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こすり歩きという表現が正しいかどうか分かりませんが、靴を音を立ててこすりながら歩く人いますよね?
彼らは癖でそう歩いているのでしょうか?
それとも、こすり歩きは足が楽だからでしょうか?
それとも、また別の意味が?

また、革靴をこすりながら歩くといたみやすいとか、いたむのが早いなどのような事を言われましたが、実際にはどうなんでしょうか?

ご存知の方、教えてください。

A 回答 (4件)

いつからかわかりませんが、私はどうも足をあまり上げないで歩くようです。

なので、地面をこするような歩き方になります。ほんの少しのでこぼこでつまずいたりします。
音は、カツカツではなく「ヅルヅル」ですね(革底の靴だと、けっこういい音がしますが)。

そうする理由は、と考えてみると、
・あまり足を上げない方が楽だと思う
・なんとなく、無駄な力が抜けている感じでかっこいいかも?
・足のつくりとして、太ももが長くて膝下が短いので?
・かなり、がに股なので?
などなど、自分でもわかりません。

また、革靴はもちろん、普通の靴でも当然傷みやすいです。靴底が減ります。靴底も革だと、もうかなりの勢いで。
(がに股なので、かかとの外側部分が一番減りますね)

回答になってませんが、経験談ということで。
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歩く時に音が鳴ると言うことは、踵から入り、足の前側へ強く前方に体が出るよう踏み出す事になります。


それだけ強く地面に靴底が接する訳ですから、踵は擦れ、足の爪先立ちする部分に線が入ったりなどして傷みが早くなりますね。

ANo.1さんのように、音が気に入っていて自分から出している人もいれば、する気が無いのに勝手に出てしまっている人も居ます。
カツカツとした小気味良い音ではなく、ガツンガツンといった地面に打ち付けているような音の場合は、履いている方の足に靴が合っていないのだと思います。

また、お年寄りの場合には、筋力が衰えているので歩く時に膝が上がらず、文字通り擦って歩いてしまうようです。
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靴が合ってないのかもしれませんよ。



私は昔、片足だけ引きずるような歩き方で、靴も不均等な変な減り方してました。でも、シューフィッターに足型を取ってもらい、左右別々に調整してもらったら、引きずりもなくなったし、減り方も均等できれいになりました。

人間の足は左右対称じゃないので、その程度によっては既製品で合う靴を見つけるのは難しいようです。
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俺は最初はなんかカツッ!カツッ!って鳴らしながら颯爽と歩くのってカッコいいなって思ってワザと高1の時鳴らして歩いてた。


でも途中からリズム刻むみたいで楽しくなってきて気づいたら2年の時に革靴の底が磨り減って無くなってたよ。(教師に見つかって新しいの買わされました)
まぁ地面にぶつけて(擦って)歩いてるわけだから靴底消耗するよねやっぱ
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