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特別支援学級在籍の児童生徒の学籍について、公共の場で区別を亡くすということで5年前は普通学級が1学年4クラスなら5組とクラス表示していました。最近また支援在籍であることがわかるクラス表示を要録に表示し知的障害児学級、情緒障害児学級とさらに表記している要録が主流となっています。各県教委の手引書から。インクルーシブ教育の観点から年々遠くなっている状況のようです。最近は、交流学級に在籍しているように本人が差別やいじめを受けないようにと出席簿が連番で支援の子と普通学級の子が混ざっていたのですが、混ぜるなと指導する教委が多くなっています。文科省から通知通達が明瞭でないため特殊学級時代に逆戻りしていると思うのですが、正しい対応は何かを教えてください。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    7から5年前、文科省は札幌市教委の要録を参照するようにリンクしていました。支援学級についてネット公開。普通学級と同じ要録:20年保存ページ:でした。でしたというのは、今は削除されています。現段階では、熊本県やその他の県の手引書:ネット公開:では、情緒と知的をわけ、支援学級名を書かせる手引き、通知が出されている状況です。

      補足日時:2017/03/22 21:13

A 回答 (2件)

統計をとるために必要なのかなぁ?

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この回答へのお礼

文科省と厚生労働省は不仲なので、特に文科省は統計とってても利用の仕方がわからない人ばかりだから。法務省のように、法律の論理構造が理解できる人も少ないだろうし。ご意見、ご感想ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/28 20:48

上司、上級庁に従う、いやなら退職する。

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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/22 21:00

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