続けています
日本からの外国人直接投資（ＦＤＩ）もね
朴大統領としては何としても昔の貿易規模
かそれ以上の投資をして欲しい所
慰安婦合意もなされた事ですし

「朴大統領と経団連の榊原定征会長が会談」
安倍総理なり大臣クラスじゃ無いのがポイント
日本には投資して欲しい、けど頭は下げたくない
から自分より「格下」の経団連会長におねだり
するって朴大統領の思いが良く解るでしょ

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2016/10/11 17:14

韓国はお得意さんだからです。

中国、米国に次ぐ、第三位の貿易相手国です。

韓国の家電や車は調子が良いように見えますが、
重要部品のほとんどは日本製です。
半導体製造装置などのような、資本財も
ほとんどが日本製です。

だから、韓国の対日貿易は大幅な赤字です。

反面、日本にとっては、韓国はお得意様でも
ある訳です。

経団連は、儲けになるなら何でもやります。

移民だって賛成しています。

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2016/10/11 08:26

自民党政権の安倍さんが韓国との雪解けを期待するなら、一蓮托生の経団連もそうします。

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2016/10/10 22:25

東レの副社長を務めた飯島英胤が日韓経済協会第七代会長を務めているし、リチウムイオン電池用のセパレータ工場など4社の現地法人とソウル事務所を持ち、かなり韓国に足を突っ込んでいるから。

　韓国にすり寄っているかどうかはともかく、韓国とは協調するしかない状況。