アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

世界地図の国ごとの色には何か意味があるのでしょうか?
分かりやすくしているのかと思いきや似た色が隣り合ったり、
その国にしか使われてないような珍しい色があったり、
ちょっと気になります。

A 回答 (2件)

まったく意味はありません。

違う出版社のものを見れば、みんな違っています。

>分かりやすくしているのかと思いきや似た色が隣り合ったり、

自分で塗り分ける場合を考えてみてください。ヨーロッパのように複雑に国境を接している国が多いと、色分けをするのってけっこう大変なのです。どうしても、似た色が隣り合ってしまったり、近くに来たり・・・。
でも、数学的には「4色あればすべて塗り分けられる」という「4色定理」というものなのですが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E8%89%B2 …
http://mathtrain.jp/fivecolor

>その国にしか使われてないような珍しい色があったり、

昔の地図で色分けされているところに、「新しい独立国ができた」とか「1つの国がいくつかに分裂した」というときには、周辺の既存の色はそのままで、「新しい国」だけに新しい色を割り振ることもあるのでしょう。
旧ソ連の崩壊や、旧ユーゴスラヴィア(現在のセルビア、クロアチア、スロヴェニア、ボスニア・ヘルツェゴビナなど)、自衛隊のPKO舞台で話題の南スーダンなどがその例でしょうか。

自分が色を付けるとするとどうなるか、という「出版社側」の気持ちになって考えてみるとよいと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/03/27 14:21

No.1です。

失礼、唯一の例外は「日本は、日の丸の赤にする」で、ほとんどの地図で共通かもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私の家にある
地球儀では紫、
世界地図では黄緑、
になってますけどね。笑

お礼日時:2017/03/27 14:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!