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チャイナエアラインを利用し東京羽田から北京経由でNewYorkに来ました。元々羽田を出たのが予定から2時間後くらいで、北京でのトランジット間に合わないのではないかと言うくらいでしたが、ダッシュでなんとか乗り換えに間に合いました。(乗り換えの便自体も遅延)
ニューヨークにつくと、日本で預けたスーツケースが見当たらず聞いてみると、北京にあるとのことで、泊まるホテルに翌日の夜届けると言われました。
翌日の夜になってもその次の日の夜になっても届きません。問い合わせ折り返し待ちなのですが、服や必要なものをニューヨークで買い揃えた場合、負担金は請求できるものですか?

質問者からの補足コメント

  • チャイナエアラインでは無く、エアチャイナ(中国国際航空)でした

      補足日時:2017/02/25 12:56

A 回答 (3件)

ローストバッゲージじゃなく、ただ、同じ便に預け荷物が乗ってこなかっただけ。

3日くらいあとに、配達されてきます。航空機会社のホームページでも、クレーム番号を入力すれば、どこにあるかはわかります。何回もしつこく催促なんて、無駄もいいとこ。

何回も経験済ですが、航空機会社によって、クレーム出した時点で100ドルくらい現金でくれるところもあれば、何もなしも。

でも、毎日街もホテルも変えるような弾丸旅行者は、いったいどうするんかと、いつも思ってしまいます。いつも知らない街に行くときは3連泊をしなさい、とのお言葉あるのも、このDELAY BAGGEGEが頻繁にあるという教訓からです。
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年間100フライトほどこなしてますが、ロストバゲッジも10回ほど食らいました、精神的にショックを受けます



結論から言うと大方は2日後~位に出てきます
服装や必要な物、何もないのはわかりますが航空会社に請求はできません、免責事項となっているからです
なんとか交渉すればいくらかは出してくるかもしれませんが、CA社の上級会員だったら見舞金程度は出てきます

ロストバゲッジに関する保証はゴールドなど海外保険に入っていれば保険が降りるはずです(私は請求したことありませんが)
いずれにせよCA社みたいな会社はあまり信用しない方が良いです。冬時期は北部を経由してくる便が多いため遅延が多いのです。
スタッフも無責任なスタッフしかいません。
今後中華系の会社には気をつけることです。

私は某航空会社でロストバゲッジ時の催促の国際電話で5万円ぐらいかかりましたが泣き寝入りです。
何度も電話をかけて催促しないと早く出てきませんよ
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Air China(中国国際航空)のサイトはご覧になりましたか?


https://www.airchina.jp/JP/JP/info/delayed-bagga …
しつこく督促はしたほうが良いと思いますよ。
https://www.airchina.jp/JP/JP/contact-us/call-ce …
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