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地球と月の距離は

A 回答 (12件中1~10件)

36万~41万kmくらい。

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大事な式を書き忘れました。


「物体収縮」は、半径138億光年の宇宙が毎年1光年
拡張する比率であり、3cmは以下のように得られる。
「月の距離=384,400km=385億cm÷138億≒3cm」
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みちびき2号が公表どおりの軌跡を描くことはありえない。

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毎年3cm遠ざかっています。


(アポロが置いた反射鏡によるレーザー測距による)
星間ガスの抵抗であれ、重力波の放出であれ、
月の公転速度は低下する=近づく要素はあっても、
遠ざかる事は考えられませんでした。

一時期「地球の自転速度の低下は潮汐力の摩擦
であり、その海面の突出が月を引っ張って加速
しているという説がまことしやかに流れましたが、
実際、満潮は月の正中から6時間ほどズレて起き、
「突出」は水平方向になるので「月を引っ張」ら
ない事が明らかとなった(地球の自転速度の低下
は月の公転に転化しているからではなく、地球内
部のマントル対流の摩擦に消えている)。
結局、「月が遠ざかっている」のを説明している
のは、「宇宙が膨張しているのではなく、物体が
収縮している(プランク定数hの収束)からだ」
という説の証明としてだけ。
それにより、「宇宙はエネルギーの塊りからの
ビッグバンで始まった」のではなく、「無限
不確定=無からの不確定性(h)の収束により
生じた」事になる。

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、
無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、
無と等しくなる。
この「絶対無=不確定性無限」に於て、その無限
の闇に認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の
運動(時系列化=プランク定数hの収束=物体収縮
=宇宙膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光
になり、認識体はその光(量子相互作用パターン)
の向うに、自己の補完(相補的不確定性)として
の宇宙を認識するのだ。
「地球と月の距離は」の回答画像9
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皆さん仰る様に検索すれば直ぐに答えは見つかります。


光の速度で1.3秒の距離です。
因みに、1年に約3cm地球から離れて行ってます。
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Siriにでも聞いてみたら。

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ネットで調べれば簡単です。

そのくらいはご自分で調べてください。
何のために知りたいのかわかりませんが、その先に進めません。
単に質問実績の積み上げが目的ならば別ですが…
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結構ありまっせ!

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一定でない

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ケプラーさん、ニュートンさんの頃には、地球と月の距離は、地球の半径のおよそ 60 倍くらいであろうと知られていたようです。

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