なんか安倍ぴょんが、9条改憲する みたいなこと言ってるけど、 実際無理よね。 集団的自衛権も、実際発

なんか安倍ぴょんが、9条改憲する
みたいなこと言ってるけど、
実際無理よね。
集団的自衛権も、実際発動不可能
国際連合憲章第53条1,2項（敵国条項）あるし
やった瞬間また焼け野原だ

何がやりたいのかね安倍ぴょんは

質問者からの補足コメント

• 国際連合憲章第五十三条を調べて、どうぞ

    補足日時：2017/03/05 08:54

• 日本が、軍事行動、またはそれに類する政策等を実行すれば直ちに第二次世界大戦戦勝国は日本に軍事行動を取る権利がある
  だから、9条改憲も、集団的自衛権の行使も実際は発動不可能
  発動すれば、焼け野原だからねー

    補足日時：2017/03/05 09:01

• これが、所謂敵国条項であり
  所謂、国際連合憲章第五十三条

    補足日時：2017/03/05 09:02

• そもそも、集団的自衛権を行使可能にすると言うことはつまり、自衛隊を軍隊とすることだ
  それがまずいのさ

    補足日時：2017/03/05 21:43

No.26 回答者： gotyaman 回答日時： 2017/03/18 17:09

条文の一部の「戦争により確定した事項に反したり、侵略政策（ファシズム、覇権主義）を再現する行動等を起こしたりした場合」とあり説明している人に「知っての通り、日本憲法はアメリカがつくったもんだ。

それを変えるという事自体が、第二次世界大戦により確定した事項に反するんだよ」と返信されているようですが安心してください。

憲法作ったアメリカ自体が安保法制を通じて集団的自衛権有効化を求めて安保法制が採用されたので。安心してください。集団的自衛権有効化してもトランプ政権がダメ出ししない限り違反にはなりませんよ。てか、自衛隊を軍隊にするなんて日本のどの取り決めにも案にも無いので。いずれにしても違反になることは無いです。

No.25 回答者： gotyaman 回答日時： 2017/03/18 16:55

集団的自衛権行使 = 戦争

集団的自衛権による国力・武力誇示には戦争は避けられない
などのことを言う人がいるのであらかじめ言っておきます。個別的自衛権だろうが集団的自衛権だろうが「火種」がなければ「消す」作業も不要になります。つまり、侵略進行されなければ銃弾を放つどころか石さえ投げる必要もないわけです。「やられるからやり返す」だけであって「やられてもいないのに叩き潰す」ではお隣の北の考えと同じです。　
　集団的自衛権による武力誇示に戦闘は避けられないのならばドイツ・ギリス・アメリカ・フランスなどの集団的自衛権行使国家は数ヶ月か数年ごとに乱戦状態でしょう。自分たちの「武力レベルの維持・更新」に必死になってしまうわけですから。

----------ここから下記が本題の返信----------
「日本が、軍事行動、またはそれに類する政策等を実行すれば直ちに第二次世界大戦戦勝国は日本に軍事行動を取る権利がある
だから、9条改憲も、集団的自衛権の行使も実際は発動不可能。発動すれば、焼け野原だからねー」の部分に驚きました。集団的自衛権は集団的侵略権と勘違いなされているようで。軍隊保持=侵略・国力誇示戦闘? そんなことが現実なら全文で書いた通り既に地球は火の海ですよ。やられていないのに戦争初めて日本が火の海になる妄想をしてらっしゃるようで何よりです。

No.24 回答者： こうちゃん.n 回答日時： 2017/03/13 14:25

＞自衛権は認めてるけど、集団的自衛権なんて認めてないよ

↑
国連が言う「自衛権」とは、個人的自衛権と集団的自衛権を合わせたもの。その「自衛権」は全ての加入国に認められている権利。
結局、国連は、日本の集団的自衛権は当然の権利として容認しておるのです。その当然の権利を日本では数十年も違憲とされ、その権利を行使することが出来なかった。
それを昨年の安保関連法制の施行で行使可能にしたのです。
集団的自衛権行使容認については一切問題視されてない。
なぜなら、国連が認めているからです。 日本の安保関連法制施行について、 中国や韓国など周辺国は文句を言ってましたか？

