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大学の先生に実習終わって帰る際にお疲れ様です、というとお疲れ様じゃないでしょ〜と冗談で言われました。年上の人に使っちゃ行けないんでしょうか ?

A 回答 (7件)

お疲れさまは先生が言う言葉。


あなたはありがとうございましたになるかな。
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学生さんが朝から「お疲れ様」とおっしゃるんです。

なので「僕は疲れてない」と答えています。どうして「おはようございます」と言えないんでしょうね。「こんにちは」「さようなら」でいいと思うのですが。以前 TV である有名な方(誰だか忘れた)もこの「お疲れ様」はおかしい(確か TV 等の業界用語じゃないか?とかも言ってたような)から,どうせなら「お元気様」にしたらどうかと提案していました。もっともなアイデアです。
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諸説あるようです。


質問者様の心が伝わればどちらでも良いと思いますよ。
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冗談ではなく「軽くたしなめた」のではないでしょうか



最近はビジネスマナーなどでは「お疲れさま」は目上の人にも使える
「ごくろうさま」は目下の人に、ということで周知されていますが
元もとは「お疲れさま」も上から下へという言葉です。

一緒に働いている仲間同士とか
サービスを受けた人に対してとか言うこともありますが
今回は相手は「先生」ですから
普段フランクでも、やっぱり「ありがとうございました・失礼します」じゃないかなと思います。

たとえばこれが、マンツーマンのレッスンとか、何かの師匠に
お稽古が終わった時に「お疲れ様でした」とは言わないのではと思います。
採用面接が終わった時に、面接官に「お疲れ様でした」と応募者は言わないと思います。

実習というのは先生に監督指導いただいたということになりますから

言葉の用法は時代とともに変わっていくとは思っていますが
TPOや使用する相手によっても変わります。
やはり年配の方や上下関係があり使うなど、場面、立場であまり受け入れられない可能性のある言葉もあります。
そのニュアンスをきちんと理解して使い分ける必要はあります。

なのでいつでもどこでも「使っても大丈夫」というわけでなく
不快に思われる方もいるということをやんわり教わったと思い
使い分けていけばいいと思います。
普段フランクでもご指導いただいているのですから、最後には「ありがとうございました」
がいいと思います。
帰る挨拶なら「失礼します」「お先に失礼します」
もっといえば「お先に失礼させていただきます」
ですね。

たとえばその場合でも
先生だけが出張に行って帰ってきたときなんかに
「どうもお疲れ様でした」というのなら、授業や実習あとに言うのよりは
受け入れやすいかもしれませんが。
それでも違和感を覚える人もいるかもしれませんから
注意したほうがいいでしょう
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あなたが先に帰り、先生が残る場合だったとしたら 『すみません、お先に失礼します』が適当だったのでは?



先生が先に帰り あなたが残る場合なら『お疲れさまでした』でも おかしくはないと思いますが…

『ご苦労様』という言葉は部下など自分より下の立場の人に使う言葉と言われています。
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「お疲れ様です」というのは「ねぎらい」の行為から来る言葉です。

「ねぎらい」というのは、相手の苦労をいたわることですが、立場が上(~同等)の者から下の者に対して行う行為、と一般的には理解されています。
実際には、立場が上か下か、よりも、「同じ側にいるかどうか」が重視される行為だと思います。
例えば、部活で「一緒に指導を受けて、一緒に練習する仲間」である「目上の先輩」には、練習後に「お疲れ様でした」と言えます。ですが、「指導してくれる立場」の監督やコーチに向かって「お疲れ様でした」と言ったら、叱られるでしょう(「ありがとうございました」等ですよね)。「先輩」も「監督やコーチ」も、自分より目上という意味では同じ立場ですが、「指導する側」と「指導される側(=自分の側)」というカテゴリでは、異なる立場になります。

要するに、「指導を受ける立場」にある学生が、「指導する立場」の先生に対して「ねぎらい」の言葉をかける、というのはおかしいよ、と指摘されたのです。

よく、目上の人に対して「ご苦労様」はNGだけど「お疲れ様」はOK、と言われていますが、これも実はケースバイケースです。
「お疲れ様でした」が変なシチュエーションであっても、そこまで気にしない人も多く、また指摘して意地悪な悪者扱いされるのが面倒だからと、いちいち注意しない人がほとんどでしょうが、敬語などの待遇表現では、ただ単に「年上」「目上」というだけでカテゴライズするのは危険です。
例えば、社内では「社長はいらっしゃいません」(尊敬語)が、対外的には「社長はおりません」(謙譲語)となるように、日本語の待遇表現は「自分の側と見なすか、そうでないか」で使い方を変えます。「お疲れ様でした」もこれと同じように、相手を自分の側と見なすか見なさないかで、使うべきか否かが変わるのだと思います。

ただ、職場のローカルルールで「立場にかかわらず、挨拶は全部『お疲れ様でした』で統一する」となっていることもあります。
ローカルルールがある場合はそれに従い、ただしローカルルールは外でも通用するとは限らないと意識しておく、という対応が現実的でしょう。
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確かに目上の人にはお疲れ様です。


同僚、部下にはご苦労様です。
なんですが、先生となると少し
違う気がします。
先生なら『ありがとうございました』
『さようなら』っと言った言葉の方が
いいような気がします。
でも、 気持ちは伝わったと思いますょ(^^)
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