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私は、現在事務の仕事をしている23歳です。
仕事は楽しいですが、自分の人生に不安を感じてしまいます。

それはなぜかというと、事務の仕事では、60歳まで続けることができないと思うからです。きっと会社の人からも疎まれるような気がします。

また結婚しても、夫の死亡や事故、離婚などで、40、50歳から就職活動をしなければいけない事態にもなるかもしれません。しかし、事務経験だけでは、女40歳
以上になると、容易に就職先が見つからないように思います。
このように、色々と考えると将来が不安なのです。

だから、今の20歳のうちに、一人でも生きて行けるキャリアを積まなければ・・と思います。

そこで、まず自分のやりたい仕事は何かと考えると、今は出てこないのです。だから、これから色々と思い巡らしたり、見たり聞いたりしながら、探す予定です。


ですから、皆さまにも、「女性一人でも生きていくための仕事」とは何かお聞きたいと思います。(できれば起業以外で・・)

どうかよろしくお願いします。

A 回答 (10件)

一生を懸けて取り組めるものを見つけてください。

どんな仕事でも、第一人者になれれば、一生働けます。不安に打ち勝つには、ご自分を小さなことから、認めながら、大きな成し遂げたいことに進んでいくことです。
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現在は「これだ!」と思う仕事がないということなので、会社を飛び出すことはしないほうがいいでしょう。



仕事をしながら、自分の自己分析をし、自分が楽しいと思う仕事、楽しいというより、気持ちいいと感じる仕事のほうが、長時間働いても仕事にストレスを感じないといいます。

仮に事務の仕事を失うとしても、もう一つ別の収入源を持っていることが今の時代は大事です。

現在不況ですが、私は5つほど収入源をもっていますので一つや二つがダメになっても残り3つで食っていく、というスタイルえやっています。

その間にほかの収入源を開拓していく感じで戦略を組んで、何が起きても容易には崩れないモデルを作り上げていくことが重要です。

そのためには何かスキルを身につけていくことです。

資格をとったり、趣味を増やしたり、いろいろあるでしょう。

とりあえず、様々なことに興味をもって、そこから俗な言い方ですが、「金儲けは出来ないか」を常に考え続けることが大事だと思います。
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薬剤師の資格を取るのをおすすめします。


薬局は必ず一人居ないと薬が売れないし、時給がめっちゃ高いですよ!!
また、求人も多く、お年を召した方も多いです。

私も取ろうかな。っと思うくらい。
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私も30歳間近になって同じ悩みを抱えたことがあります。


もしも結婚できなかったら、どうやって自分を一生食べさせていけばいい?と…
年金も免除してもらっていたので、将来は年金をあてにはできないから、一般的な定年退職後の年齢以降でも、年齢に関係なく働けるもの…と考えました。

思いついたのは、マッサージ師でした。
テクニックが身につけば身につくほどいいのではないかと…
でも、マッサージ師になるためには国家試験を受けなくてはならなくて、そのためには専門学校に通わなくてはならないと教えられて、あきらめました。
専門学校に入学するためのお金もなかったのと、国語、社会、英語(だったと思う)のテストがあったのです。
その専門学校には夜間部もあったので、昼間働きながら通うことも考えたのですが、かなりキツイだろうなと思いました。
あと、鍼・灸も学ばなければならないみたいで、それは怖くて学ぶ気は無かったので…悩みました。

でも、今はアロママッサージや足ツボマッサージなどのいろんなマッサージも流行していて、まだ国家試験を受けなくてもいいマッサージもあるみたいです。

ただ、マッサージは腱鞘炎になったらできなくなりそうという不安はあります。

でも、マッサージだと、全国どこに行ってもやれるお仕事ではないかと思います。

アロマテラピストもいいなと思いましたが、それで一生食べていけるのだろうか?という疑問がありました。
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こんにちは^^



人生先を今考えてるのは素晴らしいことですね。
私ももっと早くに考えていればと・・・。

経理事務をされているなら建築業経理事務士の資格を取ってはいかがですか?建設業では2級以上の建設業経理事務士は、公共工事の入札に係る経営事項審査の評価対象となっています。経理事務の資格を2級以上持っていれば採用される率は高くなります。

経理のお仕事をされているのであれば簿記の資格はお持ちかもしれませんね。簿記の資格があればあまり難しくないと思いますよ。勘定科目が建築関係の項目が増える程度です。

特別研修があり研修最終日に試験というのもあります。普通に受ける試験もありますが、特別研修を受けて試験をすると合格率は高いと思います。


参考までにURL載せておきますね。

参考URL:http://www.kensetsu-kikin.or.jp/gyom2/
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事務の仕事だから定年まで働けない・・・と思うのは、勘違いの


ような気がします。
確かに事務の仕事は若い人が多い場合がありますし、誰かが辞めると
やはりわざわざ年配の人は採用しないようですが、定年前に
リストラにあうとも思えません。
たまたま今いる企業の事務職の平均年齢が低いのでしょうかね。

私が以前働いていた企業は、私は20歳でしたが、先輩事務員は
40歳以上もいました。
私は早くに辞め、その人たちはずっといました、残念ながら
倒産してしまったので、みんな辞めたことになりますが、もし
会社があれば、60歳まで彼女達はいたと思えます。
一人のかたは母子家庭でしたし・・・

今いる企業、私は派遣社員ですが、正社員の年齢層が高いのです。
それも新卒からずっといるわけではなく、中途で40代とかで
入ってきた人も多くいるようです。

そういう私も独身で、結婚するかわかりませんので、やはり
長く続けることができる仕事を探したり、勉強したりしていますが
なかなか勉強しただけで採用してくれる企業は少ないので、その
職に就くチャンスがなかなかない状態。
これでは勉強した意味もないですよね・・・
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定年がなくて、結婚や出産後も続けられる仕事ってことになりますよね


探せば色々ありますが、私の場合は現在結婚してますが 整体術 の勉強中です
国家試験があるわけでもないですし(カイロプラクティック等は、国家試験が必要で時間とお金がかかります)、身一つで出来る仕事です
他はヘルパー(2級ぐらいならすぐとれます。需要もあります)等
ファッションやテレビ業界だって、定年なんてありませんよ 実力の世界だから心身共に厳しいけど

まだ若いので、今だから出来る仕事 ていうのも経験した方が良いんじゃないかな とも思います


まず、なにがやりたいんだろう? というところから探し始めて、色々経験して自分の生きる道探してみて下さい
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介護職であれば結構事務員でも年齢いっているひと多く見かけますよ?


今のうちに首を突っ込んでおくのも良いかと思います。
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その若さで自分の60歳の事を考えているってすごい。



私の友達はまだ60歳ではありませんが、多分ある程度の年齢までは
自分を食べさせられるような仕事をしています。

 ・ ピアノの先生・習字の先生(自宅に生徒を呼んで教えています。)

 ・ 看護婦

 ・ 美容師
 
 ・ マッサージ師・整体師


こうやって挙げてみると みんな資格が必要ですね。
質問者さんはまだまだお若いので、何か資格を取ってみたらどうですか?
事務系なら医療事務とかパソコンインストラクターとか。
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友人の女性は同じことを考えて栄養士の資格をとり、幼稚園で給食のおば・・いや、おねえさんをしています。



参考まで。
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