No.23 回答者： chanseamuaythai 回答日時： 2017/03/13 13:04

戦争を70ねんもしていない国が何処にある？

平和ボケの結果がこのザマだ。
聞きたいよ？
鬼畜な中国や朝鮮人
隣の畑が欲しくなってる。
アメリカに敗戦した歴史を持つ日本だけど、この二国！
に？ まさかの敗戦侵略なんて事に、なったら？
想像できるか？
女子供は鬼畜や奇形の性奴隷
男は無償の労働で絶滅するまで働かされるだろう。

その手助けを、国内の鬼畜や奇形が一生懸命やっている訳だ。
ウイグル族をみたか？
同族と結婚禁止！
強制避妊に中国人と強制結婚
男は陰茎切断され血を垂れ流し！ 絶滅させられる。

ヒトの所業ではない！
共存不可能！
ならばやるしかなかろうが！

負けはあってはならない。
自決も辞さない！

No.22 回答者： chanseamuaythai 回答日時： 2017/03/11 20:48

こうちゃんに同意！

やまなか？
やまなかはニッポン人ではありません。
真剣に、自国を考えるひとは
そっちにいかない。
安倍ぴょん？

やまなか？お前恥ょンだろ？

やまなか？
悍ましいよ。
ヒトの国だよ？ここ？
貪るねぇ？
お前終わるよ？
４月末から
生きるがムズかしくなルシカシィ？
やまなか？
４寝よ？
余命3ヶ月だな？

No.21 回答者： key00001 回答日時： 2017/03/10 18:42

敵国条項バカ？

どの国が、日本に対して敵国条項を発動することを想定してるの？
ロシア？中国？北朝鮮？
それらは現在の軍事スキーム上は、敵対陣営であって軍事的脅威。
すなわち、そもそも敵国条項など無関係な存在。

言い換えれば、事実上、日本にとっての戦勝国とはアメリカで。
日本が敵国条項を発動されて困る国も、アメリカ。
しかし日本はアメリカと軍事同盟関係であって、当面はその危惧は皆無。
むしろ、そのアメリカが日本に「一緒に戦争しようぜ！」と言っているのが現状・・。

現在の世界秩序は、残念ながら軍事バランスの上に成立している。
一方、憲法９条とは、日本の軍事パラダイム。
従い憲法改正とは、軍事バラダイムのシフトに他ならず、軍事バランスにも影響するのは確か。
安易に改正などしてはダメ。

しかし軍事バランスが移り変わって行く中、「どんなにバランスが変わっても、軍事パラダイムは絶対に変えない」なんてのは、単なる亡国論。

現在の平和主義とは、軍事バランスを覆し、軍事力を行使してでも、世界の覇権を握ろうとする中国の様な国家，勢力に対し、バランスの維持に弛まず努めること。
「憲法９条さえあれば、世界は平和！」なんてのは、事実，現実を一切無視した、妄想ってこと。

