アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

モジュールの画像は、tpa3110d2 検索すると出てきます。
データーシートは、tpa3110d2.pdf オークションサイトにもリンクありました。

TPA3110D2簡易アプリケーション回路図によると端子が沢山あるようですが、実際の画像を見ると
基盤上には
電力の8v~26v供給端子±2つと、スピーカー側のステレオ出力のレフト&ライトの±端子2つずつの計4つと、ステレオ入力側のセンターGND、L & R の3つの端子が見えるだけです。

BTL 30W モノラルで使う場合は、どのように繋ぐと良いのですか?

質問者からの補足コメント

  • PS : ネット上の画像ですがサンプルとして貼り付けておきます。

    「tpa3110d2 15W×2 ステレオ」の補足画像1
      補足日時:2017/06/04 23:52
  • どう思う?

    そもそもは、この基盤2枚で60Wとして使ってみようと思いついしてまして、無知な予想ですが・・

    R側は、RとGNDにインプットとして、 スピーカー側は、R側の赤とL側の赤、R側の白とL側の白のリード線を繋いだ物をスピーカーに繋ぎ、もう一枚は、L側として、同じようにするので良いのでしょうか。?

    この場合、VRボリューム調整は、左右別々にするという感じで想定しているのですけど

      補足日時:2017/06/05 00:04
  • うーん・・・

    皆様、回答ありがとうございます。
    24ぺージの回路図が分からなかったのですが、もしかすると、
    入力側は、LとRを繋ぐいだものをRかLのどちらかにして、GNDとで、インプットすれば良いみたいですよね?

    スピーカー側は、前述の通り、+と+を繋いだものと、-と-を繋いだ物とでスピーカーに繋げば(これがブリッジするということで良いのではないかと思いついてますが?)、それで単に30W出力になるのではないかとの予測です。

    まぁ、ショートしなければですけど・・(汗;)
    8vくらいから恐る恐るやってみるしかないでしょうか

    一応、短絡保護機能はあるみたいなので、これで試してみる価値あるかなぁと思えてきいるのでしたけど。

      補足日時:2017/06/05 14:17
  • どう思う?

    何か基盤配線を変更しないといけないらしいのですが?
    それじゃ、まずは、前述のLRを繋いだモノラル入力で試して、出力側は、そのまま2個のスピーカーを使って15W+15Wのモノラルで鳴らしてみるという方法検討してますけど・・

      補足日時:2017/06/05 14:22
  • 7番と14番をつなぐさい中間に100kΩの抵抗を入れる。
    9番と10番を繋ぐ抵抗をカットする。
    3番と4番のコンデンサーの手前で、グランドへ・・
    あとフェライトビーズ インダクタや1000pFのコンデンサーが必要とか?
    よく分かりませんが、別の基盤が必要なくらい改造しないと駄目という事のようで(汗;)すので、手に負えそうも無いので今回は先送りという事で、別のモジュールか、ちょうど良いスピーカー探してみようと思います。

    皆様回答有難うございました。

      補足日時:2017/06/05 20:09

A 回答 (7件)

>24ぺージの回路図が分からなかったのですが、もしかすると、


>入力側は、LとRを繋ぐいだものをRかLのどちらかにして、GNDとで、インプットすれば良いみたいですよね?

>スピーカー側は、前述の通り、+と+を繋いだものと、-と-を繋いだ物とでスピーカーに繋げば(これがブリッジするということで良いのではないかと思いついてますが?)、それで単に30W出力になる>のではないかとの予測です。

>まぁ、ショートしなければですけど・・(汗;)
>8vくらいから恐る恐るやってみるしかないでしょうか

回答>>24ページの回路図Figure46の回路はPBTL(パラレルBTL)ドライブ設定の場合の回路です。14ピンのPBTLを100kΩでAVccへ接続することでPBTLドライブモードになります。PBTLモードにすることによってICの出力のLチャンネルとRチャンネルのPWMパルスが同期してくれます。このモードにしないで LとRを繋ぐいだものをRかLのどちらかにして、GNDとで、インプット してもLとRの出力はきっちりと同期して動いてくれませんので スピーカー側は、前述の通り、+と+を繋いだものと、-と-を繋いだ物とでスピーカーに繋げば IC内部の出力段に貫通電流が流れICは壊れてしまいます。ですからIC内部で完全に同期できないタイミングが必ずあるので内部でVCCとGND間がパルスチックにショートしてしまいます。
試すのは自由ですので、それでもやってみるのも面白いでしょうが保証はできません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答有難御座います。
電気の知識も乏しいですけど、以前、ネット情報を頼りに、OLEBYの人感センサーのICですけど、BISS0001の足の配線を繋ぎなおして、夜だけ使えるようにしてみたことはあります。あの時も何個も壊しました(汗;)

No.5の方の回答も参考に考えていたのですが、やはり、出力(スピーカー)側のLとRにで電位差といいますか、電圧や電流差が発生した場合に、15Wなので、12V電源でも片方1A以上流れているから、改造無しで繋いだ状態で、バランスが悪いとICを破壊してしまう可能性が高いという事という理解してます。

図の札のAVCCとPVCCは同じものだけど、ACアダプターを接続する端子がPVCCで、回路で一度制御された端子がAVCCだとすると、ICの足の14番のところを改造すると言うことは、7番と14番を繋ぐ際に100KΩの抵抗を間に入れれば良いということなのですよね。?!

