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勉強で、自分の進み具合がほかの人より早い時いい気分を感じたり、遅い時諦めたくなるような気分を感じることってありますよね?
これは他人との競争意識から生まれるものだと思いますが、勉強をするに当たって必要のある感情なのですか?

A 回答 (5件)

勉強のペースは人それぞれですから、まあ、必要ない感情ですね。



例えば、フルマラソンを走るのに、同じタイムの2人が、途中で自分が相手を抜いた時は気分よく、抜かれたとき落ち込む。でも、最後には同時にゴールに到着。ですから、途中の抜き抜かれつは、一時の気分です。

他人との競争意識は、途中経過において、気分だけ感じても、大して何かに影響するものでもありません。
どうせ、競争意識をもつのなら、
「結果で勝負!」でしょう。
勉強の結果とは、テストの点数であったり、順位であったり、または、判定レベルであったり。そこを目標に競争意識を持っていきましょう。

途中経過は、あくまでも、結果ではありませんよ。
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勉強といっても、学業成績のことを指すのか、ということでしょうね。



本来、勉強とは人生勉強を指すのだと思います。
そこに社会勉強など様々な学びが含まれます。

学業成績を指す勉強はあくまでも、釈迦人になる前の基礎です。
この基礎段階にのみ執着しても、あまり意味はありませんね。

それは社会人になり、社会生活、人生全体に広げてみれば、単なる学業成績の重要度はとても小さいものになることが分ります。
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勉強をするに当たって必要のある感情なのですか?


  ↑
ハイ、必要な感情です。

人間の脳は大きく三つに分かれています。

・食欲、性欲、生存欲などを司る生存脳。
・喜怒哀楽を司る感情脳。
・理性を司る思考脳。

競争して勝つ、というのは生存脳の作用です。
生存脳の作用を増幅するのが感情脳です。

いい気分を感じる、というのは競争して
勝つ、という生存脳の命令を実現させる
為に必要です。
これは、報酬作用、といいます。
諦めたくなるのは、懲罰作用といいます。

報酬作用があるから頑張るのです。

故に、そうした感情は必要です。
これがないど勉強などを頑張ることが
難しくなります。
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「不必要な感情」だと、思います。



勉強して、勉強した内容が自分の身に付く事と、他人との競争意識は別でしょう。

もし、競争するため、優越感のため、に勉強するなら、そんなもの身に付きません。
すぐに、忘れて、勉強も継続できないでしょう。

自分の頭がからっぽで、少しずつ勉強して、頭の中に知識や思考が蓄積されるのが
勉強で、他人がサボろうが、勉強しようが、その為に自分の頭の中が、充実していく
事は有りません。

ただ、テストのため、暗記で詰め込もうとするから、自分に自信が無くて
人が気になる。

人が勉強しようが、しまいが、それによって、自分の成績が左右される訳では
ありません。

自分で勉強した以上の成績は取れません。

成績は結果であって、人との比較で決まるものではありません。

年寄りは、そう思います。
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おっしゃられるような感情を感じた事はない。


そもそも私は、誉められると、何か期待され
ている=強制されている感じがして、嫌な
気持ちになるたちなので、競争が嫌いです。
興味のある事を知るために学ぶだけだ。
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