この回答へのお礼

はい107条

お礼日時：2017/03/11 22:20

No.20 回答者： こうちゃん.n 回答日時： 2017/03/07 05:12

戦争へと一歩も二歩も踏み込んだのは日本ではなく、日本の周辺国です。

それを一早く察知し危機管理的に考察しこの時代、先の時代を見越して提案したのが安倍政権であって、集団的自衛権行使を含む安保関連法制を施行したと考えます。


山々が連なるの麓のある集落の寄り合いで、「最近、山の猿や猪やら小動物が活性化し下に降りてあちこち荒らしているらしいぞ！」「この間、山小屋付近で猿の群れを見た。もう64になるけど、あんな多くの猿を見たのは生まれて初めてだ！」「そういや、隣の村では畑や庭に熊の目撃が数件あったらしい」 「山に何が起こったのだ？」「○○さんの下の小僧が猿に襲われそうなったとか」
「う～ん、万一のことを考えて、身を守る為に何をしたら良いか、明日の寄り合いまでよく考えておいてくれ！」と締めくくった。
翌日、その集落では外出する際は、猟銃など狩りに使う武器を防具として身に付けて行動し、決して単独行動を禁止することを決めたそうだ。子供など通学は車による通勤です。
この集落は何時何処で狂暴な動物と出くわしても良いように自ら身を守る手段を取ったのです。
猟銃などの武器はその都度、車で往復1時間強の警察署まで足を運ばないといけなかったのを、最寄りの交番でしばらく管理可能にしたそうだ。
これは、集落の武装化は集落の都合ではなく、山にいる狂暴な動物による活動の変化に伴うものとしての危機管理的な判断です。
群れには単独では逃げることも出来ず対処不可能です。必ず複数で対応しないと話にならない。
また、危険を察知したなら出来るだけ早く対処したほうが肝銘です。
集落が幾ら万能な対策をやったとしても、相手は動物です。人間のやることに理解しません。動物は必ず嫌がらせに来ます。
これを国家に例えると安保関連法制というです。

現に日本は集団的自衛権行使容認の法整備を完了したのに、中国は相変わらず、日本領域を徘徊してます。

自衛隊は敵を殺すのを目的とせず、追い詰めてやがて日本領域外へ追い払うことを第一にしてます。
敵が領域外へ一歩で半歩でも出てしまったら自衛隊はその敵に対し一切手出しは出来ません。敵がその位置から自衛隊へ攻撃しようしても、自衛隊が撃てないようにしているのが日本国憲法ですよ。

また、日本の主権を頑固に守ることを強調し主張としているのは自民党ではなく、共産党のほうが強いです。
共産党の防衛について基本方針は「自衛、非武装」です。
実は共産党も主権侵害されたならば、自衛の為に戦うとしてるのは現在の与党政権と同じ立場なのです。
違う点は非武装です。最近は共産党も自衛隊を早期に解散しない旨を言ってます。早期ですので将来はやはり、非武装を目的として自衛隊のような常備兵力を無くすのだろうと思われます。
では、外敵は誰が守るのだろうと言うことですが、これは国民自身がこの国を守らなければならないのです。
自衛隊は存在しませんし、国民以外国を守らるものは居ませんよ。
ここが共産党の恐ろしいところです。
国民が武器を持って敵の侵略に対処するわけですよ。
もしかしたら、女も子供も銃を持たせるかも知れません。
そう言えば、「我が子を戦場に行かせないで！」と安保騒動で反対派の婦人団体がプラカードや看板を掲げて訴えてました。
あの姿、共産党の将来の姿ですよ！

自衛の為に武器を持って敵と戦うのはその筋の専門である自衛隊だけで良いではありませんか？
赤旗新聞などに共感を抱くとは裏事情を知らない洗脳者ですよ。

No.19 回答者： bloodsucker 回答日時： 2017/03/07 01:22

そういえば、アソー君が「ヒトラーみたく憲法変えなくても好き勝手やれるような手を考えよーぜ」って言っていたね。

No.17 回答者： 穏やか 回答日時： 2017/03/06 13:55

嬉しいです 政治の話に関心があって自身の生活を大切にされているのが伝わって

私は 歴史は繰り返されると昔の人も 言っているから怖いです アメリカ軍部が日本敗戦当初、日本国民は政治に無関心の国 だから又戦争を繰り返すって言っていたそうです
なので軍事産業で儲けたい国のかっこうの餌食として色んな仕掛けに気付かないまま憲法9条変わりもう戦争に一歩踏み込んだと思います
早く皆気づいてと思います

色んな新聞読むと赤旗新聞が一番わかる。国から寄付もらわない分正しい記事と思います

No.16 回答者： こうちゃん.n 回答日時： 2017/03/06 13:15

＞的が外れ過ぎて話にならない。

↑
的の得た話をしようか？

あなたの頭の中なら、警察官の拳銃保持も違法となりますな！

国家の自衛権も否定するとは、個人において、日本の刑法でいう「正当防衛」或いは「緊急避難」を否定するようなもの。
警察が拳銃を持つ根拠が無くなります。
当然、拳銃保持は違法になるのですよ。

この回答へのお礼

自衛権は認めてるけど、集団的自衛権なんて認めてないよ

お礼日時：2017/03/06 13:18