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この連立方程式の解き方を教えてください

〇に当てはまる数字を答えなさい。
60円のお菓子と80円のお菓子を合わせて16個買う予定でしたが、間違えて反対の個数を買ってしまったので80円安くなってしまいました。
60円のお菓子は〇個買う予定でした。

お願いします

A 回答 (4件)

60円のお菓子をx個、80円のお菓子をy個買う予定だったとすると


合計金額を求める式は
 60x+80y

反対の個数を買ったときの合計金額は
 60y+80y

反対の個数を買ったときのほうが80円安いので
 60x+80y-80=60y+80x
 20y-20x=80
 y-x=4 …①

合計の個数より
 x+y=16 …②

①、②より
 x=6、y=10

よって○の中は6です。
問題文から式を立てられるようにがんばって!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/04/08 09:56

この様な質問をする時には、あなたの学年を書いて下さい。


「連立方程式」と云う言葉があるので、中学生だと思います。
そして、中学生ならばどのように考えたのかも一緒に書いて下さい。
その方が、あなたにとってより適切な回答が期待できます。

No1,2 の方の回答が、数学(中学生向け)の回答で、
No3の方の回答が、算数(小学生向け)の回答です。
丸写ししないで、もう一度自分で解いて、理解して下さい。
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この回答へのお礼

次からは気をつけますね

お礼日時:2017/04/08 09:59

鶴亀算で解いてみよう!


1個あたり、60円と80円では、80ー60=20円の差がでる。
実際は、個数を間違えたことで、80円の差がでたので、
80/20=4 個の差があることがわかる!
ここで、合計が、16 なので、その半数は、16/2=8 個だから、
4個の差となるためには、8個の前後 4/2=2個の差があればいいので、
8ー2=6個 8+2=10個 になる!
そして、間違えたことで、80円安くなったので、
元々 60円の方が80円の方よりも少ないので、
60円の個数は、6個となる!
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この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございます

お礼日時:2017/04/08 09:57

60円のお菓子の数を x


80円のお菓子の数を y とすると
x +y =16 …(1)
(60・x+80・y)ー(80・x+60・y)=80
【鶴亀算の考え方の応用】
ここで、60・x+60・y=X とおくと

∴ (X+20y)ー(X+20・x)=80
∴ 20(yーx)=80
∴yーx=4 …(2)

(1),(2)より x=6 y=10 より60円のおかしは6個 …Ans
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます

お礼日時:2017/04/08 09:57

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