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炎に関する流体力学を、工学的にでなく理学的(基礎研究として)に研究している研究分野、研究室などをご存知の方がいたら、どうか教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

プラズマ物理ですね。

主として磁気や電流と相互作用する流体を考えることになります。太陽風とかMDH発電とかトカマク炉とか雷とかで生じる現象の物理、という捉え方もできましょう。
 もっと素朴に、「ロウソクの科学」のひとつとして、浮力に駆動される流れ場を考えるとするならば、いろんな近似レベルで理論的モデルを拵えることができ、その安定性やら、燃焼との相互作用やらを理論的および実験的に研究する、という方向性だってあり得ます。アプローチの仕方によって、応用物理であったり、計算物理であったり、熱流体力学であったり、微分方程式論であったりすると思います。
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こんばんは


補足要求です。

「炎に関する流体力学」とは、どのようなことを知りたいのかをもう少し詳しく教えてください。

「理学」と「工学」に境界はありません。
大抵の場合は、「基礎研究」としては「理学寄り」、「実用」としては「工学寄り」になります。
現実としては、前述した通り、堺はあいまいです。
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流体力学でなくてもよければ化学反応論です。

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炎光分光の研究はそれに当たるでしょうが、もう誰もやっていないでしょう。

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