先日の日米首脳会談→トランプ大統領では対応できなかったのかな？

先日の日米首脳会談（安倍総理大臣とトランプ大統領）では、日本の安倍総理はプロの政治家でも、アメリカのトランプ大統領は元々プロの政治家ではない為に、どうしていいのかわからないことが多すぎて、それでペンス副大統領（プロの政治家）に任せることにしたのかな？
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【ワシントン時事】麻生太郎副総理兼財務相は１０日、日米首脳会談など一連の協議終了後に記者団の取材に応じ、「日米の経済関係を深化、発展させるため、ペンス副大統領との間で枠組みをつくり、しっかり議論していく」と述べた。首脳会談では、麻生、ペンス両氏の下で、日米間の貿易・投資の強化に向けた経済対話を進めることで合意した。
　経済対話の議論の方向性に関し麻生氏は「具体的な内容は決まっていない」と述べた上で、「日本としては金融政策、財政政策の両方で経済の成長を図る」と説明した。

No.4 回答者： キョトラコイツバメ 回答日時： 2017/02/16 17:43

ワシントン時事の2行目と4行目ですねー日から雨への一方的としか見えないですよ、米からは第二安保と地位協定の属国体制のママで日本からは鴨*総理.麻生.岸田*が葱を5年で51兆低融資年金基金らから等大量に背負って行ってるからトランプ氏上機嫌接待ゴルフじゃないのーそれに難民受け入れにも注文付けないし我が総理は、独.仏.加.豪ら注文付けてるのに、連邦地裁.高裁でも大統領は違法判定されてるのに、トランプ氏は幾らでも上手いやり方有るのに〇細胞種族は困りものですね・。

No.3 回答者： ciaopolpo2 回答日時： 2017/02/12 12:45

トランプ大統領は、自分は、花火を打ち上げる役だ、と、心得て、打ち上げるだけ、打ち上げたら、あとは、信頼のおける、その道の専門家に任せているようですね。

ただやはり、二国間貿易協定が、詰めに来た時、気に入らない条項があれば、最終調整の時に、変えさせようとするでしょう。調印するまでは、油断ができないと思います。

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時：2017/02/12 20:05

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2017/02/12 08:34

大枠を決めたら、後は部下である副大統領や

官僚に任せるのです。

細かい技術的なことになると、政治家では
どうしようもありません。

専門家たる官僚の出番です。

それにトップが決めたことは、簡単には変更
できませんが、下に行くほど変更はやりやすく
なります。
つまり柔軟に対応できます。

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時：2017/02/12 20:05

No.1 回答者： zsz 回答日時： 2017/02/12 05:37

まだ時期相応ではないですか。

トランプ大統領当選後、政権移行チームや全米知事協会が作成した
「優先事業50リスト」がありますから。
JR東海・JR東京が、アメリカの新幹線計画で名乗りを上げています。
トランプ大統領も、中国と日本には新幹線がないと言っています。
安倍総理は会談でアメリカのインフラ整備に協力するといっています。
テキサス州の新幹線建設は「優先事業50リスト」あり、計画では
テキサス州ダラス→ヒュストン間　約400Kmを1時間30分で結ぶ計画。
建設費1,3兆円　400人の雇用。

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時：2017/02/12 20:05