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アイラインつけスモールランプの配線から電源とりますが、配線部?がどこかにあたりヒューズが切れるのですが、アイラインの配線部分が金属の所にあたるとダメなのでしょうか?。対策としてはなにかありますか? 車用のテープでプラスチック?のとこなどに配線を固定しフラフラしないようにするとかはどうですか

ちなみに、なんでショートするのですか?。なんのでもそうですが、中の導線?部分は直に外に出ていなく黒色などのチューブに覆われていますが、なぜチューブに覆われててもショートするのですか?

A 回答 (7件)

>アイラインを根元から外し配線部を外に出して(つまり何もつけてない通常と同じ) ヒューズ交換してやってもスモールランプつけた瞬間にパチッと切れます、、、。


>ちなみに、フィットハイブリッドGP1でスモールランプは80WのLEDに変えてあります

スモールランプの線って細いので、精々、20〜30Wが限界だと思います。
スモールランプだと最終(スモールランプから出ている線)では3〜5Aぐらいの線だと思います。
元の辺り(ヒューズの近く)で10〜20Aの線じゃないかと思います。
80Wだとヘッドライト並の電力量ですから、アイラインから10Aぐらいの線じゃないと線が焼けて被覆が燃えます。

多分「スモールランプ〜太い線に繋がるまで」のどこかで焼けてショートしてる可能性が有ると思います。

ソレに元々アイラインから出てる線よりも細い線には上記が理由で繋げられません。
アイラインの線よりも細い線に繋いで居ませんでしか?
それ(つまり何もつけてない通常と同じ)で切れる訳ですから、どこかで焼けてる可能性が高いですから、ディーラーで修理しないと成りません。

単純に80Wで80w/12v=6.6Aが常時流れる訳ですから、10Aぐらいの余裕の有る線で無いと成りません。
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>アイライン~中略~ずっとついておりました。


すると、アイラインを付けてから、どこかでショートしているんですね。
問題点を探して、直してからでないと次に進めません。
どこがショートしているのかは、触った人間でしか分かりませんので、がんばって調べて下さい。
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単純にヒューズ容量を超えているのでは?


アイライン付けて、ヒューズ容量を変更しましたか?
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この回答へのお礼

アイラインを根元から外し配線部を外に出して(つまり何もつけてない通常と同じ) ヒューズ交換してやってもスモールランプつけた瞬間にパチッと切れます、、、。

ちなみに、フィットハイブリッドGP1でスモールランプは80WのLEDに変えてあります

以前はアイラインなど付けずにやったらもちろんつきましたし、アイラインつけて配線部をフラフラしないように固定したらずっとついておりました

お礼日時:2017/03/21 05:27

市販の販売のもので有れば、線は被覆されてるので、接続端子が裸で無ければ、ショートという事は起きません。


なので他を疑う方が良いと思います。

他の方も言われる様に、許容電流(ヒューズの値)がオーバーして切れるケース。
この場合、例えば10Aなら15Aにするなどすれば良いと思います。
ただ、スモールランプの線が細い場合、熱を持ちますから、余りに大きいW数(概ね20〜30W以上)のものは一緒に出来ないです。
カーショップなどで、線の販売コーナーで許容Aアンペアを比べると太さが分かります。
例えば、3Aアンペアと書いてある線だと、12v×3A=36Wまでという事です。

もう1つはアイライン自体がショートしてしまっている。
コレは今では余り考えられませんが、例えば、白熱球などのスモールランプをLEDに変える場合などで以前はよく有ったケース。
LEDはダイオードと同じですから、普通に導通されますから、ショートしてると勘違いされてヒューズが飛ぶケース。
コレは、通常LEDのマイナス側に繋がれる固定抵抗の容量で調整されますが、車に寄ってはヒューズが飛んでしまう事が有ります。

元々、LEDのスモールランプの車は大丈夫ですが、白熱球のスモールランプの車は要注意です。
今では、LEDが主流なので、白熱球様に開発される新製品は有りませんから、逆に言えば「そう云う車には付けれない」という事です。
もし、どうしても付けたいなら、バッテリーから直で配線するしか有りませんが、漏電には気を付けて下さい。
その場合、ヒューズを別途で取り付けた方が良いと思います。
それでもヒューズが切れる場合は、アイラインを改造しなくては成らずお手上げです。
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この回答へのお礼

上記の方のお礼見て返信お願い致します

お礼日時:2017/03/21 06:03

まず、アイラインの消費電流(合計)が幾らであるか、調べて明確にしてください。

話はそれからです。消費電流が多すぎると、それだけでヒューズが飛びます。

次に、アイラインはボディに取り付けず(宙ぶらりんのまま)、配線(スモールランプから電源をとっておく)もボディに接触しないようにして、試してください。それでヒューズが飛ぶようだと、やっぱり消費電流が多すぎる可能性が高くなります。

これで問題がなければ、アイラインだけをボディに取り付けて同じように試してみてください。もしヒューズが飛べば、充電部分(電気が来ている部分)がボディと接触しています。

最後に配線もボディに固定して、同じように試します。もしヒューズが飛べば、配線の充電部分(電気が来ている部分)がボディと接触しています。

アイラインが何ヶ所もあるときは、面倒でもひとつひとつやってみることです。
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>配線部?がどこかにあたりヒューズが切れるのですが


これが事実ではありません、実際に確認しましたか?。
>中の導線?部分は直に外に出ていなく黒色などのチューブに覆われていますが、
その通り、なのになぜ、そんな考えに。
>配線から電源とりますが
電源とりますが・・・だけしか考えていないから、電源とって何に接続するか、例えばヘッドランプ並みに電力消費する機器なら、当然ヒューズは切れるでしょうね。
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アイラインのLEDテープ等の漏電とかでは?



使用した配線は傷・強い曲げ等無いですか? 

複より線(細い線が何本も束になってねじられた配線)を使ってますか? 単線(1本の同線)を使っていないか
車は、振動するので 単線は、振動で断線す恐れがあるの使用しません
接続部分(ギボシ端子等)は、しっかり接続されがたつきなく テーピングで養生してますか?

アイラインのLEDテープと配線接続部を外してもヒューズが切れるか 切れれば配線の問題
切れなければ アイラインLEDの問題と 識別できますよ!
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この回答へのお礼

試しにアイラインの配線部を外して外に出してヒューズ交換してやっても瞬時にパチッと切れました、、、

お礼日時:2017/03/21 05:33

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