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持病があり、鎮痛剤、睡眠薬、抗不安薬、胃薬等を大量に必要としています。
1ヶ月間海外渡航する場合、相当量が必要となりますが、
相当量は持ち込むことが可能でしょうか?
病名はついており、診断書もあり、医師に処方されている薬です。

睡眠薬の一部は北米で禁止薬物になっているものがあります。

英語があまりうまくないので説明が難しい可能性があります。

持病のある人の海外渡航について詳しい方教えて下さい。

A 回答 (2件)

病院で「処方箋」を英文で書いて貰って、渡航先大使官に提出して


持ち込み許可証を書いてもらう。
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診断書や処方箋は英語記載ですか?


持ち込みがダメなら預け手荷物で(但し北米渡航の場合解錠されますから英語記載の診断書や処方箋を同封)禁止薬物は没収覚悟で。(英語記載の診断書や処方箋のコピー持参で持ち込み手荷物にも小分け)
麻薬の持ち込みで中国では死刑もあります。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8412830.html
リンクが開かない場合のために、
ロピフノール、GHBやフェンフェンなどの薬物/麻薬や特定の薬物は米国に持込む事は出来ません。
(持込んだ場合は重い刑罰が課されます)
常習性のある薬物や麻薬(例: 咳止め薬、精神安定剤、鎮 静剤、睡眠薬、抗鬱剤、興奮剤)を持込む必要がある場合は,薬物が医師の指示で処方され、旅行中に健康を維持するために必要であるという担当医からの診断書と処方箋(コピー可)を用意(日本語で書かれている場合、英語に翻訳し最後に翻訳した本人のサインを記入)
持込む全ての薬物、薬剤、医師の診断書、処方箋、それらの書類の英語訳を入国地の税関にて税関国境取締局(CBP)審査官に提 示します。
薬物は元の容器に入れた状態で持込む。







ESTA
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この回答へのお礼

ありがとうございます
睡眠薬はロピフノールです 
トリアゾラムも利用していたことがあるのですが、
作用時間が短すぎて駄目なのでロピフノールを利用しているのですが、
持ちこめないとなると考えないといけませんね・・・
鎮痛剤も強力なものなので、おそらく診断書が必要でしょう
綺麗に翻訳してくれる業者とかあれば利用しないといけないかもです

お礼日時:2016/12/06 13:14

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