唯一のスピーカーが片方20W(max40W)×2個なのでボリューム捻った際の過負荷を恐れていまして(汗;)。いろいろとお騒がせしていますm(_ _;)m。

お礼日時:2017/06/05 19:28

今更ですが、A.No4のお礼を読んで。



>20w×2~40w×2のステレオ基盤が欲しかった…

近いところで・・・
TPA3118D2-Q1を使った基盤を探してみてください。
http://www.tij.co.jp/product/jp/TPA3118D2-Q1/tec …
    • good
    • 1
この回答へのお礼

link有難う御座います。
今まで見てきたモジュール類は、そういうのに欠けてたりしてたので、"フィルタフリー & AM 干渉回避機能付き" というのは良いですね~。オークションやAmazonで気楽に買えると良いんですけど

お礼日時:2017/06/06 19:31

>図の札のAVCCとPVCCは同じものだけど、ACアダプターを接続する端子がPVCCで、回路で一度制御された端子がAVCCだとすると、ICの足の14番のところを改造すると言うことは、7番と14番を繋ぐ際に100KΩの抵抗を間に入れれば良いということなのですよね。

?!

回答>>「7番と14番を繋ぐ際に100KΩの抵抗を間に入れれば良いということなのですよね。?!」で合ってます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答有難う御座いました。
大いにヒントになりましたが、何か手におえそうもない事も同時に理解できました。
今回は、先送りになりそうです。もう少し簡単にブリッジ接続できるようにしてくれてるとありがたかったのですが・・

お礼日時:2017/06/07 17:02

そもそもBTLの基本動作、回路疑念すら分かっていないですね。



二つのモノラルアンプがあり
片側のアンプには通常(正相)信号(LorR)を入力し
もう片方のアンプには反転(逆相)信号を入力し
双方のアンプのプラス端子からの出力をスピーカーに繋ぎます。
正相信号側をスピーカープラス、逆相信号側をスピーカーマイナスに繋ぐことで
理論上はモノラルアンプ時の四倍の出力を出すことが可能になります。
ただし回路上のロスや電源の給電能力の限界もあるので二倍がせいぜいとなります。
これがBTLの概要です。
この場合は入力信号の段階で「正相」「逆走」の信号を生成して二台のアンプに送り込む必要があります。

24ページを読んでも概要が掴めなければBTL化は諦めてください。

補足の質問にある予測と提案事項、すべて間違いです。
一番の間違いが~この基盤2枚で60W~これは不可能、できません。
それらを試してみても良いですがTAP3310が壊れる可能性は極めて高いです。
PBTLは止めて普通のアンプに仕上げた方が良いです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
BTLの件。
はい、何も分からないまま、ただ出力側を繋いでるだけだと、ずっと信じてました(汗;)。
コンデンサーを並べた物を繋ぐと、ノイズが聞こえなくなるなんて聞いてまして、ならばこの手の基盤はおあつらえ向きかなぁなんて事でしたけど、もう少し考えて、市場も探しなおしてみます。

お礼日時:2017/06/05 19:36

No.1の回答者で質問の続きを読んで追記。



>24ぺージの回路図が分からなかったのですが、・・・

回路図が読めないなら無謀なチャレンジをしないで素直に目的に沿った完成品を購入してください。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

確かにそれはあると思います。
20w×2~40w×2のステレオ基盤が欲しかったのですが、まだ見つけられていなくて、PA用のパワーアンプでよくみていたので、ブリッジ接続ならばって安易に考えてました。

お礼日時:2017/06/05 19:31

それをやるにはIC周辺の回路も変更しなければなりません。

TPA3110D2のデータシート(http://www.ti.com/lit/ds/symlink/tpa3110d2.pdf)の21ページに載ってるFigure42が通常の使い方の場合の周辺回路になりますが、モノラルでBTL接続で使用する場合は24ページの回路図Figure46の回路に変更しなければなりません。
 したがって、ご自分で新しくプリント基板を作成するか、あるいは従来方式のモジュールを改造する必要があります。
    • good
    • 2

確証はありませんが質問に添付されている画像の基盤は30Wモノアンプに変更できない様に思えます(PBTLモードに切り替えるジャンパがない上、フィルタ非搭載のため)。



またデジタルモノパワーアンプ2台のBTLも構成できないと思います。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!