プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いぼは移ると聞いて、恐怖です。


職場に手にイボが発生してる方がいるのですが、従業員に移るのも心配ですが、スーパーなので生食も扱っています。
そちらのほうが心配です。
生食を扱う時にも何かを調理したりするときにも、イボのある方の手だけ手袋してはいるんですが、全く意味がないと思われます。
イボがある時点で飲食系をやるべきではないと思うのですが……
雇用主もいぼがあるのを理解していて、手袋絶対着用を強制して働かせてます。

イボはウイルスと聞きます。
そんなに滅多に移ることはないにしても、こちらの手にもイボができる。
そんなものをお客様は口にしている……。ぞっとします。
お客様のことを思うと、本当にその方には辞めていただきたいです。
なにかが起きてからでは遅いと思うのですが…。
その方は、治療はしていないと思われます。
自分のイボに対する危険性がピンときていないんだと思います。

A 回答 (5件)

あなたが目にしている腫瘤が本当に「イボ」なのかがまず問題です。


「良性腫瘍」やタコ、ウオノメなどでも、イボそっくりになる事があり、素人が見ただけで区別はできません。

良性腫瘍であれば、ホクロの一種のようなもので、うつることはありません。
タコ、ウオノメも同様です。

イボであれば、ヒトパピローマウイルスが皮膚にできた傷口から侵入して発生するもので、ご指摘の通り感染の危険性は否定できません。

ただ、人の皮膚には、無数の微生物がいますので、イボのあるなしにかかわらず、売り物の生食を皮膚で直接触って良いわけはありません。
むしろ、ヒトパピローマウイルスは経口感染はしませんので、黄色ブドウ球菌・サルモネラ菌・ボツリヌス菌などに比べると生食を取り扱う危険性ははるかに低いものです。

一般的には、業務として生食を取り扱う場合、両手袋着用・髪の毛の出ない帽子着用・マスク着用などの標準感染対策はイボのあるなしにかかわらず、全員に必須であって、それがきちんと守られていれば、ヒトパピローマウイルスは当然、黄色ブドウ球菌・サルモネラ菌・ボツリヌス菌なども安全です。

ちょっと気になったのは、あなたの職場では手袋着用を含めた標準感染対策をしていない方がおられるのでしょうか。
もしそうだとしたら、食中毒の危険は高く、そちらのほうがはるかに問題です。
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ちなみに回答1と2さんはでたらめな回答をするこのサイトでは有名な嫌われ者のベストアンサー依存症患者ですので気をつけてください。

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イボは感染しないとかウィルスじゃないとか、トンデモ回答があってびっくりだなぁ。



知識が無い人は、せめてググってから回答して欲しいもんですよね。

質問者さんが1番わかっている通り、イボはウィルスで移ります。傷口があったりすると接触感染したりします。
プールとかスーパー銭湯何かのマットでも要注意ですよね。

おそらく職場では急に人員が必要になっても補充できないために仕方なく手袋で対応しているんでしょうね。

経口感染は、手袋をしていればよほど免疫力が落ちている人が大量にウイルスを体内に入れない限り感染しないでしょう。

問題は、イボのある同僚さんがきちんと治療を受けているか?ですね。雇用主に、同僚さんがイボの治療をしているか聞いてみてください。

尚、その際は薬局で購入できる治療薬ではなく、きちんと皮膚科で治療しているかどうか尋ねてみてください。

きちんと治療をしていない場合には他の方に感染する恐れも高いですし、迷惑極まりないです。
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>イボはウイルスと聞きます。


完全なデマですね!

疣は、感染する物ではありません。
これは本人の表皮が変化したもので、形は悪いですが普通の皮膚と同じです。
医者に、相談者が今感じている事を話すと、思い切り腹筋が筋肉痛になるくらいに笑われますよ(笑)

これは、いぼに対しての無知識がなせる解釈です。
逆を言えば、いぼより「ほくろ」の方が怖いですよ。
皮膚がんの可能性を秘めていますので・・・

その様な事を、他人へ言ったり本人に強制した場合は、名誉毀損や強要罪と言う犯罪になり得る内容です。
しかし、未だにいぼが他人へ移ると言う「迷信」を信じている人がいたとは思いませんでした。
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接触感染でうつる事はありませんし、空気感染もしませんよ



その人の体の他の部位にうつるだけです。
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