アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

古い家屋のリフォームを頼んいる時、コンセントがむき出しで宙ぶらりんになっていました。2口コンセントなのに、黒白の線を包んだグレーの線が1本だけ来ている物と2本来ている物がありました。
これらの使い方に違いがあるのでしょうか?どういう意図でわざわざ2本来ているのでしょうか?

もしかしたら2本来ている物は、100VのIHコンロ(最大1400Wまで)と魚焼き器(1400Wまで)を上下に挿して使えるという事でしょうか?

ご存知の方教えて頂けたら幸いです。

A 回答 (2件)

>もしかしたら2本来ている物は、100VのIHコンロ(最大…



そんなんではありません。

>黒白の線を包んだグレーの線が1本だけ来ている物と2本来ている…

2本来ているのではなく、来るのは 1本だけ、他方は出ていくのです。
出た行った先に別のコンセントがあります。
「送り配線」と通称します。

送り配線も 1つ送るだけならまあ良いですが、3つも 4つも送るようでは電流容量が不安で、あまりよい施工法とは言えません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご返答ありがとうございます。「コンセントがあちこちにあっていいなぁ」と思っておりましたが、その「送り配線」というモノで増やしてあったのですね。納得しました。

お礼日時:2016/10/22 23:42

どちらも同じだが?・・・



ブレーカーが 同じなのだから・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/10/22 23:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!