A 回答 (11件中1~10件)
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No.10
- 回答日時:
金正雲 その物が大統領に成った位の感じでしょうね。
。。貿易は世界経済の起爆剤です。
そこ滞らせるって どういう事か 分かりますよね?
ひっでぇ奴って事ですが。。。
彼を指示した人がなんの批難も浴びないのは 納得いかない部分でもありますね。。。
ヒラリーに嫉妬したミソジニー達も罰を受けて欲しいと 心から思います。
No.8
- 回答日時:
何かおかしいと思いオルタナ右翼を調べ右翼思想に詳しい方からジャンジャックルソーから始まる右翼とも違いAP通信社も分析出来ない思想といちずけました。
近い思想はナチズムでしょう。白人至上主義ですが、ユダヤ人は白人と定義していない。ドナルドトランプのポピュリズムを利用して共和党をコントロールすること、ヒラリー陣営が昨年8月に気付き超保守主義と警告するも、トランプのポピュリズムに飲み込まれた。今後の展開は、未知数です。No.7
- 回答日時:
20日の就任式から、10日しか経っていませんが、随分いろいろなことが変わりました。
大統領令で、医療法の改正(議会が強く要請した)、メキシコ国境に壁の建設、テロリストを輩出している中近東・アフリカ七カ国の国民の入国禁止、主なものでもこれだけあります。
外交では、すでに英国のメイ首相と会談し同盟関係を明らかにしました。トランプ大統領が考える重要、かつ意見が合わせやすい順番に会談をしていって、最後に、中国とひざ詰め談判をするのではないかと、拝察します。中国が一番の標的になるので、それまで、包囲網を狭めてゆくことになるでしょう。日本は、場所柄、強力なアメリカの同盟国と言えます。
私は、米国在住ですが、今回の選挙及び就任後の報道は、ほぼ、リベラルなアメリカのメディア(事実ではなくて、明らかに意見を述べている、或いは事実無根)を丸のまま翻訳したものなので、日本のメディアには、もう少し、広い視野で政局を眺めて、国民の恐怖感を煽るような無責任な記事を流通させるのは、控えるべきであると、考えます。大統領令の悪影響、と考えるのも、メディアの報道の影響です。
アメリカは、移民の国、自由の国と呼ばれ、国民もそれを標榜してきましたが、国内で、頻繁にテロリスト事件が起き、一般市民が殺されています。今までおざなりにされてきた移民法を、きちんと見直す時期なのです。
No.6
- 回答日時:
トランプ大統領は速やかに、自らの公約を実行しています。
これをどう見るかは様々ですが、私は「キャリアのある政治家ではできなかった新しい政策」だと考えています。そもそも、トランプ氏が大統領になること自体が、アメリカ人としても予想外のことでしたが、逆をいえばトランプを支持した人々は「なぜ、いままでこんなことすらできなかったのか?」と思っているでしょう。
ですから、メキシコ国境に壁を作ったり、イスラム教国からの入国を制限したりするのに、拍手を送っている有権者も「実は多い」のではないか、と考えています。
しかし、同時にこれらの政策はアメリカという国にとって非常に副作用もはげしいといえます。メキシコとの壁は「メキシコからの輸入品に完全を掛けて賄う」といいますが、この関税を払うのは実はアメリカ国民です(販売価格に関税が上乗せされます)
イスラム教の人々の入国禁止はIT企業などに影響を与える可能性があり、実際にグーグルのトップが「従業員は速やかにアメリカに帰国するように」呼びかけています。
これらの政策が実行されてもっとも痛みを感じるのは実は「アメリカである」という現実に、有権者がどこで気がつくか、という点が重要だと思います。
また、大統領令の一部はすでに連邦裁判所で無効化されはじめています。憲法違反の裁判を起こそうという動きもあります。アメリカの価値観が2極化してそれをどのように収拾するか、が実はトランプ政権4年間の隠れた問題になっていくでしょう。
この動きはヘタをしたら第2の南北戦争を呼ぶかもしれません。結局のところ、大統領の政策を実行すると割を食うのは「トランプを支持したプアホワイト層」であることが見えてきたからです。そうなるとプアホワイト層はもっと過激に不満をぶつけるようになるかもしれません。
逆にこれらのことが合いまって、アメリカが強大な国として復活することもあるかもしれません。
今確実に言えるのは「アメリカという国の理想とアメリカの力の源泉がグローバル化した社会の現実と板挟みになっている」ということです。
トランプがそれを解消できるかどうか、逆に分裂につながるかどうか、注意深く見守る必要があります。
No.5
- 回答日時:
う~ん、、、どうでしょうね
当選した時は「新時代の潮流だ!」って
思ってましたが最近では「張り子の虎かな?」って
思い始めました
何と云うか、、、
日本の民主党政権を連想させるのですよね
政治の実務してないから色んな事に無知なのもそう思わせる原因でしょう
アメリカの既存のシステムをぶっ壊せるか
折れて骨抜きになるか、、、
結局の所、今後の政策と実行力次第でしょう
No.3
- 回答日時:
とりあえず、大きな事強い事を言います
で、相手の反応を見ながら裏で交渉します
で、良い感じのところで妥協します
国民向けには、『今までの政府ではここまで出来なかった事を我々は実現した』といって自画自賛します
こんな感じで暫く進むと思われますね
相手国にとっても、如何に理不尽だと思っても流石にアメリカ相手に正面切ってぶつかるのも難しいですから
理不尽と思っても、ある程度のところで妥協せざるを得ません
その相手国の譲歩を見込んで、ブラフ混じりで強く出ます
まぁビジネスの世界でもそう言う感じでやってきたのでしょう
その延長線上です
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