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母が食道がんになりました。

年齢は55。癌診断され、浸透率等を調べるためCTやらの検査は今日やり14日に結果が出るそう。

ただ、範囲が広すぎて手術はすぐには出来ず放射せん治療や抗がん剤を使った治療から始めることになるらしいのです。

ステージでいったら3あたりでしょうか?14日の結果が出るまで落ち着かず質問をしました。なんとなくでもわかる方、今母はどのような状態なのでしょうか?教えていただけたら嬉しいです。

A 回答 (3件)

どのような状態か?と聞くまでもないと思います。


癌になっただけのことです。
人間は、いずれにしてもいつか死ぬのです。
その癌が治ったとしても、退院当日に交通事故に遭って亡くなるかも知れませんし、治療開始の前に災害が起きて亡くなるかも知れません。
或いは、結局のところあなたの方が先に死ぬこともあり得るでしょう。
死を特別視されることをやめてみた方が良いと思います。
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私はずっと癌を研究して来たものです。

父を50年前に肺癌で亡くしました。当時病院では自覚症状が出た段階で癌は手遅れと言われていました。信じられないかも知れませんが、それから50年も経っているのに、癌治療は殆ど進歩がないのです。癌治療は病院と抗がん剤メーカーが儲かる様になりましたが、患者には何の恩恵もないのです。研究の結果私は、癌治療は病院に任せても良いことは一つもないと云う結論に達しました。癌は生活習慣病なので徹底的に予防するべきです。しかしお母様の場合何かの症状が出て、検査した結果癌だと云うことなのでしょう。その場合は何故癌になったかを考えるべきです。医者はその事に付いては話したがりません。自分達の治療法が原因とは全く関係のない治療法だからです。しかし私達患者側がしっかりすれば、癌の原因は見えて来るのです。お母様自身や家族の方が医者より分かるのです。ストレス・生活環境・食生活などをチェックして下さい。怪しいと思ったら医者が何と言おうと改善することです。私は癌のサプリメントを中心に考えます。サプリメントを活用しながら食生活改善をするのです。癌を治す食生活があるのです。何の副作用もありません。 もしかして上手く出来れば完治だってあるのです。しかし残念ながら病院の癌治療は患者も家族も苦しむだけで、治る期待はありません。私なら病院の癌治療は受けません。その代わりネットで癌のサプリメントの勉強をします。その方が医者の治療よりも幸せ度や治癒確率が高いのです。病院偏重の時代ににわかに信じられないかも知れませんが真実です。
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私は親を癌で亡くしました。



ご本人もそうだったでしょうが、家族にとっても深刻である事よくわかります。

どういった治療がいいかなんて正直目先でしか分からず、医師の言うとおりにするしかない、というのが
今の状態です。

次に治療に沿っていると本人は様々な検査等で苦しみます。

検査をしないと転移の心配が・・・・など様々な選択肢をせまられますが、正直答えはありません。

親が元気な内にもし癌になったら・・・という話をしていたら別ですがそんな話もなかなか出来なかったのでは
ないでしょうか。

これからいろんな人が、いろんな情報を持ってきます。

今が駄目なら、この方がいい、いや、これだ、なぜこれをしない、など。
それだけでも面倒見る人にとっては選択する余裕などないって言うのに。。。。

こう言った書き込みを見るといろいろ思い出されるのですが、でもやはり、もしこれを知ってたら・・・と思ったり
今でも考えてしまってます。

でもそれは親が自分に教えてくれたのかもしれないとも思います。

ここに目を通したのも何かの縁でしょうし、一応書くだけ書いておきます。
結局私自身の自己満足にしかならないけれども、それでも何かの役に立つのであれば・・・・です。

私の家族(親とは別)がお世話になったのは、糖尿病でしたが、そこで癌についても指導していました。
そこでは本来投薬の治療は行いません。食事療法がメインとなります。

とは言ってもご存知の通り癌は覚悟がいる病気です。

そこの先生は癌治療について研究され、癌については糖をエネルギー源に増えていく事を40年程前に
突き止めていました。

そこでの療法は糖尿病患者と同じく、炭水化物を一切採らない食事でした。

ここでの患者さんは癌と向き合いながらかつ、QOLの質を落とさない事が目的だといいます。
要は寝たきりで治療するのではなく、人らしく生活できる状態を維持して終焉を迎えるというものです。

ただこの療法では癌の栄養源である糖を採らないので、場合によっては癌が死滅する期待もある訳です。
それが大きいのかもしれませんが、ある方は末期でしたが最後まで寝たきりにはならなかったそうです。

ただしこれは食生活の制限があります。
食事は人生においても重要で文化であり、生活そのものです。
なので、終焉を迎えた時に、やはり食べたいだけ食べた方がよかった、と思う場合につらい選択となります。

それと癌になるといやおうなく甘いものが好きになり、ご本人からも甘い物が欲しいと言う事になると思います。
しかしながらそれは癌細胞が甘いものを欲していると覚悟して下さい。

私が上記を書いたのはまずこういった療法をご存知だったかどうかというのが一つあります。
そして患者ご本人が癌に対してその療法により治療の希望を持てるかというのが一つあります。
(もちろん期待の持てる伝え方も必要あると思います)
それと患者ご本人共に同じ療法を受ける事も可能なので共有が出来る事が大きいと思いました。

本当は癌と向き合って治療法だけでなくその病気の特性等も詳しく知る方が
得体の知れない恐怖心を持たないでいいと思う部分があります。
上記は付け加えますとポリープ、糖尿、うつ、高血圧等も癌同様起こりにくくなります。

それは糖尿と癌とうつ、高血圧との関係が深い為です。
一般の世の中に出ている糖質制限には誤解がある為、精通した医師の指導を受けるのも一つだと思いました。

既にご存知な場合は読み流して頂ければと思います。
(恐らく、いろいろお調べになるとは思うので・・・)
もし、お知りになりたい場合は、『断糖 癌』で検索して頂ければと思います。
実際に私自身もそこに通院しましたので、単なるまやかしではないのは確かという思いで書き込んでおります。
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