【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

25際から55歳くらいの方にお聞きします  パソコンとの付き合い
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○ 話を整理するために「Windows登場以降」のことをお聞きします

○ まず、仕事や学校の関係で、かなりPCの勉強が求められたのか、あるいはPCとは趣味で付き    合ってこられたのかということです

○ 仕事であれ、趣味であれ、PCが日常生活で中心的な地位を占めていましたか

○ 高校、専門学校、大学、大学院、職場での訓練、学習もあったでしょうが、「独学」の部分は、か  なり大きな意味を持っていましたか。

○ 最後に、PCを「独学」する人間に助言を下さい。「独学」には、雑誌や本が大きな武器になります  か。

 
  以上、質問の順序などには無関係に、自由に思い出話を御聞かせ願えれば嬉しいです。

  御願いします。

A 回答 (4件)

勉強が求められたのかどうかについて


私は20代前半のため小中学生のころには
パソコンがだいぶ普及していて学校にはパソコン室なんてものがありました。
授業でパソコンを勉強することがあります。
今どきの子はもっと進んだ勉強をするのでしょうが
私たちの場合は、ほぼお遊びです。
ちょっとワードやパワーポイントを触る程度で
ITリテラシーというにはちょっとほど遠いほどの授業でしたね

私は兄がいたため、家にパソコンがあったし
親に懇願して自分用の中古ノートパソコンも買ってもらっていたので
周りと比べてもかなり早い段階でパソコンと触れていました。

そのせいもあってか高校は情報系の学校へ行ったため
パソコンは中心どころか、なくてはならないものになりましたね

高校に入るまでプログラミングなどの勉強をしてきたわけではないですが
やはり小学生のころからPCを触っていたのもあって
パソコンの操作に困ることは無かったです。
そういった意味では「独学」とまではいかなくても
小さいころからそういったものに触れてきた経験というのはかなり大きいと思っています。

パソコンを「独学」することに関してですが
プログラミングのことなのか、操作方法のことなのか
PC自作のことなのか、はたまたそれらすべてのことなのかは分かりませんが
本や雑誌が武器になるかどうかは少し難しいところです。

プログラミングなどの勉強に関しては確かに本は強い味方です。
ただそれら以外に関しては、基礎知識がないとその本の意味が分からなかったりする場合があります。
もちろん、そういった初心者向けの方の本を買えばいい話ですが
そういったものは本の指示に従って思考停止状態でも進められる場合が多いです。

そうすると今これはどういった操作なのか、どういった意味があるのかが分からなくなります。

これは私の考えなのですが、パソコンの操作などが苦手な人は
間違えたら壊れるんじゃないかとか、余計なことを考えて
自分から挑戦しない人が多いと思います。
その上自分で調べようとはせずに、どうすればいいの?と聞いてくる人がほとんどです。
そういう人はかならず同じことを聞いて来たりします。
自分で調べないから覚えられずにまた同じことを聞いてくる...

なにをするうえでも自ら調べることはとても大切だと思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/06 16:16

まずが、メール受送信と、ネットショッピングができるようになると、


マウス、キーボード、PCのアプリの使い方基本。が、、身につくと思います。
初めてつかうものは、誰でも、戸惑いまいます。使用歴が長くても、同じ。
だから、苦手意識を取り去り繰り返し使用し続けること。

そのうえで、ほんとうに必要なこと=知識を書籍や、サイトで調べて
吸収するのがいいでしょう。
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この回答へのお礼

私も30年パソコンをやっています。進歩が速いです。

お礼日時:2016/12/06 16:13

現在54才。


パソコンとの出会いは、25才頃、当時の仕事で毎月のように顧客の一覧を会議で資料として提出するため、当時はワープロが普及していた時期で、毎月の顧客の入れ替わりを、行ごと切り取っては書き足しと四苦八苦していたものですが、当時から「パソコンならばデータベースソフトみたいなものを使い一人ずつ開始、終了日の項目だけ入れておけば、いつ現在の一覧であれ自動で拾い出し一覧にするなど簡単なんだろうなあ!」という思いだけで、ボーナス叩いて出始めのノートパソコンを購入、独学でそのデータベースソフトを使いこなすためにと悪戦苦闘した覚えがあります。

当時はまだ出来上がりのビジネスソフト、特定の働きしかしないシステムパソコンが主流で、私のような個人が個人の都合の良いように使いこなすことはまれで、「パーソナルパソコン」=パソコン、PC,といった単語も、世に出始めの頃でした。

MS-DOSからWINDOWSの時代へ、なんていったらわかる方はかなり年輩かも?

あれから画面は7色から16色、256色、フルカラーへと進歩し、文字、記号だけ扱える世界から画像に、動画に。

Beep音だけだった時代から、音階、フルサウンドへ。

記憶媒体もフロッピーからハードディスク、CD,USBメモリー、DVD…

進歩にあわせて買い替え、パソコンだけで何台とつきあってきたことか。

その都度、本屋で解説書など買いあさっては見知らぬ単語から調べてみたり。

それらが劇的に変わったのはインターネットの出現からですね。
わからないことも本を探さずともネットで探したどり着けるようになり、人と人がつながり知ってる人に聞けるようになり。

さらにもう一つの激変期はスマートフォン、タブレットの出現。
大概、部屋か事務所にこもりパソコンにばかりつかまっていたことの大半が、どこでも手元でできるようになったこと。

こらまで自分を支えてきたのは、興味をそそる技術の進歩と、それに対する自信の好奇心、そして絶対便利なはず、できるはず、ならば覚え使いこなしてやる!といった意欲、負けん気でしょうか。
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この回答へのお礼

意欲、負けん気!ですね。

お礼日時:2016/12/06 16:12

48歳です。

Windows登場以前だと、パソコン通信のための使用が9割でした。あとは黎明期の三国志とかのゲームですね。パソコン通信は趣味のメインだったのでドップりでした。インターネット普及前なので少数派のPCオタクでした。大学の卒論等作成等でも活躍しました。ただワープロとして使っていて計算能力とかは使っていません。卒業後もオフィスにPCが普及する夜明け前でしたので、仕事にPCを使用しても高齢の上司からは「仕事中に遊ぶな」と言われてしまったりしました。(すぐに立場が逆転しましたが)

私にとってPCは最初から「趣味のーつ」でした。だから「学ぶ・独学」という意識は皆無でした。PCの世界は典型的な「習うよりも慣れろ」です。仕事や趣味で必要に迫れれば、知らぬ間に必要なスキルはついています。パソコンは道具ですから、何かをやる手段です。手段と目的を間違えないようにしたら、ストレスなく必要なスキルは身につくと思いますよ。
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この回答へのお礼

ごていねいな回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/06 16:08

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